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2009年8月6日のブックマーク (9件)

  • デスクトップを3D空間にする「BumpTop」 (1/2)

    一風変わったデスクトップにしたいなら、「BumpTop」(http://bumptop.com/)がオススメ。3Dの部屋を上からのぞいているような空間をデスクトップとして利用できるソフトで、今までにない操作感を楽しめる。 BumpTopをインストールしよう BumpTopは有料版(29ドル、約2755円)と無料版が用意されている。無料版でも多くの機能を利用できるので、まずは無料版としてインストールしよう。 その際に言語を選択できるが、「Japanese」ではなく「English」を選択する。BumpTopはユニバーサル対応を謳っているものの、現状では日語が文字化けするためだ。メニューがわからないと操作できないので、英語モードにしよう。設定は簡単な英語だし、実際に使うときは直感的な操作になるので、英語でも支障はない。ファイル名が化けるのは面倒だが、あえて全部英語表記にして、スタイリッシュな

    デスクトップを3D空間にする「BumpTop」 (1/2)
  • リビングでも違和感のない白いUTM「TZ 200」

    ソニックウォールのUTM製品は、キャリア向けの「NSA E-Class」、企業向けの「NSAシリーズ」とともに、SOHO向けの「TotalSecureシリーズ」を展開している。今回紹介された「TotalSecure TZ 200」は2007年6月に発表した「TotalSecure TZ 180」の上位機種となるモデルで、2009年4月に発表した「TotalSecure TZ210」よりもエントリ向けの機種となる。 TotalSecure TZ 200で一番注目したいのが、丸みを帯びたホワイトの新筐体。TZ 210もブロードバンドルータと同等サイズの小型筐体を採用しているが、TZ 210はさらに小型。まさに手のひらサイズを実現している。また、「弊社が色に関して調査した限りで、一番違和感を感じないホワイトを採用しました」(奥山氏)とカラーリングにもこだわった。5つの10/100Mbpsのポート

    リビングでも違和感のない白いUTM「TZ 200」
    LOFT
    LOFT 2009/08/06
    ファイアウォールスループットは100Mbps、VPNスループットも75Mbpsを実現。すべてのフィルタをオンにするUTMスループットでも、TZ 180に比べて3.5倍の35Mbpsを実現した。
  • 高価な企業向けスイッチはここがすごい! (1/8)

    企業向けのスイッチは家庭・SOHO向けのスイッチと比べて高価である。企業のネットワークで使うには、家庭やSOHOにはない機能が必要とされるからだ。こうした企業向けスイッチの代表的な付加機能を中心に説明しよう。 複数のEthernetを収容する機能 いまやLANといえばEthernet、EthernetといえばUTPケーブル、と連想ゲームのようにキーワードが列挙される。UTPの規格のうち、10GBASE-Tは全二重通信しかサポートしないが、ギガビットまでの規格は「半二重通信(CSMA/CD)」と「全二重通信」の両方をサポートする。そのため、通信モードまで考慮すると、 10BASE-T(半二重) 10BASE-T(全二重) 100BASE-TX(半二重) 100BASE-TX(全二重) 1000BASE-T(半二重) 1000BASE-T(全二重) 10GBASE-T(全二重) の7つが実在す

    高価な企業向けスイッチはここがすごい! (1/8)
  • 今どきのウイルスに対抗する方法を教えてください (1/2)

    Q. ウイルスはどうやって検出するの? A. パターンマッチングが基ですが、最近はもっと進化しています。 ネットにつなぐだけで感染 インターネットが普及する以前のウイルスの感染経路は、ほとんどがフロッピーを通じたものだった。だが今では、メールやメッセンジャ、USBメモリやWebサイト閲覧、加えてファイアウォールでの防御がない場合にはインターネットに接続するだけでもウイルスに感染してしまうことがある。ブロードバンド環境が整ったことで、ウイルスの伝播速度も格段に速くなってしまったのだ。 では、そもそもコンピュータウイルスとは、いったい何なのだろうか。表1に分類したように、ウイルスという名称はパソコンに害を及ぼす悪性コードのほんの一部分を指すにすぎない。代表的なものを見てみよう。 ウイルスは正常なファイルの一部を書き換えるなどして「寄生」しつつ増殖するので、「駆除」の対象となる。症状が出るまで

