漫画家。福岡県出身。2011年〜2018年、『東京喰種トーキョーグール』『東京喰種トーキョーグール:re』を「週刊ヤングジャンプ」で連載。2021年5月より「となりのヤングジャンプ」にて『超人X』を連載中。
一級建築士・管理建築士の伯耆原洋太(ほうきばら・ようた)さんは今、新しい住まいと暮らしのスタイルを模索している。大手ゼネコンの設計部に勤め、今春独立した伯耆原さんは、2019年に中古マンションを購入。自らリノベーションを施し、そこに暮らした後で売却した。リノベーションによる付加価値がついたことで、購入時を上回る価格で売れたという。そして、現在はその売却益を原資に次の家を購入し、再びリノベーションにとりかかっている。つまり、「家を買う」→「自らリノベ」→「一定期間住む」→「売却」というサイクルを実践しているのだ。 「ライフスタイルや家族構成の変化で住みたい家は変わる。それなら、その時々に合わせた家をつくって住み替え続けていくサイクルがあってもいい」と語る伯耆原さん。詳しくお話を伺った。 「自分がデザインした」と言えるものをつくりたかった ――まず、伯耆原さんのご経歴からお伺いします。もともと
ウクライナから愛知県に避難してきた夫婦が商品開発を手伝ったウクライナ伝統のパンが30日、県内の販売店で発売されました。 先月、ウクライナから日本に避難してきたルスランさんとリディアさん夫婦は、県内のパン製造販売会社がウクライナ伝統のパンを商品開発するにあたって母国の味についてアドバイスするなどしてきました。 できあがったパンが30日、愛知県安城市の販売店で発売され、2人も店を訪れて店頭に並んだパンを確認していました。 販売されているのはウクライナで主食として食べられている黒パンと、ジャムが入った揚げドーナツ「ポンチキ」の2種類です。 ルスランさんは「日本人が私たちのパンを味わうことはとてもよいことです。文化の交流に向けた一歩になると思います」と話していました。 パンを購入した65歳の男性は「ウクライナのパンはどんな味なのか気になり、少しでも支援につながればと思って手にとりました」と話してい
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