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2022年8月5日のブックマーク (5件)

  • STORESブランドアプリ を手がける、CRM本部の楽しみとは──CTO藤村大介・ハーバス安利対談|STORES note

    先日リリースされた、 STORES ブランドアプリ。リリースの背景にある、ショップフォースのheyへのジョイン、そしてチームづくり、現在の雰囲気などについて、heyのCTOの藤村大介さん、CRM部のハーバス安利さんにお話を聞きました。 聞き手:上杉 隆史(テクノロジー部門CRM部シニアマネージャー) PROFILE 藤村大介さん・・・CTO 2020年からheyでCTOを務める。ショップフォースがheyにジョインするにあたり、当初よりバックエンドの開発中心に深く関わってきた。最近は近代啓蒙思想に興味がある。 PROFILE ハーバス安利さん・・・CRM部 2020年にショップフォース株式会社に参画。プロダクト開発全般を巻き取り、2021年12月にチームごとheyにジョイン。現在はCRM部でマネージャーを務めている。トレーニングと野鳥にまあまあ詳しい。 CRMチームになるまで──今回

    STORESブランドアプリ を手がける、CRM本部の楽しみとは──CTO藤村大介・ハーバス安利対談|STORES note
    Kwappa
    Kwappa 2022/08/05
    ハーバスさんと仕事するのめっちゃいい経験になる予感がする
  • CSチームとQAチームがタッグを組んで現地調査に行った話 - STORES Product Blog

    ごあいさつ STORES 決済 QAチームのめありです。今回は私たちのプロダクトをより近くで感じていきたいと思い、チーム横断で「現地調査プロジェクト」を立ち上げました。 QAチームはただ分析設計とテスト実施をするのではなくユーザー目線で物事を考え、このプロジェクトを通し今後の品質保証・向上に繋がればと思っています。 現地調査とは? 私たちのプロダクト STORES 決済 が加盟店でどのように使われているか、実際に現場に行って調査することです。 加盟店からの問い合わせにサポートを行うCS(カスタマーサポート)チームと連携し、困っていることや調査して欲しいことを事前にヒアリングなどをし準備を進めていきました! 私たちのゴール 特定の加盟店に訪問し課題点や改善点を把握し課題が解決するまで調査する 調査したものに関してはエビデンスを残す 課題が解決すれば、また新たな課題を持つ加盟店へ訪問を行う C

    CSチームとQAチームがタッグを組んで現地調査に行った話 - STORES Product Blog
    Kwappa
    Kwappa 2022/08/05
    フィールドワーク事例だ!
  • STORES 予約 のリファクタリング(後編) - STORES Product Blog

    STORES 予約 で Webアプリケーションエンジニアをしています。ykpythemindです。 STORES 予約 では機能開発する際に積極的にリファクタリングを行っています。 前回 は支払い方法API部分のリファクタリングを途中まで紹介しました。後編ではより踏み込んだリファクタリングを実施し、凝集度の低いクラスを削除します。 tech.hey.jp 内部実装を知らなくて済むように分岐を減らす 前回、予約確定後に使った支払い方法を記録する部分には問題がありました。 # 予約に対して支払いを実施し、結果を記録します def update_payment!(reservation, payment_request) payment_service = Reservation::PaymentService.new reservation.merchant # 支払い方法によって分岐 cas

    STORES 予約 のリファクタリング(後編) - STORES Product Blog
    Kwappa
    Kwappa 2022/08/05
    がっつりコードとシーケンス図出てきて読み応えある
  • フロントエンド技術負債解消WG「除雪部」を立ち上げた話 - STORES Product Blog

    はじめに hey のネットショップ開設サービス「STORES」 の開発フロントエンド組織で EMをしています、 daitasu と申します。 2022年の上半期、私たちのフロントエンドチームで「除雪部」という技術負債解消ワーキンググループ(以下、WGとします)を立ち上げました。 この記事では、「除雪部」とは何なのか、なぜ設立したのか、何をしているのか、半年間の振り返りをご紹介します。 「除雪部」とは 除雪部は、フロントエンド内で、通常のプロジェクト(以下、PJTとします) と並行して、有志数名で集まり、技術負債の解消をハンドリングするWGです。 フロントエンド関連で負債に感じている課題を集約し、優先度付け、必要な各所への連携やタスクの分解をして、「負債を各メンバーが対応可能な状態まで落とし込むこと」、「負債の解消を一歩でも前に進めること」を役割として動いています。 なぜ設立したのか STO

    フロントエンド技術負債解消WG「除雪部」を立ち上げた話 - STORES Product Blog
    Kwappa
    Kwappa 2022/08/05
    名前も取り組みもすごくいい
  • 社内LT大会を始めてよかったこと - STORES Product Blog

    こんにちは、エンジニアリング室のえんじぇるです。 今年の2月から月に1回 テクノロジー部門の社内LT大会を開催しています。どんな目的で社内LT大会を始めたのか、どんなテーマで何を話しているのか、やってみてどんないいことがあったのかを紹介します! 社内LTを始めた理由 社内の情報交換を活性化したい Product Blogやカンファレンススポンサーなど、社外への発信もがんばっていきたいのですが、それと同時に、社内の情報交流ももっと活性化したいと思いました。heyのテクノロジー部門は事業部ごとにチームがわかれているので、チーム外のメンバーを知るきっかけにもなるといいなと。 話す練習の場にしたい カンファレンスやイベントでいきなり登壇してくださいと言われても戸惑いませんか?気軽に話す練習ができる場として、社内LT大会を利用してもらいたいと考えました。定期的に場があることで、今月は忙しかったけど来

    社内LT大会を始めてよかったこと - STORES Product Blog
    Kwappa
    Kwappa 2022/08/05
    社内LT、どの会社のもとてもいいのでみなさんの会社でまだやってなければぜひやるといいですよ!