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newsとEnergyに関するLOFTのブックマーク (6)

  • 札幌・真駒内メガソーラー 着工めど立たず 住民が電磁波懸念-北海道新聞[札幌圏]

    札幌・真駒内メガソーラー 着工めど立たず 住民が電磁波懸念 (03/12 06:20) 定例札幌市議会は11日、予算特別委員会で2014年度各会計予算案に対する質疑を続けた。市環境局は、プリンスホテル(東京)が昨年10月に北海道・札幌市南区の真駒内スキー場跡地で建設工事を始める予定だった大規模太陽光発電所(メガソーラー)について、住民の反対で着工のめどが立っていないことを明らかにした。 メガソーラーは、約2・8ヘクタールの敷地に太陽光パネルを3750枚設置する計画で、発電容量は1090キロワット。一部住民から発電設備から出る電磁波による健康被害を懸念する声が上がり、話し合いを続けているという。堀川素人氏(改革)への答弁。 同社は「住民の方々に誠実に対応し、理解を得た上で着工したい」(管理部)としている。 <北海道新聞3月12日朝刊地方版掲載> 前の記事 次の記事

  • 新潟県、3基目のメガソーラー建設へ - 日本経済新聞

    新潟県は5日、一般会計総額約215億円の2012年度9月補正予算案を発表した。3基目の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を決め、関連予算を計上したほか、原子力防災や雇用対策などに対応する。同日会見した泉田裕彦知事は「県内経済は踊り場にあると認識していて、テコ入れが必要だ」と述べた。新潟東部太陽光発電所に3基目となるメガソーラー発電所の建設に着手する。発電規模は1万5000キロワットで、1

    新潟県、3基目のメガソーラー建設へ - 日本経済新聞
    LOFT
    LOFT 2012/09/06
    新潟県、阿賀野市内に出力1万5000キロワットのメガソーラー建設:日刊工業新聞 http://is.gd/y4Vd0H
  • 上越火力発電所 トラブルで停止 NHKニュース

    ことし7月に営業運転を始めたばかりの新潟県にある中部電力の上越火力発電所で、1日未明、発電機のタービンにトラブルが発生し、運転を手動で停止しました。 中部電力によりますと、復旧の時期は未定ですが、電力の安定供給に支障はないということです。 運転を停止したのは、中部電力が初めての供給エリア外の火力発電所として、新潟県上越市に建設した上越火力発電所で、ことし7月から営業運転を開始し、およそ50万キロワットの電力を主に長野県向けに送っていました。 中部電力によりますと、1日午前3時前、発電機の蒸気タービンの軸を支える台で通常より大きな振動が計測されたため、運転を手動で停止したということです。 タービンの熱が冷める数日後に原因を調査する方針ですが、復旧の時期は未定だとしています。 中部電力は、運転を停止している浜岡原子力発電所の代わりに、管内の火力発電所をほぼフル稼働させて、関西電力や九州電力に電

    LOFT
    LOFT 2012/09/02
    > 発電機のタービンにトラブルが発生し、運転を手動で停止
  • 東京新聞:原発、断層ずれても運転可能に 保安院が新基準導入へ :社会(TOKYO Web)

    原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転を一律に禁止せず、継続の可能性を残す新たな安全評価基準の導入を、経済産業省原子力安全・保安院が検討していることが28日、分かった。 保安院は従来「活断層の真上に原子炉を建ててはならない」との見解を示していた。新基準では、これまでは活断層と判断される可能性があった一部の断層について原発の直下にあっても、ずれの量が小さく原子炉建屋などに影響が生じないと評価されれば原発の運転継続も可能になるとみられる。 だが「ずれの量の正確な評価手法はまだ完全ではない」(保安院)など課題も多い。

    LOFT
    LOFT 2012/08/29
    > 一部の断層について原発の直下にあっても、ずれの量が小さく原子炉建屋などに影響が生じないと評価されれば原発の運転継続も可能
  • 電気料金、東電以外は9月値下げ 原油・石炭下落で - 日本経済新聞

    電力10社と都市ガス大手4社は30日、原燃料価格の変動を料金に反映させる原燃料費調整(燃調)制度に基づく9月の料金(標準家庭)を発表した。東京電力以外の電力9社は原油や石炭の価格下落に伴い値下げする。ガスでは東京ガス、大阪ガスが値上げする一方、東邦ガスが料金を下げる。東電は料金原価を見直して9月1日付で347円の値上げを実施する。9月の料金は4~6月の平均燃料価格から算出する。東電を除く9社は

    電気料金、東電以外は9月値下げ 原油・石炭下落で - 日本経済新聞
    LOFT
    LOFT 2012/07/30
    > 東京電力以外の電力9社は原油や石炭の価格下落に伴い値下げ
  • 新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入る方針を固めた。来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。 地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。 試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約30キロの水深約1000メートルの海底。2003年に周辺海域で試掘した際、少量の石油やガスの産出が確認されていた。 経済産業省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して地層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている。

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    LOFT 2012/06/19
    石油や天然ガスの埋蔵の可能性。面積では海外の大規模油田に匹敵。
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