1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:サブちゃんの好物を食べてみたい
日本経済新聞のデジタル版に3月15日に掲載された記事で気になるキーワードが使われていた。 「Z世代、次は指輪型の1秒決済や顔認証 乱立のペイは敬遠」という記事の中で登場した「ペイ疲れ」 というキーワードがそれだが、記事によれば電子マネーやコード決済などさまざまな決済系サービスが乱立し、記事中でZ世代とされる主に25歳以下を指す世代の間で「ペイ疲れ」の声が聞こえるなか、「1秒決済」が可能な指輪型の決済デバイスや生体認証の活用が進んでいるというもの。 要は決済の場面でいちいちスマートフォンを操作せずとも支払える手段があり、それが若者世代で人気を博しているということらしい。ところでこの「ペイ疲れ」という話、本当に存在するのだろうか? 「ペイ疲れ」ってどういうこと? 記事では「ペイ疲れ」と一くくりに書かれているが、スマートフォンを使う決済手段は複数存在する。代表的なものにはApple PayやGo
前回の男性更年期障害記事から1ヶ月以上経って、すでに全量のホルモンを注射を2回受けました。今の処方のやり方としては全量の注射で4週間間隔をあける形にしています。副作用と思わしきものはありません。しいて言えば下半身がだいぶ元気なのが困りもの。 この4週間の内、最初の2週間は薬が効いているのか気持ちも軽く、屋外での作業も苦にならないくらい元気です。その次の週で少しずつ元気かなくなって、4週目はしんどいのを我慢して週末の注射を待つ、というサイクルで生きています。先生からは「4週目つらいなら1週早めでもいいよ」と言われています、「結局のところ、本人の間隔でしかないし、生活が向上するようにもっていくのが仕事だから」とも。軽いぎっくり腰になったり(下の子を起こそうとして担ぎ上げたのがいけなかった)謎のひざ痛に悩まされたり(1週間くらい、ひどいときは)しましたがこれは季節の変わり目によるものでしょう。何
旧称新名称・現名称理由トルコ風呂ソープランドトルコ本国からの強い抗議(いわゆる遺憾の意)DQNネームキラキラネームDQNそのものが侮蔑語として認められた関係ブラインドタッチタッチタイピングブラインドが盲目(目の見えない人)に対する差別表現ではないかという指摘から回避するため(一説)グルジアジョージア同国政府からの要求レイザーラモン・ハードゲイレイザーラモン・ホットガイいわゆるLGBT対策、ただし芸風は一切変わらないジェシー・マクリーコール・キャスディオーバーウォッチのセクハラ問題での影響さくらんぼ小学校東根市立大森小学校ロリゲーで知られる私立さくらんぼ小学校との衝突事故、仮称ではあったものの話題にデブプラスデブトピアラブプラスの開発元が本気になって訴えた関係ベルカノースオーシア逆パターン、「この土地をその名で呼ぶと、"いや、ここは南ベルカなのだ" と土地の人に、内心腹を立てたような顔を返さ
講談社から出版された書籍「ゲームの歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。 「ゲームの歴史」はヒット作「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海さんとライターの稲田豊史さんによる著書(全3巻)で、2022年11月発売した。同書に対して「内容が事実とは異なるのではないか」と批判する声が3月ごろからTwitter上で挙がっている。 前書きによると同書はコンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に書いたもの。著者たち独自の視点「岩崎・稲田史観」に基づいて、任天堂のゲーム機、ファイナルファンタジーVIIが業界に与えたインパクト、3D表現の進化、業界動向などについて語っている。
2ちゃん(→5ちゃん) 呼び名が変わった頃には全盛期を過ぎてたから、5ちゃんという名前に怪しげなシズルを感じずつまらない。 ソニプラ(→プラザ) プラザってあまりに一般名詞すぎて店の名前と思えない。未だにソニーの店だからおしゃれ、という感覚が残ってる。 荒川線(→東京さくらトラム) 東京さくらトラムって呼んでる人一人も見たことがない。せめてさくらトラムだけならまだ呼んでもらえる可能性もあっただろうに。 碑文谷のダイエー(→イオンスタイル) あまりにダイエーとしての存在感が強かったから未だにダイエーって呼んじゃう。
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