個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者6万人以上 チケット販売380万枚以上
LT好きによる、LT初心者のための、LTだらけのコラボイベント ある秋の晴れた日に、LTで自分を変え、LTで世界を変えようとする人々が集結した。 11月6日、「Genesis Lightning Talks(GLT)」、東京Basic Technology勉強会(とべとべ)、DevLOVEは、ライトニングトーク(LT)に関するイベント『GLT×とべとべ×DevLOVE LT祭り ~5分でセカイを凌駕せよ!!~』を共同開催した。 LTは、5分間でプレゼンテーションを行う発表形式で、さまざまなカンファレンスや勉強会で取り入れられている 。本イベントのテーマは「LT練習会」。LTに興味はあるがなかなか機会がない人に向けて、LTの組み立て方を教え、実際にLTする機会を提供するという、まさにLTだらけの勉強会だ。 本イベントは、LTについて学び話し合うワークショップと、LT大会で構成された。ワークシ
井の頭公園の入り口にある焼き鳥屋でプロジェクトのキックオフをやるのだと、唐突に@papandaが言った。その焼き鳥屋の名前がどーしても出てこない。なんだっけかな〜〜。あまりに気持ちが悪いので@papandaにTwitterで聞いてみたらどうかねという指令をだしたのが、http://twitter.com/papanda/status/10567492313 『急募。井の頭公園にある焼き鳥屋の名前。』 それがDevLOVEとの出会いである。*1 デブサミのお母さん岩切さんがDevLOVEの@papandaは熱いと熱く語るものだから一度勉強会でじっくりお話をしてみたいとかねてから思っていた。 楽天に転職して早いものでもう半年以上たった。楽天の芸風を変えるのだと、勉強会だなんだといろいろ試行錯誤をする日々であった。 勉強会に行く奴は放っといても行くし行かない奴はなにをしても行かない。熱い奴もいれ
2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97本の読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、この本の監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
がサイバネティックスと関連があるのを最近知った。 サイボーグ(cyborg)は、サイバネティック・オーガニズム(Cybernetic Organism)の略で、広義の意味では生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)を融合させたものを指す。 サイバネティックスの関連用語としては、自己組織化、フィードバック、自動制御(オートマチック、オートメーション)とある。 SFのコンテキストだと、個体レベルで機械による強化が印象深いが、ソフトウェアのコンテキストだと、リーンスタートアップのビルド・メジャー・ラーンや継続的デリバリーややTDDがやろうとしている世界観は、”生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)を融合”が妙にうまく説明できていると思う。 どうしても、継続デリバリーやTDDを聞くと、自動化(や活人化)の断片で認識されがちだが、要は、生命体(organ
■1 DevLOVE2009 Fusion でお話しました:「Nature of Software Development のために」 とりいそぎ背景画像集。関西Ruby会議02とスライドはほぼ同じです(実はトークの内容はだいぶ違う): For Natural Software DevelomentView more documents from Shintaro Kakutani. slideshare kakutani.com(PDF;9.1MB) スクリーンの右端が切れるのは、リフレッシュレートの調整の問題なんだよなあ、というのをトークが始まるまで忘れていた。 2010.01.15(金)のアレグザンダー祭りもよろしくお願いします。2010.01.15(金)のアレグザンダー祭りもよろしくお願いします(reprise!)。 2010-02-04追記: YouTubeで動画が公開されました
交わるときが、来た。 ライ麦畑のエントリが書かれたのはもう、1年以上も前のことだった。 このエントリが書かれた頃、私は、DevLOVEでアジャイルプラクティスの読書会を開催していた。 社内に閉じていたコミュニティが、社外を巻き込み始めた丁度そんなタイミングだった。 ライ麦畑のエントリもあって、そのときの興奮する思いで書きなぐったエントリの最後に、こんな言葉を添えた。 行動を起こす人々が、どこかで、交わったら。 この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 交わるときが、来た*1。 【DevLOVE2009】世界一言語トークス 〜Python〜 開発の楽しさを味わう。それは最初に掲げたこと。 勉強会カンファレンスで社内勉強会の事例を発表したおり、一緒の枠で話していた方に、Kwappaさんが居た。そのときは、全く絡むこともなく その後、MSのとあるイベントで共演した際に、Kwapp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く