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*シャープペンに関するLLLLのブックマーク (30)

  • 三菱鉛筆、しんが回ってとがり続けるシャープペンシルにハイグレードタイプ - 日経トレンディネット

    三菱鉛筆は、細く一定の濃さで文字を書けるシャープペンシル「クルトガ」の第2弾として、ハイグレードモデルを2009年3月20日発売する。シャープしん径は0.5mmと0.3mmの2種類。体色は0.5mmがブルー、ブラック、ホワイトの3色、0.3mmはブルーのみ。希望小売価格は1050円。 書くたびにしんが回ってトガり続ける機構「クルトガエンジン」を搭載するシャープペンで、筆記性能に見合う、高い質感を備えたハイグレードモデルとした。アルミ表面を加工し、形状をウェーブ状にすることで、落ち着きのある高級感としっとり手になじむ触感を持たせ、クルトガエンジンの動きが見える小窓も付けた。 ペン先部が重い低重心設計で安定した筆記感が得られる。またメタルクリップの採用で、強度だけでなく、軸全体の上質感も演出。体カラーは金属パーツとマッチした光沢感のある塗装ボディとした。初年度販売目標は約50万。 クルト

    三菱鉛筆、しんが回ってとがり続けるシャープペンシルにハイグレードタイプ - 日経トレンディネット
  • クルトガと超整理手帳の組み合わせがいい感じ - なるしすのブログ

    ジェットストリームの4色ボールペンの弱点はシャープペン部にあるのではないかという記事を読みました。シャープペンシルはクルトガがよい、というご意見でした。クルトガ最強説には強く同意します(^^)。 クルトガというのは、使っているうちに先が丸まってくるシャープペンシルの芯を自動的に回転させ、常にとがった状態で書けるような仕組みになっています。文字で読むと眉唾くさい印象があるかとお思いますが、実際に使ってみるとかなり快適です。いつでもシャープに尖った状態で芯が使えるというのは、非常に新鮮で書き味もいいです。 とくに便利だと感じるのは、超整理手帳と組み合わせて使ったとき。 2009年は超整理手帳を使ってみようと考え、11月10日から切り替えて使用を始めました。超整理手帳は、1日あたりの書き込みスペースが小さいので、予定が変更になったときに消してしまえるよう、シャープペンシルを使って記入しています。

    クルトガと超整理手帳の組み合わせがいい感じ - なるしすのブログ
  • 4本のクルトガ - きたきつねの文房具日記

  • 三菱鉛筆のユニシャープ芯0.5mmナノダイアはより滑らかな書き味です。 | 文房具のこが屋 文具やさんのきままな鉛筆

  • 書くたびに芯回るシャープペンシルが異例のヒット、半年で100万本超を販売 -- モノメトロ

    パソコン全盛時代だが、メモやノートをとる機会は失われておらず、筆記具は現在も日々の生活で必須のアイテム。その中でもシャープペンシルは、特に学生にとって重要な存在ではないだろうか。シャープペンシルはこれまでさまざまな進化を遂げ、ヒット商品も少なくないが、3月に発売された三菱鉛筆の「クルトガ」(税込み472円)が半年で100万超を販売する異例のヒットを飛ばしている。書くたびに芯が回転する機能を内蔵しており、中高生を中心に人気を集めているという。 こうした人気を受けて、これまでに振るだけで芯が出てくる機能や残芯を短くしたもの、人間工学に基づいた設計で握りやすく疲れにくくしたもの、書きながら芯が出てくるものなどが開発されてきたが、「クルトガ」は芯先に初めて注目。書き続けていると芯先の一方のみが減っていく悩みを解消すべく、筆圧を利用して芯が回る機能を搭載した。シャープペンシルの内部に3つのギアを組

  • 書くたびに芯回るシャープペンシルが異例のヒット、半年で100万本超。

    パソコン全盛時代だが、メモやノートをとる機会は失われておらず、筆記具は現在も日々の生活で必須のアイテム。その中でもシャープペンシルは、特に学生にとって重要な存在ではないだろうか。シャープペンシルはこれまでさまざまな進化を遂げ、ヒット商品も少なくないが、3月に発売された三菱鉛筆の「クルトガ」(税込み472円)が半年で100万超を販売する異例のヒットを飛ばしている。書くたびに芯が回転する機能を内蔵しており、中高生を中心に人気を集めているという。 シャープペンシルは、1970年代後半の普及当初こそ禁止する学校が多かったが、芯を削る必要のない利便性などが支持され、現在は完全に市民権を得ている(小学校では現在でも使用を禁止しているところあり)。 こうした人気を受けて、これまでに振るだけで芯が出てくる機能や残芯を短くしたもの、人間工学に基づいた設計で握りやすく疲れにくくしたもの、書きながら芯が出てく

