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ブックマーク / event.shoeisha.jp (10)

  • A-4 メタエンジニアリングという選択肢 ~エキスパートとマネジメントのあいだでかろやかに成果を出すキャリア~ | Developers CAREER Boost(2022.12.09)

    A-4 12/09 13:10 ~ 13:40 メタエンジニアリングという選択肢 ~エキスパートとマネジメントのあいだでかろやかに成果を出すキャリア~ エンジニアとしてキャリアを積んでいくと、エキスパートとマネジメントという分岐にさしかかることがあります。 エンジニアとして成果を出し、実績を認められると、やがてリーダーやマネージャーというポジションを提示されることが増えてきます。キャリアアップの王道ですが、いちエンジニアとして現場でコードを書いていたい、技術や腕前で成果を出していきたい!というこだわりがある方も多いようです。 キャリアは二者択一ではなく、もっと幅広いものであっていいはずです。そのうちの一つとして、ソフトウェア開発の技術や経験を活かし、エンジニアエンジニア組織の生産性をあげていく「メタエンジニアリング」という選択についてお話しします。 Ask the Speaker(Q&A

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    Kwappa 2022/11/15
    12/9 Developers Career Boost でお話しします!
  • Developers CAREER Boost(2022.12.09)

    翔泳社が2018年より開催する「Developers Boost(デブスト)」は、ITエンジニア向けカンファレンス「Developers Summit」からスピンオフしたイベントです。これまで30歳以下の若手エンジニア向け技術カンファレンスとして開催し、生き方や生存戦略の知見を共有するなど大きな盛り上がりを見せてきました。 この度、この熱量をあらゆる世代にお届けするべく、エンジニアの“キャリア”にフォーカスしたカンファレンス「Developers CAREER Boost(デベロッパーズ キャリア ブースト)」として生まれ変わります。 さまざまな領域で新しいテクノロジーが登場している現在、ソフトウェア開発者を含め、人々の働き方も多様化しています。特定の技術に関するキャリアを歩む人もいれば、ライフステージの変化を迎えることで新たなキャリアを選択する人もいるなど、「エンジニアの生き方」と一口に

    Developers CAREER Boost(2022.12.09)
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    Kwappa 2022/10/31
    公募セッションに採択されたので、メタエンジニアリングについてお話しします!
  • 【17-A-6】 ニコニコ動画・生放送の配信基盤刷新 | Developers Summit 2017

    【17-A-6】 ニコニコ動画・生放送の配信基盤刷新 2016年、ニコニコは10周年を迎えました。10年を経てニコニコの配信基盤もブラウザの脱Flash化やスマートフォンの台頭など、サービスの拡大に伴い大きな変革を行うこととなりました。このセッションでは、ニコニコの裏側にあたる配信基盤についてどのような変革を行ったのかご紹介いたします。2015年のデブサミで発表した配信基盤改善がどうなったのかについてもお話しします。 後藤 哲志 [ドワンゴ] 株式会社ドワンゴ ニコニコ事業統括部 基盤開発部 コンテンツ配信基盤開発部 配信システム開発セクション セクションマネージャー 大学時代からニコニコ動画にハマっており、2010年ドワンゴに新卒採用で入社して以来ニコニコiPhone、ニコニコAndroid、ニコニコ生放送といったニコニコのサービス開発を経験してきました。2014年11月からは入社後

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    Kwappa 2017/01/16
    残席わずかになってる!
  • Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す

    Developers Summit 2017 は終了いたしました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。 拾得物に関しましては、目黒雅叙園にて全てお預かりしておりますので、心当たりのある方は目黒雅叙園へ直接ご確認ください。 目黒雅叙園 : 03-3491-4111 セッション講演資料について 講演者の都合によりアップロードされない場合や、当日の資料とは異なる場合もございます。予めご了承ください。 【CodeZine】デブサミ2017、講演関連資料まとめ ↑↑※公開されている関連資料まとめサイト!↑↑

    Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す
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    Kwappa 2016/12/22
    参加申し込み始まった!
  • この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で…… - Developers Summit 2014 Kansai #kansumi

    【S-1】 この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で…… ここ数年、結構ネガティブな言葉とセットで「エンジニアはどう生き残るか」的なことが語られることが多いですね。ぼくが今、エンジニアとしてどう生き残ってるのかどうか、自分では全くわかりません。むしろ生きていたらエンジニアだった感覚です。なので今回のデブサミのキーワードである「Story」に合わせて、ぼくがどうやって生きてきたか、それぞれのタイミングでどんなことを思って行動したか、今どんなことを考えて行動しているかをお話しようと思います。 今回、せっかく関西に呼んでいただいたので「旅の恥はかき捨て」ではないですが、音をガンガン話そうと思っています。公演中に「ここはネットに書かないでね><」とか公開する資料には乗せられないこととか色々気で話そうと思いますので、一緒になって考えてもらえ

