タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

hyoshiokとmetacon2009に関するKwappaのブックマーク (2)

  • オープンイノベーション時代における勉強会の価値 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第8回|1 2|次のページ 昨年(2008年7月)に開始したこの連載も早いもので1年である。今回が最終回なので、勉強会にかかわるこの1年の動きを振り返ってみた。 「IT勉強会カレンダー」をはなずきんさんが公開したのが2008年4月。それによって、日全国、多くの勉強会が活発に開催されている、という事実が可視化された。わたしを含め、勉強会主催者たちは「勉強会がたくさん開催されている」と感じてはいたが、IT勉強会カレンダーが出てくるまで、これほど多くの勉強会が開催されているとは思っていなかった。 筆者注:ここでいう勉強会とは、勉強会主催者によって

    Kwappa
    Kwappa 2009/07/07
    『明確なロードマップや仕様書がなくても、モチベーションの高い自律的な人が集まると、自然とうまく回るということだ。』
  • 勉強会はバブルなのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    勉強会はバブルなのか?kanasansoft http://www.kanasansoft.com/weblab/2009/06/metacon2009.html が問題提起している。 バブル経済というは、株価や土地などの資産価格が、経済の基礎的条件から想定される適正水準を大幅に上回る状況を指すことを言う。勉強会によって起業したとか、どこかがそれを事業にしたとか、株式公開をしたとかいうことはないので、勉強会によってバブルが引き起こされているということはない。 経済的な定義で言えばそのとおりなのだけど、確かに半径5メートルの範囲では勉強会は活発に開催されている。実感としてバブルとはいえないけれどプチブームと言っていい状況にはあると思う。 それはいけないことなのだろうか。それは憂慮すべき状況なのだろうか。何か問題があるのだろうか。それを考えたい。 1998年、Linuxがビジネスマンによって発

    勉強会はバブルなのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Kwappa
    Kwappa 2009/06/16
    『東京界隈に複数の活発なLUGがあって、非常に技術的な議論から、ゆる~~~い、活動報告まで幅広く議論しているほうが世界的にみて特異点なのだ。LUGのガラパゴス諸島なのだ。』
  • 1