    書くたびに芯回るシャープペンシルが異例のヒット、半年で100万本超。
  • 発売半年で100万本超えを記録、書くたびに芯が回るシャープペン | 生活 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    今年3月に発売された三菱鉛筆の「クルトガ」が、シャープペンシルとしては異例のヒットを飛ばしている。中高生を中心に人気を集め、発売後半年で販売数100万超えを記録。初年度80万という販売目標を2倍上回るペースで売り上げを伸ばしている。  従来のシャープペンは、書き続けていると芯先が偏って磨耗し、字が太くなるのが難点だった。クルトガは書くたびに、内蔵した歯車が筆圧で少しずつクルッと回転する。40画で一周するため、いつでも先のとがった芯で細い字を書くことができる。こうした特徴を製品名にもそのまま反映させた。ちょっとしたアイデア製品だが、三菱鉛筆の研究員が5年がかりで商品化にこぎ着けた力作だ。  三菱鉛筆では、2006年に国内発売した油性ボールペン「ジェットストリーム」がロングヒット。独自のインク製法による滑らかな書き味が人気を呼び、今も世界中で売れ続けている。クルトガもアジアで販売を開始し

  • シャーペンは色々なところで認められていない!? - エキサイトニュース

    頭を押すと、カチカチと芯が出てくるシャープペンシル、「シャーペン」。学校や職場でお世話になっている人も多いだろう。 でも、このシャーペン、誰もが認める「国民的筆記用具」と言えるだろうか? 聞くところによると、小学校の低学年ではシャーペンが禁止となっている学級があるらしい。また、シャーペンの使用を禁じるテスト会場もあったりと、多くの人に使われているのに、なんだか認められていない気がする。何故なのだろう? そこで、センター試験を実施している独立法人大学入試センターに話を伺った。 「私どもでは、シャープペンシルの使用を禁止しているというわけではではなく、鉛筆を推奨している形となります。というのも、マークシートの場合、シャープペンシルで記入した解答用紙は正しく認識されない可能性があります。せっかく正しく答えていただいているのに、正しく認識されないと間違いになってしまいます。 ですので、しっかりと認

    シャーペンは色々なところで認められていない!? - エキサイトニュース
  • 今、頼りにしている取材手帳&ペン

    ■ 「今、頼りにしている取材手帳&ペン」 □仕事がら展示会や文具メーカーなど色々なところに取材に出かける。 そうした取材の時に最近はボイスレコーダーも使うが、 これはあくまでも保険みたいなもので、 やはり、紙とペンを使って手で書くということも必ず行う。 手を動かし、書くことで頭の回転もよりスムーズになるような気がするから。 取材のステーショナリーに求められることは、 必要な時に瞬時に起動してしっかりと記録が残せること。 これに尽きる。 これまで色々と試行錯誤を繰り返してきたが、 今、最も信頼を寄せているのがこの組み合わせ。 ・MOLESKINE(ポケット)ソフトカバー 無地ノート ・プラチナ萬年筆 プレスマン ・オーセンティクス ペンクリップ □まずはMOLESKINEのソフトカバーからご説明しよう。 言わずと知れた黒手帳の代名詞、MOLESKINE。 最近、ラインナップに加わったソフトカ

  • クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    三菱鉛筆「芯が自動的にとがるシャープペン」(1) クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ (聞き手:林田 孝司=フリーライター) 学生時代はよく使っていたシャープペンシルだが、最近はめっきりと使う機会が減った。しかし、「仕掛け」を楽しむ男の“ギミック心”をくすぐる一を見つけた。三菱鉛筆の「クルトガ」である。シャープペンシルのメカニズムは、ここ20年、ほとんど変化がない。人間工学に基づいて作られた「持ち心地」が進化しているぐらいだろうか。だが、「クルトガ」はこれまでにない「書くたびに芯が自動的にとがる」といった新しい機能を持つ。この目新しい仕組みのおかげで、クルトガは成熟市場であるシャープペンシル市場に一石を投じて大ヒットとなった。自動的に芯がとがるとは一体どんな仕組みなのか。また、ヒットの要因は何かなどについて、開発に携わった三菱鉛筆の中山協さんに話をうかがった。 芯を押

