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2016年11月30日のブックマーク (8件)

  • ワシントン・ポストが「ウソを拡散するニュースサイト」として200以上を列挙したブラックリスト記事に批判が集まる

    By Max Borge アメリカで発行部数第5位の新聞であるワシントン・ポストが「偽ニュースを拡散させるロシアのプロパガンダサイト」として200以上のウェブサイトの名を連ねたブラックリストについて報じたのですが、ブラックリストを作成した"専門家グループ"「PropOrNot」が信憑性に欠けるウェブサイトであるとして、複数のニュースサイトが「ワシントン・ポストのブラックリスト記事は恥ずべきものである」と批判しています。 Washington Post Disgracefully Promotes a McCarthyite Blacklist From a New, Hidden, and Very Shady Group https://theintercept.com/2016/11/26/washington-post-disgracefully-promotes-a-mccarth

    ワシントン・ポストが「ウソを拡散するニュースサイト」として200以上を列挙したブラックリスト記事に批判が集まる
  • 僕以外の人間は全員「まんがタイムきらら」の手術を脳に施されている - 根室記念館

    一般人は棚をまんがタイムきららが圧迫する問題をどう解決しているんだ? もしかして、僕以外の人間は全員まんがタイムきららを、いつでも脳内で閲覧できるよう、脳味噌に特別な手術を受けているのでは? 僕も受けたいなぁ、まんがタイムきららの手術— にゃるら (@nyalra) 2016年11月28日 春。さらさらと流れる桜の花びらと、暖かくなり始めた太陽に照らされ、期待と不安に胸を膨らませた新入生たちが、和気藹々と日の当たる校庭を歩いて行きます。 私も彼女らと同じ、この高校の新入生です。……しかも、遠くから通ってきたので、中学の友達なんて一人も居ません。つまり私は他の子達に較べて、大きく不安の方に比率が偏っている状態なのです。 当然ながら、自分以外の名前を一切知らないクラス表を見て、指定の教室を目指します。クラス表の前では、同じ中学らしき子達が、同じクラスかの答え合わせで一喜一憂している様子が窺え

    僕以外の人間は全員「まんがタイムきらら」の手術を脳に施されている - 根室記念館
  • Google検索結果の悪質なサイトを非表示&通報し検索品質アップに貢献できるGoogle公式Chrome拡張機能「Personal Blocklist」 - GIGAZINE

    何かほしい情報があったときにGoogleで検索してみたところ、検索結果がいつもまとめ系サイトやコピペの寄せ集めのようなサイトに埋め尽くされてしまったという経験がある人も多いはず。こうした低品質な記事を量産することで検索結果の上位に入ってくるサイトを「コンテンツファーム」と呼びます。これはGoogleがページの重要度を判定するアルゴリズムの弱点を突いたものなのですが、いずれにせよ必要な情報にたどり着けないことになると検索ページの信頼度が下がることになりかねません。 ということで、Googleがその対策として提供しているのがChrome拡張機能の「Personal Blocklist」です。この機能を使えば、Googleの検索結果から望まないページをドメインごと排除でき、しかもその内容がGoogleに送信されて判定アルゴリズムのブラッシュアップに反映されるようになっています。 Personal

    Google検索結果の悪質なサイトを非表示&通報し検索品質アップに貢献できるGoogle公式Chrome拡張機能「Personal Blocklist」 - GIGAZINE
  • インターネット・アーカイブがトランプ次期大統領によるインターネット検閲の強化に備えてカナダに新サーバーの構築を計画

    By Gage Skidmore 2016年アメリカ合衆国大統領選挙は当初の世論調査の結果などを覆し、ドナルド・トランプ氏が勝利しました。選挙の開票作業時にはトランプ氏の優勢が伝えられると、移住を考えるユーザーが大量にアクセスしてカナダの移民受付サイトがダウンするという奇妙な出来事が話題となりましたが、世界中のウェブ情報やさまざまなデジタル情報をアーカイブしている「インターネット・アーカイブ」もトランプ次期大統領に備えてカナダに新しいサーバーを構築する計画を明かしています。 Help Us Keep the Archive Free, Accessible, and Private | Internet Archive Blogs http://blog.archive.org/2016/11/29/help-us-keep-the-archive-free-accessible-and-

    インターネット・アーカイブがトランプ次期大統領によるインターネット検閲の強化に備えてカナダに新サーバーの構築を計画
  • バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」(田崎 健太) @gendai_biz

    マスコミの前には決して姿を見せなかった重鎮が、週刊現代とノンフィクションライター・田崎健太氏の取材に口を開いた。彼の仕事人生には、さまざまな噂話がつきまとう。2時間にわたって語った真相は、そのまま芸能界の「歴史」だった。 (*連載【ザ・芸能界】過去の記事はこちらから http://gendai.ismedia.jp/list/author/kentatazaki) 「バーニング」の名の由来 芸能界に限らず、訳知り顔の「事情通」の話は疑ったほうがいい。 例えば、芸能界には「ドン」がおり、全てを仕切っていて、刃向かうことは出来ない――という類いだ。そういう人に限って、「ドン」には会ったことがなかったりする。 そうした噂話で常に名前が挙がるのが、バーニングプロダクション社長の周防郁雄(75歳)である。彼はどのような人物で、なぜ「ドン」と呼ばれるようになったのか。 そこで今回、バーニングプロダク

    バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」(田崎 健太) @gendai_biz
  • おのを振り回す男性に「威嚇発砲」 警察官の発砲が許される「4段階」とは? - 弁護士ドットコム

    おのを振り回している男性を威嚇するため、警察官がけん銃を空に向けて1発、発砲したーー。そんなニュースが6月下旬に報じられた。新潟県上越市の公道で起きた出来事で、男性にけがはなかったという。 報道によると、6月21日午後0時50分ごろ、上越市の国道をパトロールしていた警察官が盗難車を運転していた男性を発見し、停止するよう求めたが、男性はそのまま20分ほど逃走。市道の脇に乗り上げて止まったところで、警察官が職務質問をしようすると、おの(長さ約35センチ)を振り回した。 そこで、警察官が「捨てろ、撃つぞ」と警告したうえで、威嚇のため、空に向けて1発、発砲した。男性はさらに約200メートル逃走したが、パトカーと警察官が男性を取り押さえ、銃刀法違反の疑いで逮捕した。けん銃を発砲したことに対して、上越署は「現時点では適切な職務執行だと考えている」とコメントしたという。 このニュースに対してネット上では

    おのを振り回す男性に「威嚇発砲」 警察官の発砲が許される「4段階」とは? - 弁護士ドットコム
  • カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読ませて頂きました。 普段は、製造業のお客様をメインに、原価や会計に関するシステムの導入の支援や活用提案をさせて頂いておりますが、製造現場の仕組みづくりのお手伝いをさせていただくこともあります。その時の経験から、 そして生産情報、すなわち製造業の情報化に関わる分野は、カバーすべき範囲が広いのだ。受注管理システムから始まって、生産計画、BOM(部品表)、製造指示、在庫管理、品質管理、出荷管理、進捗管理、現物管理、POP、設計情報管理、と際限がない。それに比べ、流通情報で覚えるべきなのは販売管理、仕入在庫管理、カードくらいでよかった(当時はまだインターネットは普及していなかったのだ)。 どうして同じ情報システムに関わる科目なのに、製造業と流通業でかくも守備範囲の広さが違うのか? それは、「製造業の方が業務プロセスが多くて複雑だから」である。 に

    カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ
  • アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」

    ▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう

    アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」