    今どきのウイルスに対抗する方法を教えてください (1/2)
  • Corsair、1万円を切るメンテフリーの水冷CPUクーラー「CWCH50」

    リンクスインターナショナルは8月6日、Corsair Memory製の水冷CPUクーラー「CWCH50」の取り扱いを発表、8月8日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は9980円前後。 CWCH50は、CPU冷却用水枕がセットになった水冷ユニットで、ポンプ内蔵のCPU用水枕と12センチ角ファン搭載のラジエータの2ユニット構成となるシンプルな設計が特徴だ。CPU水枕は、付属ブラケットなどによりLGA1366/LGA775、Socket AM3/AM2+/AM2に対応する。 冷却用のクーラント液の蒸発が“限りなくゼロに近い”とするカスタムプラスチックチューブを採用しており、クーラント液の補充なしでメンテナンスフリーでの運用が可能となっている。 関連記事 日HP、デスクトップWS「Z Workstation」に水冷モデルを追加 日ヒューレット・パッカードは、デスクトップ型ワークステーシ

    Corsair、1万円を切るメンテフリーの水冷CPUクーラー「CWCH50」
  • ウイルス対策ソフトの評価は「検出率」だけで十分か?

    ウイルス対策ソフトを選ぶ基準の1つに検出率があるが、現在の対策機能を十分に反映していないという。ユーザーにとって参考になる基準とは何か。専門家らが議論を交わした。 コンピュータユーザーがウイルス対策ソフトを導入する際、さまざまな製品を比較検討する基準として、「検出率」を参考にしている。検出率は、サンプルのウイルスを対策ソフトがどれくらい検出できるかを示したもので、AV-Tset.orgのような第三者機関が評価試験の結果を公開している。検出率が高いほど、優れたウイルス対策ソフトと考えるユーザーは多いようだ。 このほど開催されたトレンドマイクロのユーザーカンファレンスでは、検出率がウイルス対策ソフトの性能評価の基準にふさわしいかどうか、セキュリティの専門家らがパネルディスカッションで議論を交わした。現在のウイルス対策ソフトが持つ多彩な機能について、検出率だけでは正しく評価するのが難しいという業

    ウイルス対策ソフトの評価は「検出率」だけで十分か?
  • 「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン

    Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。

    「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン
  • 構図を考え自動撮影する“撮影ロボ”、サイバーショットのオプションに

    電源は単三形乾電池2で、アルカリ乾電池2で約11時間の利用が可能。製品ならびに対応デジカメ、予備電池、対応ACアダプター「AC-LS5A」(別売)を収納できるキャリングケース「LCS-PSA」がオプションとして用意される。 関連記事 スリムボディに“Exmor R”を搭載、サイバーショット「DSC-TX1」 スライド式レンズバリアを搭載したサイバーショット「T」に、裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”を搭載した「DSC-TX1」が登場。 Gレンズと裏面照射CMOS“Exmor R” サイバーショット「DSC-WX1」 ソニーが「Gレンズ」と「裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”」を搭載したサイバーショット「DSC-WX1」を発売。 3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ(4):物欲を刺激するスリムデザイン、ソニー「DSC-T900」 機能充実の3万円クラスデジカメを紹

    構図を考え自動撮影する“撮影ロボ”、サイバーショットのオプションに
  • 窓の杜 - 【特集】無料サービス“Windows Live Sync”で複数PCのファイルをらくらく同期!

    最近、低価格なネットブックの登場などにより、複数台のPCを所有するユーザーが増えてきた。家庭ではハイパワーなデスクトップPCや大型ノートPC、外出先ではネットブックといったように、個人でもシチュエーションに応じて複数台のPCを使い分けるスタイルは、もはや一部のパワーユーザーだけのものではない。 しかし、複数のPCを所有するようになると困るのが、ファイルの同期だ。デスクトップPCのファイルをモバイルPCで持ち出して編集したりすると、同じファイルのコピーが複数のPCに散らばってしまい、どれが最新のファイルかわからなくなることも少なくない。 そこで特集では、無料で利用できるMicrosoft製のお手軽ファイル同期サービス“Windows Live Sync”を紹介する。複数のPC間で指定したフォルダを自動同期できるほか、家族や友人とのファイル共有もできる。さらに、使いようによってはファイルのバ