日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽教室から著作権料を徴収する方針であることが報じられて、ヤマハ・カワイなどの教室の運営企業やネットユーザーから反発を受けています。 そんな中、過去の著作権料徴収の連絡を受けたというケースが次々と『Twitter』などで報告されています。あるユーザーは、自身が運営するホームページに対して徴収の連絡があった際の顛末をツイート。 昔、僕のホームページを見たJASRACから「著作権料を支払ってください」ってメールが着たけど、自分ではJASRACの管理楽曲は扱ってないつもりだったので「どの曲がJASRACさんの管理楽曲ですか?」って聞き返したら、「分からないです」と言われたことがある。手当たり次第感がスゴい。 — Hirori™️ (@hirori51) 2017年2月2日 昔、僕のホームページを見たJASRACから「著作権料を支払ってください」ってメールが着
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