むせるじゃない?
他のコミュニティも色々キモいけどはてなほどじゃないよ。 ・2ch ワッチョイ導入で荒らし対策したはずなのに相変わらず荒れててキモい年齢層が比較的広い ・おーぷん2ch 年齢層がかなり低い2chかなりキモい ・2ch.sc 2chの過去ログを保存してるだけの場所こっちに書き込んでるやつはキモい ・ニコニコ キッズに持ち上げられたいオッサンが頑張る場所キモい ・YOUTUBE エモいキモい ・ツイッター 半匿名というポジションなので人によって見えている景色が違うが総じてキモい ・フェイスブック 実名丸出しという設定だが偽名も結構いるんじゃないだろうかとりあえずキモい ・reddit 英語とかキモい ・したらば それぞれの板ごとにそれぞれのキモさがある ・売りスレ ダントツのキモさがある ・ふたば 老害ムラ社会と個人粘着とアフィリエイトとステマが織りなすキモさのハーモニー ・増田 伸ばそうって
今よりも若くてエネルギーに満ち溢れていた工学部に通う大学生のとき、かわいい女の子のイラストが描きたくて練習してた。 嘘、能書きばかり調べていて全然絵をかかなかった。ワコムのペンタブ買ったのに。 自分自身が思う最高のシチュエーションで最高のキャラクターを描きたいと思っていたんだけど、デッサンがクソ過ぎてダメだった。 当初の予定としては10年後、立派な趣味としてオカズの完全自給自足を目指していた。 結局絵を描くことは辞めてしまった。 いま、いろいろあって駆け出し研究者としてひっそりと生きている。 かつてイラストの能書きで学んだことが研究者としての論文書きにちょっと生きている。 研究室の学生に雑談として話すわけにもいかないので、ここに吐き出してメモしておく。 描けるようになりたければ、とにかく描く論文も同じ。とにかく書くこと。こんなの出したら恥ずかしいとか、まだ表に出せないと思っていたらネタが腐
日本社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日本の今に迫る! ▼令和時代に新たに発生した「負け組」たち 企業にパワハラ防止を義務づける「パワハラ防止法」が成立し、’20年6月から順次適用される。しかし、プロスケーターの織田信成氏がコーチをパワハラ提訴した一件のように、双方の言い分が食い違ったり、加害者側が無自覚な例も散見される。この現状を精神科産業医の松崎一葉氏はこう分析する。 「日本でのパワハラの特徴は、上司側は良かれと思って指導していて、その内容自体は必ずしも間違っていないこと。加害者となる人は、部下を鍛えようとする『情に厚いタイプ』も多いですね」 広告代理店でCM制作ディレクターをしていた大川
企業の新たな情報発信の手段として、動画配信が注目を浴びつつある。テレビCMのような宣伝動画を流すのではない。登場するのは社員ユーチューバー。制作会社の手を借りず、ありのままの会社や社員、サービスの姿を伝える手法は企業のファン作りにつながる可能性も。大手予備校のCMに出演した講師が人気タレントになったように、社員ユーチューバーからスターが登場する日も近い?■UZUZ、専務がグラサン姿「どうもみな
「STEINS;GATE」ハリウッドで実写ドラマ化企画進行中!世界配信も予定 2020年1月26日 21:40 9155 134 コミックナタリー編集部 × 9155 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5340 3293 522 シェア
概要 外出時でも荷物を受け取れるように、ラズベリーパイを使って受取までのプロセスをほぼ自動化した話。 我が家がオートロックマンションのため、共同玄関をどうセキュアに開けるかがキモ。 背景 私は宅配便の受取が苦手である。 時間指定できるならまだマシだが、指定したその2~3時間どのタイミングで来るかもわからず、待っていなければならないのは苦痛である。 以前はコンビニ受け取りもしていたが、やはり段ボールを抱えて家まで帰るのは面倒である。(我が家は3件隣がコンビニだがそれでも面倒は面倒) 時間指定ができない宅配便などは、もう諦めて一度不在票入れてもらってその上で時間指定で受け取っていた。配達員の方々には申し訳ないがそうせざるを得ない。 日本の宅配便の約6件に1件が再配達 一人暮らし、共働きが多い現在、再配達率は相当多いのでは?と思い調べてみたところ、国土交通省の発表では平成31年度4月の段階で16
boomerはどの世代? 「OK boomer」とスルーするイマドキの若者は何世代?:IT基礎英語 年配世代が若者に対して頭から見下した態度を取ったり的外れなヤジを飛ばしたりするのは、特定の国に限った現象ではないらしい。 そんな態度にうんざりした若者たちが、上から目線の相手に向かって、もういい、分かった、勝手にほざいてて、自分たちは気にせず前に進むから――という反撃というか冷笑を込めて、「OK boomer」という言葉が2019年末から流行した。 それが世界に注目されるきっかけになったのが、2019年の、ニュージーランドの25歳の女性議員の演説だった。 クロエ・スウォーブリック議員(25)は議会演説で、差し迫った地球温暖化対策の必要性を訴えていた。ところが演説の中で年齢の話が出ると、場内からヤジが飛ぶ。しかしスウォーブリック議員は、声が聞こえた方にちらりと目をやって、「OK boomer」
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