いま10話まで来たんだけど、最高だなこれ ストパンとは違った盛り上げ方が完成度高いよなあ 姉妹の思い表現もいい まさにオタクによるオタクのためのオタクアニメって感じ ロシアの風景いいなあ、厳冬の表現と相まっていいよなあ、一度は行ってみたい 時事ネタとして、二パさん最近大学生を煽りまくってない? とか、坂本少佐と雁淵孝美お姉ちゃんはアズレンの高雄と愛宕の元ネタじゃない? とか、つらつらと見ている
anond:20200715160608 つまりはそういうことなんだが、アクタージュ好きなんよ。私はね。 ちょっと前にチェンソーマンおよび藤本タツキ激推しお気持ち長文書いたんだけど、この増田に対してあのレベルの激推し文が書けるほどのバックボーンが私にはない。ただアクタージュってワードに反応して語りたく成った迷惑な早口キモオタだ。許せ。 漫画マニアなら、演劇漫画と言えば大御所も大御所、金字塔も金字塔のガラスの仮面が思いつくだろう。累も大好きだけど、あれは演劇が主体かと聞かれたら微妙なところだ。アクタージュの凄さ、面白さは、ガラスの仮面を下敷きにしながらきっちり少年漫画に落とし込む上手さ、現代性の取り入れ方だ。演劇なんてジャンプっぽくない題材で、どうやって少年漫画に落とし込むか?という方向性に疑問が行くだろう。しかし、違うのだ。元々のガラスの仮面、このガラスの仮面こそが、極めて少年漫画的で、か
スリムジーンズなどのスキニーなパンツ。ピタピタのTシャツ。 目が隠れるくらいの長い前髪。髪色は黒。 隈のようなアイシャドウなど不健康っぽいメイク。 リストバンド。鋲付きのベルト。 これらの要素のいくつかを持ったエモーショナル・ハードコア・パンクロックに影響を受けたファッションをしている様を表す形容詞。 だと思われがちらしいのだけれど誤用らしい。そもそもエモーショナル・ハードコア・パンクロックの人たちはそんなファッションをしていなかった。 https://www.urbandictionary.com/define.php?term=emo 今では使う人もいないけれど昭和の末から平成の初頭にかけて、エモいと言ったらこんなイメージだったはず。 ZガンダムやZZにそんなファッションのキャラが何人かいた気がしたがググっても見当たらない。フォウ・ムラサメは近いのかもしれない。
「新機動戦記ガンダムW」という作品がある 1995年から1996年まで放送された、従来の「宇宙世紀」の世界観を一新し新たな世界観を構築・定着させた「機動武闘伝Gガンダム」に続く、まったく新たな視点から《ガンダムワールド》を描く新世代ガンダムの二作目である 人類がコロニーに住むようになって百数十年。地球を巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。しかし、《地球圏統一連合》は宇宙での権益を確保するため、非武装を解く指導者を暗殺。正義と平和の名の下に、圧倒的な軍事力をもって各コロニーを制圧していった。アフターコロニー195年。作戦名オペレーション・メテオ。連合に反目する一部のコロニー居住者たちは、流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た。それは、五体の最新型モビルスーツ「ガンダム」。そして、それらを操る五人の少年…戦闘のプロフェッショナル…彼らこそが、コロニーから送り込
スパチャをする人ってのは、なんで限界を越えてしまうんだろうね。 どんなに応援しても自身の生活が潤うわけでもなく、また向こうからすれば定期的に金を入れてくれる人のほうがよっぽど良いだろうに。 限界まで注ぎ込んで、首が回らなくなったら応援もクソもないだろう。 そりゃ中には、限界まで搾取(言葉にはださないが)したら抜け殻は廃棄というVtuberもいるんだろうけども、やはり定期的に金を突っ込んでくれる人の方が嬉しいんじゃないかなってね。 だが、そんなことも考えずにとことんつぎ込むファンがいる。何がどうしてそこまでの情熱…?を打ち込めるんだろうかと。 生活費まで突っ込んでる人もいれば、クレカ限度枠越えている人もいるだろう。 悪いとは言わない、けど自身の生活に影響するまで注ぎ込んだら、応援できなくなるんじゃないかなと。
実は兄弟だった見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかりやすい。 実は親子だったこれもかなりよくある印象。 実は叔父・叔母だったわりとどうでもいい… 実はいとこだっただから何?感強し 実は犯人だったミステリはまあ全部そうといえばそうなんだけど、特にレギュラーキャラとか探偵・助手ポジの人の場合。すげえよくある、というか仕方ないかこれは… 実は宇宙人・人外だったありますねえ…発覚からSFに持っていくとET的な感じになり、歴史とかを絡めると伝奇ホラーになる印象ある 実は幽霊だった○ッ○○○○○以来の定番!逆にあんまり見ないような気すらする…いや、やっぱ見るかなあ。感動モノと絡めてくること多いけど「またこれか…」でその感動が消えること多し 実は自分だったタイムトラベルものなんかでよくあるパターン。うまくやるとかなりカッコいい!でもよく見る 実は貴方(読者・プ
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