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gigazineに関するKuwのブックマーク (5)

  • 山盛りローストビーフを独り占めできるどんぶり飯を「エアーズロック」で食べてきた

    牛肉の塊をオーブンで蒸し焼きにしてグレイビーソースなどをかけてべる、というイギリスの伝統料理のひとつが「ローストビーフ」です。そんなローストビーフを惜しげもなくどんぶり飯の上に載せまくった、とんでもない量のローストビーフがべられる「ローストビーフ丼」をステーキハウス「エアーズロック」でべてきました。 エアーズロックは阪急京都線の阪急高槻市駅から徒歩5分ほどの距離にあります。 お店の外観はこんな感じ。 外にはローストビーフ丼の看板も立っているので目の前に来ればすぐに見つけられるはず。 というわけで店内に入ってみると、メニューは日替わりランチやローストビーフ丼など、お肉がメインのものばかり。今回は目当のローストビーフ丼を注文。メニューの写真はローストビーフ丼のダブルサイズのものだったようなので、ダブル盛りを注文しました。 注文から7分ほどでローストビーフ丼が到着。+100円でスープとサ

    山盛りローストビーフを独り占めできるどんぶり飯を「エアーズロック」で食べてきた
  • 本物の「月」のような幻想的なランプを部屋に置いたりつるしたりできる「Luna」

    「空に浮かぶ月を眺めることで疲れを癒やす」ということが、月が出ていない時でも行えてしまう幻想的なランプが「Luna」です。クレーターまで浮かぶリアルな見た目となっており、つるしたり置いたりすると、部屋の雰囲気を一気にがらっと変えることができそうです。 Luna: Bring the moon along with you | Indiegogo https://www.indiegogo.com/projects/luna-bring-the-moon-along-with-you/ Lunaがどんなランプなのかは以下のムービーから確認できます。 Luna - Bring the moon along with you. - YouTube 「Luna」は月を部屋に置いているかのように見える幻想的なランプ。 こんな感じで天井からつるして部屋に月を浮かべることも可能。 ランプを消した状態だと

    本物の「月」のような幻想的なランプを部屋に置いたりつるしたりできる「Luna」
  • 無料で使える新しいiPad/iPhone4S/iOS5などのGUIパーツ詰め合わせPSDファイル集

    新しいアプリのモックアップ作成やデザインの時に、画面上に見えている各種パーツを組み合わせれば単純なスケッチやメモ書きよりももっとはっきりとイメージできることが多く、そういうときに使えるのはこのPhotoshopで利用できるPSDファイル集です。 これらを使えばiOS向けの開発をするときにより説得力のある画面作りや、実際に作る前に最終的にユーザーが触れるデザイン・GUI部分について見栄えを確認することができるため、機能を作ってからGUIの整理をしたら二度手間、三度手間になったというような余計な手間や時間を減らすことができるはずです。 ◆新しいiPad(Retinaディスプレイ対応) iPad GUI PSD (Retina Display) | Downloads | Teehan+Lax http://www.teehanlax.com/downloads/ipad-gui-psd-ret

    無料で使える新しいiPad/iPhone4S/iOS5などのGUIパーツ詰め合わせPSDファイル集
  • iPod nanoをえらく本格的な腕時計にする「HEX Vision Classic Leather Watch Band」

    第6世代・第7世代のiPod nanoを取り付けるだけで腕時計にできる革製のバンドが「HEX Vision Classic Leather Watch Band」です。価格は49.95ドル(約4000円)で、なかなか格的な腕時計っぽい外見になります。 HEX Vision Classic Leather Watch Band 色は4色用意されています。これはブラック。 ブリティッシュ・タン(ブラウン) ホワイト グレー 仕組みとしてはクリップでiPod nanoを革製バンドのステンレスプレートに取り付けるようになっていて、バンド付きでもドックとの接続には互換性を持たせてあるとのことです。

    iPod nanoをえらく本格的な腕時計にする「HEX Vision Classic Leather Watch Band」
  • 透明になって見えなくなる自動車をメルセデスベンツが開発、まるで光学迷彩

    攻殻機動隊に出てきた透明になって不可視になる迷彩技術「光学迷彩」をそのまんま自動車に適用させたかのようなものをメルセデス・ベンツがキャンペーンの一環として制作、YouTubeにて実際に走行している様子などが公開されています。 Invisible Mercedes - YouTube ここにいるのですが、よく見えません なんという光学迷彩 完全に溶け込んでしまっており、認識不能レベル どうやって実現しているかというと、まずはこのLEDライトを使います たくさん用意して表面にぺたぺた このような感じでびっしり取り付けます 隙間なく埋めていく感じ こうなります 反対側にはキヤノンのEOS 5D Mark IIを装着 これが向こう側の景色を撮影するわけです そして車内にあるノートPCで先ほどのLEDを制御し、風景を映す、という仕組み 何もしないままだと真っ黒 ぴかー 反対側の景色が投影されています

    透明になって見えなくなる自動車をメルセデスベンツが開発、まるで光学迷彩
    Kuw
    Kuw 2012/03/05
    こういう遊び心あふれる広告はいいね、それもカタイイメージのメルセデスが。 --
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