    この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で…… - Developers Summit 2014 Kansai #kansumi
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    Kwappa 2014/08/20
    さて起きられるのか・・・(まだ言ってる)
  • Developers Summit 2014 Kansai

    プログラム みなさまのツイートで、デブサミ関西を盛り上げましょう!デブサミ関西全体 #kansumi セッション毎にもハッシュタグがあります。 時間 基調講演(3F 大会場)

    Developers Summit 2014 Kansai
    Kwappa
    Kwappa 2014/07/23
    素晴らしい基調講演になるだろう・・・スピーカーが朝起きられさえすれば。
  • 【13-B-7】何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか:Developers Summit 2014

    何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか 2014/02/13 17:25~18:10 サービス開発の現場では、「試行錯誤しながら最適なサービスを届けたい」という要求と、「障害を出さずに安定したサービスを届けたい」という要求があります。このふたつの要求は相反する部分もあり、なかなか両立させるのが難しいという現実があります。 クックパッドでは、「DevOps」という言葉が登場する前から、これらの要求を両立させるための工夫を重ねてきました。 今回の発表では、頻繁にサイトの更新をしながら安定的にサービスを運用するために、我々が日々どのように取り組んでいるのか、そのノウハウについて、開発者の視点からお話しします。サイトが成長し、技術トレンドが変化していくなか、いかにサービス開発の手法を進化させていくのか、そのポイントをお伝えできればと思います。 庄司 嘉織 〔クックパッド〕 ヘルプデス

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    Kwappa 2014/01/16
  • 「Enterprise」「Social Game」「startup」3つの世界のAction! :Developers Summit 2013

    2013/04/23 デブサミアワード&リバイバルの動画と表彰式の写真をアップしました。 2013/04/20 デブサミアワード&リバイバル開催しました。 2013/02/15 デブサミ2013、2日目開催しました。 2013/02/14 デブサミ2013、1日目開催しました。 2013/02/08 掲載 参加証の作り方 2013/02/05 スピーカー追加! 15-D-8 「Wantedly Presents Web/Startupで活躍するエンジニアの自分戦略」 アンオフィシャルパーティ開催決定! 14日19:30~20:45 「アンオフィシャルパーティ」 2013/02/04 ワークショップ開催決定! 15日11:10~12:40 「クラウドワークショップ」 ※優勝者にはKindle Paperwhiteをプレゼント! ワークショップ開催決定! 15日13:10~14:40 「Win

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    Kwappa 2012/12/21
    いろいろ感慨深いプログラムが多いなー。今回はたぶん全然見に行けないと思うけど。
  • 【14-C-7】真剣アラサーカタリバ(仮):Developers Summit 2013

    三つの世界のエンジニアも漠然とした不安を抱えながら日々過ごしているのではないでしょうか。 エンタープライズの世界では先細り感、ソーシャルの世界では一時的なバブル感、スタートアップの世界では熾烈な生存競争・・・また共通して言えることがグローバル化による海外との競争でしょう。 三つの世界それぞれのバックグラウンドを持つエンジニアに加え、海外のアラサー事情に詳しいエンジニアの4人で今後のキャリアについてホンネで語り合い、5年後10年後に向けてアラサー世代のAction!を考えるセッションです。 永瀬泰一郎(司会) グリー株式会社 開発java-ja 1983年生まれ。エンタープライズSIのアプリケーションアーキテクトからコンシューマのインフラエンジニアへ転身。 Webアプリケーションの開発からフレームワークのインテグレーション、ミドルウェアの評価やインフラの構築まで幅広く経験。 勉強会・イ

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    Kwappa 2012/12/21
    ほう、ほほう!
  • 【14-A-6】ニコニコ静画(電子書籍)の作り方 〜みんながニコニコしてくれる読書体験を届けるために〜:Developers Summit 2013

    ニコニコ静画(電子書籍)開発チームにはメンバーが守るべきお約束のなかにこのようなお約束があります。「問題を根性で解決するな」わたし達ニコ書チームは何も特別なことはしていません。あたりまえのことをあたりまえにやっているだけです。このセッションではあたりまえの開発スタイルをgithub enterprizeの運用事例を中心にご紹介します。 野口大輔 株式会社ドワンゴ ニコニコ静画(電子書籍) システムリーダー java-ja/BoB 2011年12月にこれまで勤めていたSIer退職し、株式会社ドワンゴに入社しました。入社直後からニコニコ静画(電子書籍)(*)チームの開発エンジニアとして、バックエンドシステムをメインにユーザーフロント・内部マネージツールの開発を担当してきました。2012年11月よりシステムリーダーとなり、現在は8名の開発メンバーを率いてサービスを作り運営するポジションにつきま

    Kwappa
    Kwappa 2012/12/21
    のぐちさん!すてき!
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