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2018年1月6日のブックマーク (3件)

  • Optional(2018)年あけましておめでとうございます - Money Forward Developers Blog

    iOS エンジニアの西信です。 新年早々、大変お騒がせしております。申し訳ありませんの一点に尽きます。 yuga panda on Twitter: "おっ、null安全だ https://t.co/RFta3RFXxu" マジレスすると『Optional(2018)年』を恐れる必要はない - Qiita はてブや、Twitterなどで大きく話題にしていただいたので、この機会に、恥は承知の上で、なぜこんなことが起きてしまったのか、筆をとらせていただくことにしました。 この問題は昨日 (2018年1月4日) リリースしました、バージョン 9.1 にて修正済みです。iOS のみで発生していました。 蛇足ですが、当バージョンから、ホーム画面が新しくなり、カードの引き落とし額決定や、使い過ぎなどをお知らせする『MY通知』がさらに便利になりましたので、ぜひお試しください。 さて、今回の起因となったの

    Optional(2018)年あけましておめでとうございます - Money Forward Developers Blog
    Kwappa
    Kwappa 2018/01/06
    正直申告している 👏
  • 子供がお小遣いをほしがらなくなった理由 もう流行を追う必要はない

    子ども達から物欲が消えつつある。博報堂生活総研が子ども(小4~中2)を対象に調査した結果、毎月決まった金額のおこづかいをもらう子が半数を下回り、「新しい商品が出るとすぐほしくなる」、「流行に関心がある」と回答した子どもは過去20年間で最低になった。背景にあるのはスマホをはじめとする情報環境の大変化だ。彼らはなにをほしがっているのか。博報堂生活総研の酒井崇匡上席研究員が考察する――。(第4回) 特に動きが大きかった「消費と情報」 博報堂生活総合研究所が20年間にわたって実施している「子ども調査」では、その多くの項目が1997年の第1回調査から継続して聴取されています。調査対象となっている小4~中2の子どもたちの年齢はおおむね10~14歳。彼らを取り巻く環境は20年間で大きく変化しているものの、「そうは言っても“子どもは子ども”。変わらない部分も多いよね」という意見も多く聞かれます。 では、実

    子供がお小遣いをほしがらなくなった理由 もう流行を追う必要はない
    Kwappa
    Kwappa 2018/01/06
    ご長男小1だが当てはまるフシが多々あるな…
  • メイカーズ祭典仕掛け人、実感した「日本に必要なこと」:朝日新聞デジタル

    挑戦のすゝめ:DIY祭典の仕掛け人・高須正和さん ――2015年から、国際的なDIYの祭典「メイカーフェア」の深圳での運営に携わっていますね。 「メイカーとは自分で作りたい物を作る人で、製造業の会社を指すメーカーとは区別して使われます。メイカーが作った作品を出展・披露するイベントがメイカーフェアで、工作版のコミケのようなものです。発明好きの会社員や学生といった愛好家から、新商品を開発する企業の人まで幅広い層が出展します。00年代に米国で始まり、今では日中国、欧州など、世界各地で年間200回ほど開催されています。近年はそういう愛好家の活動がヒット製品を生み出すとして注目が高まっています」 「米アップルの成長の歴史は40年ほど前、ジョブズとウォズニアックが自作のコンピューターを愛好家の集まりで販売したのが始まりです。このような集まりを世界的な規模に発展させたのがメイカーフェアといえば、わか

    メイカーズ祭典仕掛け人、実感した「日本に必要なこと」:朝日新聞デジタル
    Kwappa
    Kwappa 2018/01/06
    いい記事だった。これ読むために朝日新聞デジタル登録しちゃった。