  • 書いた字に違いがでるという本質で勝負したかった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    三菱鉛筆「芯が自動的にとがるシャープペン」(2) 書いた字に違いがでるという質で勝負したかった (聞き手:林田 孝司=フリーライター) (前回の記事はこちら) 自動的に芯先がとがるという新機構を備えたシャープペンシル「クルトガ」はヒットし、成功を収めた。しかし、単純に新機構があったから売れたわけではない。そこにあるのは、長い目で見た「クルトガエンジン」という芯を回転させる機構への強い思い。メカニズムのおもしろさだけでは売りたくない──。これからのスタンダートとして、正統派のシャープペンに育てるための戦略をとった成果だった。 筆圧が弱い人でも強い人でもちゃんと使えるように繰り返し試す 自動的に芯がとがるシャープペン「クルトガ」の開発を担当した、三菱鉛筆・横浜開発センター課長代理の中山 協さん 芯の動きを横の回転に変えるための歯数が20ではダメだから、もっと多くしろといっても簡単

  • uni ナノダイヤ - きたきつねの文房具日記

  • ダイヤ配合で折れにくく滑らか 三菱鉛筆のシャープ替え芯「ユニ ナノダイヤ」

    三菱鉛筆は9月11日、黒鉛に超微粒のダイヤモンドを配合したシャープペンの替え芯「ユニ ナノダイヤ」を発表した。発売は10月1日で、価格は210円。 これまでは、シャープペンの芯を折れにくくするには、素材中の柔らかい黒鉛分を少なくする必要があり、その分濃さや滑らかさが損なわれてしまうと言われていた。 ユニ ナノダイヤは、黒鉛にナノスケール(1ナノメートルは10億分の1メートル)のダイヤモンドを配合し、粒状の黒鉛の間に油分を注入したことで、硬さと滑らかさを両立したという。長さ60ミリの芯1あたりに、約4億個のナノダイヤを配合。黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でも濃い線が描けるとしている。 芯径は0.3ミリ~0.9ミリで、硬度は4B~4Hまでの全27種類を用意する。なお、三菱鉛筆がシャープペン替え芯の新商品を発売するのは13年ぶり。 関連記事 グッズ/ツール 芯先を円錐形に保つ―

    ダイヤ配合で折れにくく滑らか 三菱鉛筆のシャープ替え芯「ユニ ナノダイヤ」
  • マークシートシャープ 鉛筆を超えた極太シャープ お薦め! (Pentel Mark Sheet Sharp 1.3B) - 関心空間

    マークシートシャープ 鉛筆を超えた極太シャープ お薦め! (Pentel Mark Sheet Sharp 1.3B) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 ■1.3ミリB芯の個性派シャープペンシルである。軽いタッチで太く濃く書けて、簡単に消せるのは心地よい。用途をマークシートだけに限定してはもったいない。細かい文章を書くのには適さないが、紙にスケッチを殴り書いたり、印刷原稿を手書きで推敲したり、に傍線を引いたり、仮のメモを書いたり消したりするのに最適である。 ■グリップのラバーがしっかりしていてつかみやすい。軽くて安価なところは鉛筆にも似た気軽さである。が、芯を削る必要がなく軸が滑らないところなど、鉛筆を越える使い勝手だ。個人的には、読書しながら語句を丸で囲ったり線を引いたりするときに一番良く使

  • 芯ホルダーで本に書き込みをし、重要ページに星印をつける:日経ビジネスオンライン

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    芯ホルダーで本に書き込みをし、重要ページに星印をつける:日経ビジネスオンライン
  • Stationery Fun:安価なスグレモノ筆記具 - livedoor Blog(ブログ)

