つい先日、マージソートするコードを初めて書いたので理解したことを図で記しておく。 マージソートについては、以下のリンクなどを参照。 マージソート - Wikipedia 実際にコードを書くにあたっては、code codexの各言語毎のコード例が参考になった。 マージソート(分割フェーズ) - Google Docs マージソート(マージフェーズ)Google Docs 参考 code codex - Merge sort マージソート - Wikipedia
quickrun.vim はvimで編集中のコードをその場でインタプリタで実行したり、コンパイル&実行してくれる超便利なvimプラグイン。 githubから開発版をクローンした $ git clone git://github.com/thinca/vim-quickrun.gitでディレクトリを移動して rake link_installでインストール(実際はln -sでシンボリックリンクを張っているだけなので、git pull するだけでプラグインを最新化できる!) これだけでインストール完了。 使ってみる。まずvimを起動して、以下のようにrubyスクリプトを書いて\rと叩く。すると、ファイル名(拡張子)を見て quickrun.vim がそれに適したインタプリタあるいはコンパイラを選択し、必要ならコンパイルし実行してその結果を別ウィンドウに出力してくれる。 :e でバッファに直接書
はてブトラッカー http://hatetra.appspot.com/ 必要なもの Googleアカウント Pythonの実行環境 たぶんMacのみ(Notify.ioクライアントをどうにかしたら、Windowsでも動くはず) 諸事情により時間が無いので、とりあえず簡単な説明だけを殴り書き。 Notify.io (http://www.notify.io/) に ログイン ページ右側の"Download Client for your accout"からPythonクライアントをダウンロードして、適当な場所で実行 "Setting"ページなどで、ちゃんと通知が受け取れることを確認しておく。 はてブトラッカー(http://hatetra.appspot.com/)にアクセス "WebHook用URLを作成(Googleアカウントでログイン)"のリンクをクリックする。 すると、"WebHo
とりあえず自宅のMacでPubsubhubbubが動いたのでメモ 環境 Mac OS X 10.5.8 Python 2.5.2 Google App Engine SDK for Python 1.2.4 - 08/06/09 Pubsubhubbubのソースをチェックアウト GoogleCodeでホストされているリポジトリからPubsubhubbubのソース一式をチェックアウト $ svn checkout http://pubsubhubbub.googlecode.com/svn/trunk/ pubsubhubbub-read-only Hub,Publisher,Subscriberを起動する Pubsubhubbubには以下のようなディレクトリがあり、それぞれHub,Publisher,Subscriberのリファレンス実装がGAEアプリ(Python)として実装されている。
じぶんメモ RubyGems自体のアップデート $ gem update --system ローカルのgemファイルから直接インストール 何らかの事情でリモートからインストールできない場合、手元にgemファイルを持っていればそこからインストールできる。 gemファイルがあるディレクトリに移動して以下のようにコマンドを打つ $ gem install hoge -l インストール済みのgemの格納先を調べる $ gem which hoge gemの取得先となるリモートのgemサーバを追加する デフォルトだとhttp://gems.rubyforge.org/が設定されている。最近はGitHubでgemを公開している人も多いのでリモートのgemサーバとしてGitHubを追加したいといった場合、以下のように行う。 $ gem sources --add http://gems.github.c
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