やばいインフルエンサーとリプロ家具
リプロダクト商品とは、を説明すると長くなるのでざっくり言うと有名デザイナーが作った有名な名品インテリアを別のメーカーが安く作ったもの。 悪く言うとグレーなパチモン。でも若者の間ではリプロダクトを買うことはかなり広まってて、激しく責められることはない印象。 インテリアにこだわりがある人たちからはリプロを買うことは本物への冒涜だ・ダサいと言われがちって感じ。 最近こんなことがあった。 SNSフォロワー10万人を越えるインフルエンサーが以下のことしてほんの少し話題になった。(燃え上がらなかったのはすぐに投稿を削除したのとリプロを買う人が多いからだと思う) とある名品の照明を買いたかったが在庫がなく手に入らなかったのでリプロダクト商品を買い、本物が手に入るまで「つなぎ」として使う ↓ 本物が手に入ったのでそのリプロダクト商品に落書きをして捨てる ちなみにそのリプロダクトを「ぱち太郎」と呼んでいた(
回文 - はてな匿名ダイアリー
飛び込み前転で入店お店に入る行為を強調する基本表現。 何処かのお店に入店した際、 もちろん飛び込み前転で入店することは忘れていないわ！ 〔2024-03-26 ■雨漏りする傘に増田おでこ濡れる玲ぬこで御出す魔に盛るスリもまあ（回文）〕 先日は鰹のタタキを夏の弱った身体に滋味滋養のために早速マーケットに飛び込み前転で入店して買って取り入れてみたの。 〔2023-08-14 ■夏に効くものを相談してみる増田すま瑠美て沁んだ嘘をのも茎にツナ（回文）〕 バブみバブが溶けるときの「救えなかった」感を表す情緒的表現。 棚の引き出しの奥にバブ柚子味がったので バブみをもって家のお風呂でバブを握りしめながら世界を救えなかった感じで手のひらの中で儚く消えていくバブを柚子味堪能したところでしっぽりと温まったところよ。 〔2023-09-25 ■季節の変わり目を秋で感じる境目の増田スマの名菓猿仁賀で騎亜を目利和
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ド人国
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昔はチート扱いだったけど今はそうではないもの