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ブックマーク / manekai.ameba.jp (4)

  • 朝起きて目が覚めたら、隣にショベルカーがあってほしい──建機・重機専門カメラマンが語る、建機の尊さとお金の話 | マネ会 by Ameba

    マネ会 仕事 朝起きて目が覚めたら、隣にショベルカーがあってほしい──建機・重機専門カメラマンが語る、建機の尊さとお金の話 工事現場で私たちが時々目にする、ブルドーザーやクレーン車といった「建機」や「重機」の魅力に取り憑かれ、建機・重機の撮影を専門に活動しているカメラマン・池田智さん。 初心者にはおそらく、なかなかその魅力や愛で方が分からないものに池田さんはなぜ興味を持つようになり、それを仕事に選ばれたのか──? 気になる背景とほとばしる愛情を、建機・重機マニアのお金事情に絡めつつお聞きしました。 ごく普通の会社員が「建機の人」になるまで ──すみません、正直に言うと、建機・重機というものに人生であまり注目したことがなく……。池田さんが撮られているのは、工事現場にあるブルドーザーとか、そういったものですよね? 池田智さん(以下、池田):そうです、そうです! 工事現場で見るような小型のパワー

    朝起きて目が覚めたら、隣にショベルカーがあってほしい──建機・重機専門カメラマンが語る、建機の尊さとお金の話 | マネ会 by Ameba
    Kuw
    Kuw 2019/06/28
    トンネルの一部として生き続けるんじゃなかったっけ
  • 「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会

    チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキをべていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つべたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日でべきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究

    「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会
    Kuw
    Kuw 2018/10/18
    マスカルポーネは高いけどマスカポーネという擬似チーズがある。ティラミス的なものが安く食べられるのはこれのおかげだったり。
  • 魔女っ子おもちゃが好きすぎて、保管するための蔵が欲しい 1個300円台から楽しめる収集のススメ | マネ会 by Ameba

    私、大人になっても魔女っ子おもちゃを集めています! 魔女っ子おもちゃを好きになったのは、子供のころの誕生日やクリスマスに、プレゼントとしてもらったことがきっかけでした。きらきらと輝くおもちゃを手にしたときは、とにかくうれしくて。当に魔法を使って、敵を倒せるような気分になりました。そしてそのまま、魔女っ子おもちゃから卒業できず今日まで至ります。 魔女っ子おもちゃの魅力は、なんといってもメッキ塗装やストーンのキラキラ感、そして夢と憧れが詰まったデザインです。そして収集したおもちゃを一箇所に集めると、キラキラ感が増して一層かわいい! コレクションしていて、とてもわくわくできるのです。 格的に収集し始めるようになったのは、「おジャ魔女どれみ」シリーズからです。シリーズ2作目の「おジャ魔女どれみ♯」から3作目の「も~っと! おジャ魔女どれみ」に移り変わる2001年ごろ、「おジャ魔女どれみ♯」のお

    魔女っ子おもちゃが好きすぎて、保管するための蔵が欲しい 1個300円台から楽しめる収集のススメ | マネ会 by Ameba
    Kuw
    Kuw 2018/04/12
    これだけ変遷していっても変わらない金ピンク白の組み合わせは女の子の好みの結果なのか単なる定番の記号なのか気になる。
  • 第57次日本南極地域観測隊員の私が教える、南極・昭和基地での仕事と給料の話 | マネ会 by Ameba

    南極へ「日帰り」? 日の南極観測隊員の多くは「しらせ」という船に乗って昭和基地を目指します。例年、11月下旬に飛行機で日を出国し、オーストラリア大陸の南西端にある都市パースの近く、フリーマントルという港で南極観測船「しらせ」に乗り込みます。フリーマントルで観測機材や糧の一部を積み込んで、南極に向けて出発。暴風が常に吹き荒れる海域を越えると、氷山が見えてきます。 「しらせ」で氷を突き破りながら進み、ある程度まで南極大陸に近づいたらヘリコプターで移動して昭和基地に入ります。 南極観測隊には「夏隊」と「越冬隊」の2種類あります。夏隊の昭和基地での滞在は12月下旬から2月中旬までの50日あまり。ペンギンや地質、南極の海の調査をする隊員のほか、昭和基地で建物や道路の建築作業など、夏にしかできない仕事を目いっぱいして、帰っていきます。 30人で10ヶ月を過ごす越冬隊 越冬隊は昭和基地で冬を越し、

    第57次日本南極地域観測隊員の私が教える、南極・昭和基地での仕事と給料の話 | マネ会 by Ameba
    Kuw
    Kuw 2018/02/08
    よりもい 南極料理人も面白かった
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