しろくま@7y&3y&1y🆕(←38w)と多肉🌵 @shirokuma1024 保育園無料化の弊害 市からお知らせが来た「(要約)今までは基準以上の保育士を配置していたけど、無料化やらでお金足りないし保育士も足りないから減らすよ。行事とかも減らすとも思うけどよろしくね。」だって!! 無料化!!全然嬉しくないんですけど!!!お金払うから!!子供を優先して!!! 2019-02-22 08:42:35
車道を走っていた自転車が、交差点で赤信号になった途端に歩道に上がり、交差する車道に入って左折していく。大学生のマサヒコさんは最近、こんな光景に出くわした。 具体的な手法はこうだ。まずは車道を走る。左折したいにもかかわらず、赤信号になってしまった場合、歩道に上がって、左折で入りたかった車線に進む。 車が交差点にあるコンビニの駐車場を利用して、信号で停止せずに左折する「コンビニワープ」が話題になったこともあるが、自転車の場合は歩道を利用して簡単に「ワープ」ができてしまう。 歩道と車道を行き来するため、周りの車や歩行者などにとっては動きが読みづらく、衝突の危険も考えられるが、こうした行動は信号無視にあたらないのか。道路交通法に詳しい西村 裕一弁護士に聞いた。 ●信号無視に問われる可能性 「質問のケースは、状況によって個別に判断せざるを得ないと考えられます。 まず、大前提として、自転車も軽車両とし
毎月勤労統計の調査対象事業所の入れ替え方法の変更を巡り、厚生労働省の藤沢勝博政策統括官は25日午前の衆院予算委員会で、同省担当者が2015年9月4日に有識者検討会座長に送ったメールに記していた「官邸関係者」は、当時同省から首相官邸に出向していた内閣参事官だったと明らかにした。参事官は当時の中江元哉首相秘書官に報告しなかったとし、変更の背景に官邸の指示があったとの見方を否定した。 調査方法の変更を議論していた有識者検討会の中間的整理案は、15年9月14日に「総入れ替え方式が適当」から「引き続き検討」に変更された。これに先立つ15年9月4日に当時の課長補佐が「現在、検討会での検討結果等については官邸関係者に説明をしている段階」と阿部正浩座長にメールしていた。藤沢氏によると、当時の内閣参事官は「内容がテクニカルと思われたので(中江)秘書官には報告していないのではないか」と説明…
現役の若手海上保安官らの間で高配当をうたう無登録の投資運用団体への投資が横行し、消費者金融に数百万円の借り入れをするなどして退職者が相次いでいることが24日、海保関係者への取材で分かった。退職した元海保官らが「大金を手にできる」などと各地の海保官に勧誘を続けており、海保は若手人材の流出と現場の士気低下を懸念。詐欺的商法の可能性があるとの見方を強め、実態調査を進めている。 複数の関係者によると、投資に絡む退職者は平成30年度に少なくとも5人に上る。投資は、29年に退職した30代の元職員らが現役時代の同僚や後輩らを誘って始まった。元職員らは、投資案件を紹介するセミナーへの参加を促すほか、高級飲食店で現役職員らに食事を提供して金回りの良さを強調。「130万円が1年後には3千万円になる」などのうたい文句を信用した20代の現役海保官の間で広まっていった。 投資を決めた職員らは公務員の肩書で消費者金融
世の中には変わった人が大勢いるが、まさかSIerのプロジェクトマネジャーの中に「炎上マニア」がいるとは思わなかった。 システム開発プロジェクトの途中でトラブルが発生して炎上すると、開発チームは大変な苦労を強いられる。ところが炎上マニアは、一丸となって火消しに向かう客とITベンダーの枠を越えた連帯感や、プロジェクトを完遂した時の達成感がたまらないのだそうだ。そして「炎上プロジェクトを経験しないプロマネは育たない」などと言う。 以前、大手SIerのプロマネからそんな“告白”を聞いて随分驚いた記憶があるが、最近やはり大手SIerのプロマネから同様の話を聞かされた。「極言暴論」を書いている私ですらビックリの暴論である。 だって、そうだろう。確かに困難な仕事をやり遂げれば達成感はあるのは分かるが、下請けITベンダーの技術者など開発チームのメンバーはデスマーチを歩かねばならず、心身を病んで倒れる人も出
全国平均の有効求人倍率は上昇傾向も東京との格差が広がり続け、地方では職に就けないまま毎日をすごす若者たちの悲鳴がこだましている。 「東京に出たいけれど、そのお金も仕事だってない。この先どうしたらいいのか、正直考えたくない」 そう語るのは茨城県在住の西田敏文さん(仮名・27歳)だ。高校を卒業後、憧れだったバイクの修理店に就職。しかし、そこで彼を待っていたのは過酷な現実だった。 「労働時間は一日20時間ほどで、仕事が終われば家で3時間ほど寝てまた仕事に、という生活でした」 月の給料は8万円と交遊費すらままならなかったが、修業だと自らを奮い立たせ耐え忍ぶ日々を続けた。しかし、先に悲鳴を上げたのは体のほうだった。 「作業中、いつもなら簡単に締めているネジの回し方がわからなくなってしまって。どうしたら回るのかがいくら考えても出てこなくなった」 病院で医師から告げられたのはパニック症候群。修理店も退職
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