    高価な筆記具は質感も高く、所有欲を満足させてくれますが、気軽に買える価格で思わぬ良品を手に入れた時の喜びは、ある意味、文房具の醍醐味ではないでしょうか。と、ちょっと大上段に構えすぎましたが(笑)、こうした「安価なスグレモノ」を私も何か使っています。2年前から愛用しているプラチナのプレスマンは、その名のとおり報道記者の速記用に開発されたシャープペンシルですが、乱暴に書いても折れにくい0.9mmの2B芯で、持ったときのバランスもよいため長く書いても疲れにくいまさに「プロ仕様」です。今の仕事は、電話の問い合わせが多いので、伊東屋のリーガルパッドホルダーに挟んで電話メモに使っていますが、この組み合わせはなかなか”正解”でした。また、「ほぼ日手帳」には、ハイテックCコレトの3色ホルダーを使っています。以前は、このコレトの替え芯を短く切って「Clip on multi1000」に入れて使っていました

  • 文具屋さん日記:(´・ω・`)ノ 大人気!三菱 クルトガヽ(´・ω・`) - livedoor Blog(ブログ)

    LLLL
    LLLL 2008/05/08
    どこ行っても売り切れている。
  • ZEBRA | ゼブラ株式会社 | ニュー モティー - nu motee -

    ノブ 私は野呂教授&ZEBRAが作ったニュースパイラルが好きで良く使っていたのですが、なんとなくスパイラルだと無理矢理カーブの部分に手を合わせないといけないので握り方が不自然になるのが気になっていたのですが、そんなときにこのニューモティーが発売されたことを知って、買って使ってみると、無理なく握りやすく疲れにくくてとてもいい物でした! でもちょっと改良してほしいのがこのニューモティーのもう少し細いスリムタイプを出して欲しいのと、色の種類が少ないのでもう色の種類を増やして欲しいかなと思います。 でもそれ以外は文句なしで今もコレを使っています! これからも野呂教授&ZEBRAの商品に期待しています。 fan スパイラルシャープとボールペン、合計10くらい 買いました。野呂教授のファンです! ただ、偶然久しぶりに鉛筆を手にすることがあり、 やっぱりスパイラルは重いな・・・と 長時間使うときに気

  • たかがシャーペン、されどシャーペン - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    小学校には何かとローカルルールがある。例えば「シャープペンシル使用禁止」。小学校ではシャーペンを使いことはまかりならぬと。小学生の分際でシャーペンは早いと。中学生になってから来やがれって話で、「ロケット鉛筆禁止」とか「レインボー鉛筆自重」とか、何かと筆記具制限があった。要するに「鉛筆以外使ってはならぬ」という規制。 でも「使うな」と言われると使いたくなるのが人情。鉛筆削りは面倒だし、何よりシャーペンを使うのがスタイリッシュと勘違いするのが小学生であり、高学年の勘違い。そういう葛藤の中で中学生になる前のひとときを過ごすわけである。 で、そういう経験をした我々世代も親となり、今度は我が子を小学校に送り出すことになる。そこで親として再び「シャーペン禁止」に触れることになる。「お子さんにはシャーペンを使わせないでください」的なお触れ。これに対し、自分が子どもだったときに反発していた向きは、親になっ

    たかがシャーペン、されどシャーペン - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    LLLL
    LLLL 2008/03/28
    進化の過程を身をもって体験する重要性は必要。シャープペンの最終形はクレトガです。そこまでに私は30年掛かりました。笑い。
  • 三菱鉛筆 クルトガ - 文具館コバヤシ ブログ

    三菱鉛筆から地味ながら 画期的な商品が発売されました。 クルトガというシャープペンです。 左がクルトガ。右はαゲルスリム。 こいつは内部構造が筆圧をかけるごとに 回転するという機能をもっています。 クルっと回ってトガるからクルトガなんですね。 見た目もネーミングも地味ですが、機能的にも 説明だけ聞くとそんな機能必要か? と思ってしまうほど地味。 でもこれが使ってみると結構使いやすいんです。 特にこの機能が優れているのがわかるのが 直線を引いた直後に文字を書いてみた時。 直線自体は筆圧をかけるのが最初に 芯が紙に付く時だけなので従来の シャープペンと同じですが 直後の文字は従来のシャープペン だと芯が平たくなっていて文字が 太くなるのに対して、クルトガでは そのままの太さで書けます。 この内部構造はグリップが透明 なので見えるようになっていて さらにクルトガのマークが構造に 印刷されている為

    三菱鉛筆 クルトガ - 文具館コバヤシ ブログ