増田ってなんか掲示板として見るとレスの速度異常に遅くね? タイピング能力カスなやつが多いから?
![増田ってレスの速度遅くね?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
二十三時過ぎ、ホテルを出て近所にある和食さとへ向かった。道中、大通りをまたぐ信号を待つ間に何となく周りに目を向けると左方のフェンスに簡易な近隣の地図が括られている。近くに池がいくつもあるようだ。興味を惹かれたので食後に出向くことにした。地図を眺めつつ待つも一向に信号が変わらない。押しボタン式だった。ボタンを押ししばらく待つがやはり青にならない。車の通りが収まっていたので無視して渡った。 和食さとでは刺身と天ぷらといくらかの小鉢のついたようなセットを食ったが大して美味くもなく、胸焼けに似たような妙な不快感が残った。 店を出て先の地図の記憶を頼りに池を目指す。時折地図アプリを参照しつつ最寄りの池を目指すとすぐに着いた。四方を柵で囲まれ、セメントで岸を固められた、実用を旨とした何の風情もない水たまりだった。過度な期待をしていたわけでもないので、特段失望もなくしばらく柵に肘をついて暗いばかりの水面
体が小さくならなかった工藤新一1話で(あんまり設定の固まらなかったっぽい)ジンに薬を飲まされ体を小さくされた工藤新一だが、取引の現場に行かない、あるいは目暮警部でも連れて行けば体を小さくされることもなかっただろう。 でもその場合タイトルが「名探偵新一」になるんだよな。かぶるよなぁ、いろいろと。マガジンの高校生名探偵と。成績といい知識といい体力といい実家が金持ちなところといい家柄(リアル有名人の孫)と顔立ち以外はあらゆる面で金田一少年に勝る新一君だけど、それでも二匹目のドジョウ感は否めない。 そもそもコナン自体、「マガジンで推理ものが流行っているからサンデーでも推理ものをやろう」というところから始まっており、普通だったら金田一少年に寄せて漫画を作るであろうところを(ジャンプはそれで最低でも2回失敗しており、デスノやネウロで持ち味を活かす方向にシフトして成功した)、主人公の体を小さくして不思議
おれのことなんだけど ぶつかられてメガネがズレたり、子供がふざけて投げたクッションが顔に当たってメガネが吹き飛んで歪んだりしたら気が狂いそうなくらい腹が立つ なんでなんだろ。よく眼鏡の芸人とかがリアクション芸?みたいなのでメガネがズレたのを笑ってたりするけど理解不能。あれを真に受けてメガネに攻撃するとマジ切れされるよ。 俺、我が子と戦いごっこ中にメガネ壊されて「お前ふざけんなよ!!」て、ガチで言っちゃったもん。可愛い我が子でこれなんだから相手がどうでもいいオッサンだったら手が出るわ。
我慢して聞き流せば済むのかもしれないが、忍耐の限界というか心の平穏が保てない 仕事にも悪影響を及ぼすレベルで苛立ってしまう テレワークでオンラインミーティングが中心となり周囲を気にしなくてよくなったせいか、ここ最近は更に酷くなってきた 上司「そういえば増田はどこ住みだったっけ?」 自分「上尾ですけど」 上司「おぉ良いね 上尾市イチ押し」 自分「全然一押しじゃないですよ 田舎ですから」 上司「あれ増田君怒った? 増田アングリーで俺は口あんぐりー」 自分「(無視して)あと昨日頂いた資料なんですけど、2箇所修正すべきところがあったんで後で修正分送りますね」 上司「誤字脱字多くて悪いね 上司の欠点あら探し、露骨にやると島流し」 自分「では一旦接続切りますね」 こんな感じで延々と続くのでやりとりするだけで物凄く体力を消費する ライムハラスメントとしてやめさせることは出来ないのだろうか
本当に本当に本当に物凄く大嫌い。 歌を好きではない人が、歌を利用してることが。 音楽が私は特別大好きで、聴くのも作るのも歌うのも大好き、もはや私の人生は音楽で構成されていて、アマチュアの弾き語りなんかも大好きなんだけれど、Vtuberとかの「自分の曲」的なもの、あれなに??? いや、昔好きだったVtuberおるよ。偏見ではねえ。 のじゃおじが最初に出してた動画達も大体見てたし、色んなコンテンツの発達はオタクな私にとって嬉しいものだったんだよ。 でも最近のVtuberの目的も伝えたいことも何もない、ただただ付属品として歌われるド下手くそな歌はなんなの?????? アレにめちゃくちゃムカついてるのは私だけなんか? 正直、気持ち悪すぎてブロックしまくりだよ。 Vtuberを例に上げたのは、Vtuberという存在が当たり前のように認知され、VRの進化と共に物凄い量の「何も出来ないVtuber」が沢
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く