編集部「ただしネタバレを含む場合発信者情報開示請求をはじめ、刑事告訴、損害賠償請求などの法的手段を講じることもあります。」 訴訟のリスクをおかしてまで感想言いあう奴がいるかよ…
![作者「楽しく漫画の感想を言いあってね!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
えびせん1枚50京円――。原材料費の高騰や円安の影響による食料品の値上げラッシュが山場となる10月を迎えた。ファストフード店が相次いで値上げを発表する中、子ども達の憩いの場である下町の駄菓子店にも大きな値上げの波が押し寄せている。 「フーセンガム1コ200000000000000000(20京)円」。東京都葛飾区にある駄菓子店「法外商店」では29日夜、翌日の値上げに合わせた値札の書きかえ作業に追われた。これまで1個20兆円だったフーセンガムは、30日から20京円に値上げ。えびせんやあめ玉などの定番商品も軒並み10京~100京円になった。上げ幅は過去最大だという。60年前から同店を経営する強慾燕さんは「子どもの気持ちを考えると心苦しい。苦渋の決断」と話す。 1980年代、駄菓子店ではチョコなどが1つ数十万円前後で販売されていた。バブル景気に沸いた80年代後半、駄菓子屋のおばあさんから「はい、
誹謗中傷が厳罰化されるのか少なくともこの改正では今までより発信者を特定できる手続きが簡単になるというだけで、今まで開示が認められなかったような誹謗中傷でも開示されるようになるということではない。 だから厳罰化とはいえないのでは。 これまではめんどくさいからdisられても泣き寝入りしてたけど、多少めんどくさくなくなるので頑張って開示請求してみようという人は増えるかもしれない。 ちなみに侮辱罪の厳罰化も、罰の最高限度が高くなるだけであって罰を受ける基準が低くなるのではない。 今まで問題なかった侮辱に罰が課されるようになるというのではなく、侮辱によって与えられるダメージが昔より大きくなったからそれに見合う罰を設計しましょうという話かと思う。 新設された手続きでは反論する機会なく個人情報が開示されてしまうのかコンテンツプロバイダには発信者の意見を照会する義務があるので反論機会はある。照会に対して反
来る2022年10月1日に改正プロバイダ責任制限法の施行が予定されていますので、改正のあらましと、改正に対するはてなの対応についてお知らせいたします。 総務省による改正の概要は下記をご参照ください。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000777232.pdf 本改正は、発信者情報開示の手続きに係るもので、主な改正点は下記2点です。 新たな裁判手続(非訟手続)の創設 開示請求を行うことができる範囲の見直し 新たな裁判手続の創設について 従来のプロバイダ責任制限法では、権利侵害情報の発信者を特定するにあたり、まず、コンテンツプロバイダ(はてなのようなサービス運営者)に対し発信者情報開示請求を行い、その後、開示された接続元情報からアクセスプロバイダ(接続事業者)を割り出し、アクセスプロバイダに対してさらに発信者情報開示請求を行うという2段階での手続きが必
豚汁ちゃん @ton_chan0731 コールセンターに3年務めて分かったけど、相手の話を「途中で理解した」気になって「途中で遮る」ことが1番の遠まわり 2022-09-29 05:55:02
多くの食品や飲料で値上げの動きが広がる中、横浜名物のシューマイの弁当も、おかずの原材料の仕入れコストやエネルギー価格の上昇を理由に1日から値上げされました。 横浜市のシューマイなどの製造・販売会社では値上げに先立ち、9月30日は閉店後、従業員が値札やポスターなどの貼り替え作業をおよそ3時間かけて行いました。 この会社では全商品のおよそ9割に当たる179の商品で平均で4%値上げすることになり、1日から新しい価格での販売が始まりました。 このうち「シウマイ弁当」は税込み価格で40円値上げされて900円に、15個入りのシューマイは20円値上げされて640円になりました。 会社は値上げの理由について、シューマイの皮に使われる小麦粉や弁当のおかずのまぐろや鶏肉などの原材料価格の高騰に加えて、木製の弁当箱など包装資材のコスト増、さらに電気やガスなどエネルギー価格の上昇を挙げています。 ただ、会社ではコ
どうやら殆どの場合は楢と訳すのが適切で、樫は誤訳になると。 ちなみにオークはブナ科コナラ属の木の総称で、日本で言うところの楢と樫の両方を包含する。 そんでオークのうち、一般的に落葉樹が楢で常緑樹が樫と呼ばれる。 なおヨーロッパで樫が生えているのは南欧に限られ、イギリス含む中欧・北欧は楢ばっかり生えていると。 これが最初に書いた、オークを樫と訳すのが基本不適切な理由らしい。 実際英語でオークのうち樫だけを指すときは"live oak"と言うみたいだし。 ではなぜこのような誤訳が起きたかと言えば、ヨーロッパにおけるオークの価値が、明治に和訳された時分に、翻訳者含め日本で十二分に理解されていなかったからと推測される。 というのも日本では古来、杉とか檜とかの針葉樹に高い価値があって、広葉樹は欅とか桐みたいな例外を除いて、近年まで雑木扱いだったイメージ。 これは従来日本における木材の用途が主に「建築
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