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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (4)

  • みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた(2024年3月21日掲載)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    JR東日はチケットレス化、モバイル化を推進するとして、「みどりの窓口」の閉鎖を各地で進めている。現在約220カ所ある窓口は、新幹線や特急の停車駅など利用が多い場所を除き、2025年までに140カ所ほどに縮小する計画。窓口を閉鎖した駅には、代替として「話せる指定席券売機」を設置している。JR東日長野支社は「みどりの窓口とほぼ同等の機能」と説明。しかし、SNS上では窓口閉鎖に対して「利用客軽視」、「公共交通機関として終わってる」などと否定的な意見が投稿され続けている。有人窓口の廃止に不安や疑問を感じる人がこれほど多いのはなぜなのか。専門家に理由を分析してもらった。 (中島瑞穗) …

    みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた(2024年3月21日掲載)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    Lat
    Lat 2024/03/21
    みどりの窓口が無くなって、券売機で切符が買えないのなら呼び出しボタンを押せば良いと思うよ。初見だとビビるので、「JR 券売機 中から人」あたりで検索してどこから出てくるか理解しておいた方が良いよ。
  • 8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】 「子どもがけがをしたのに物損事故にされそうです。力を貸してください」。上田市の女性(45)から紙「声のチカラ」(コエチカ)に助けを求めるメッセージが届いたのは5月だった。聞けば、小学3年の四男(8)が近所で車にはねられて眼底骨折などのけがをしたのに、上田署に物損事故として処理されそうだという。なぜそんなことになるのか、上田署の事故対応を追った。(牧野容光) ◇◇◇ 女性によると、事故があったのは4月30日の昼下がりだ。四男は三男(11)と一緒に自宅の庭でボール遊びをしていた。すると、ボールがフェンスを越えて敷地外の市道へ。四男は転がったボールを拾い、庭に投げ入れ、戻ろうとしていた時に乗用車にはねられた。 「ぎゃっ」。女性は悲鳴を聞いて外に飛び出した。四男は路上にうつぶせ

    8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    Lat
    Lat 2023/08/17
    このケースとは違うけど、車をぶつけられた翌日に痛みが出て人身事故に切り替えたいと警察に伝えたけど、同じように言われたことあったよ。ただ医者じゃないんだから診断できないだろうと聞き返して人身事故にしたよ
  • 「外遊び 休校趣旨に反する」 地域住民意見に保護者ら困惑 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    新型コロナウイルスの感染防止を目的とした臨時休校を巡り、休んでいる児童や生徒が公園で遊ぶのは趣旨に反する―との住民の声が寄せられたとして、千曲市屋代中学校が保護者に注意を促すメールを送っていたことが5日、分かった。同様の話は他の学校でもあるといい、保護者らは「息が詰まる」と困惑。医師らは密閉空間や混雑した場所でなければ許容範囲とし、感染拡大の防止と子どもの心身の健康のバランスを冷静に見てほしいと呼び掛けている。 「地域の方から、中学生が公園などで集団で遊ぶ姿が見られ、来の臨時休校の趣旨が守られていないのではないかとの心配の声が寄せられました」。屋代中が4日、保護者に宛てたメール。文面は「各家庭でも再度休校の趣旨を確認し、不要な外出は控えるようご指導を」と続いた。 メールを流す際には、急な休校による生徒や保護者の苦しい胸の内を考え、校内でも議論があったという。「外出を控えるのは強制ではない

    「外遊び 休校趣旨に反する」 地域住民意見に保護者ら困惑 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    Lat
    Lat 2020/03/06
    これはフィットネスジムが休館になってクレームを入れる会員と同じだな。フィットネスジムは密室で風通しが悪く機器を複数で使いまわすからダメだと言われているのであって、外を歩くなりジョギングしたら良いのにね
  • 丸川環境相「何の根拠もなく」 原発事故、松本で講演 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    丸川珠代環境相は7日、松市内で講演し、東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染で、基準となる年間被ばく量を1ミリシーベルトとしている点について、「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと述べた。 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般人の通常時の被ばく量を年間1ミリシーベルトと勧告している。民主党政権は事故当時、この勧告を基に、国が行う除染の基準を1ミリシーベルトに定めた。 丸川氏は、国が行う除染の基準は厳し過ぎるとし「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」とも主張した。 (2月8日)

    丸川環境相「何の根拠もなく」 原発事故、松本で講演 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    Lat
    Lat 2016/02/08
    おいおい、これは流石に大臣を続けられないんじゃないか?勉強不足とかじゃなくて完全な思い込み&民主が悪いとレッテルを貼ってるよな。
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