タグ

hebereke-hyoshiokに関するKwappaのブックマーク (5)

  • 無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔、無駄なドキュメントは書くな(http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20050510#p1)というよた話を書いたのだが、酒の席で、似たようなお話をしたので、いろいろ考えてみた。 酒の席でのお話というのは、次の日すっきり、さっぱり忘れるのが常であるので、詳細はもちろん把握していないのだが、概要程度は思い出せるので、それを再現してみたい。 登場人物は、工程改善チームのおじさんTさん、工程改善チームの若者(初対面)、SIerから転職してきた同じグループで9月入社のSさん、そしてわたくし。大井町の魔界のおでん屋の2階。民家の2階風で、テレビもある。だらだら終電までいればタモリ倶楽部も見られるねと言う感じの飲み屋である。 若者はドキュメントの標準化とかいろいろ悩んでいる。若者「詳細設計ドキュメントとかどうするんすかね?どー標準化するんすかね」、よしおか「そんなものは書かない

    無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Kwappa
    Kwappa 2009/11/10
    『それってウォーターフォールの匂いがしますね』『必要なドキュメントは、そのシステムのWHYを書いたドキュメントである。』『その魂を記したドキュメントである。』 HOW ではなく WHY。HOW ではなく WHY。
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009今年も開催。 2009-06-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009の詳細が公開され、日より募集開始した。http://www.jipdec.or.jp/camp/ 開催日:2009年8月12日(水)〜8月16日(日) 開催場所:(財)海外職業訓練協会(OVTA) 千葉市美浜区ひび野1丁目1番地(JR京葉線海浜幕張駅下車 徒歩8分) 今年のプログラミングコースは昨年度の経験を踏まえ、オープンソースの開発者を育成するという目的で実践的な講義実習を行う。そのネタも 『30日でできる!OS自作入門』著者、川合さんらが実施するOSを作ろう組(略称OS組) Ruby開発者笹田さんらが実施するプログラミング言語組(言語組) Linuxカーネルハッカーの吉藤さんらが実施するLinuxカーネル組(Linux組) 豪華3だてである。 今年のプログラミングコースの講師陣がすごい。マジですか。マジですというくらい。 OS組: 川合

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009今年も開催。 2009-06-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Kwappa
    Kwappa 2009/06/11
    『卒業生、講師陣でコミュニティを作り、プログラマがプログラマとして楽しく豊かな社会を実現したい。』 0x22歳も過ぎてしまったが、心底参加したい。どういうことだこの講師陣。
  • 瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    飲み会の席では、まづ瓶ビールだ。わたしがとりあえづ瓶ビールを好むにはわけがある。 勉強会の懇親会でまわりには初対面の人ばっかで、ちょっと手持ち無沙汰で、特に話題もなく、かと言って、急に暑くなって来ましたよね〜とか天気の話題で時間をつぶすのも白々しい。ともかく最初の一杯をどうにかしてくれと切実に思う瞬間。そーゆー瞬間があるはづである。 ない、全然ない、という人は、この話題スルーしちゃってください。 わたしは、誰も信じてくれないのだが、極度にあがり症で人見知りでできれば家に一日中引きこもってネットをやっていたいというタイプの人間である。口を聞かないで一日いられたら、どれだけいいだろうというタイプの人間である。 しかし、社会生活を営む上で、それではっていけないので、渋々会社には行き、どーせなら人生を楽しく生きるために勉強をし、懇親会に出て様々な生きる上での智慧を学んでいる。 人生で必要なことは

    瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Kwappa
    Kwappa 2009/06/10
    初対面の隣の人との最初の会話がこれだ。「瓶ビールいいですよね~~~」。いきなり瓶ビールを誉める。「飲み会には瓶ビールですよ」さらに誉める。そして誉めながらお酌をする。何がなんだかわからないが、誉め力が
  • [metacon2009] 勉強会カンファレンス2009を開催した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    勉強会カンファレンスを開催した。 きっかけはIT勉強会カレンダーだ。https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com たった1年で勉強会主催者がこれだけ集まってカンファレンスができるような状態になった。これは、日という地域の閉塞を打破する何かを感じる。人を動かす何かがある。 わたしがこのカンファレンスを開催したいと思った動機は 勉強会の価値を高めたい 勉強会の価値をもっと広く知って欲しい 勉強会運営の革新を加速したい 勉強会主催者のネットワーク 価値を広く知ってもらう方法論(マーケティング)がかけているように感じる。自分自身がその価値を伝えきれていないもどかしさを感じる。参加している人は体験しているのだが、参加したことがない人、知らない人には、ま

    [metacon2009] 勉強会カンファレンス2009を開催した - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Kwappa
    Kwappa 2009/06/09
    たった1年で勉強会主催者がこれだけ集まってカンファレンスができるような状態になった。これは、日本という地域の閉塞を打破する何かを感じる。人を動かす何かがある。
  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

  • 1