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scalaとjavaとprogrammingに関するLayzieのブックマーク (13)

  • 『Scala逆引きレシピ』 感想 - kmizuの日記

    少し前に献いただいたのですが(竹添さん、翔泳社様、ありがとうございます)、時間が無くてあまり読み進められていませんでした。昨日使って一通り目を通したので、ちょっとした感想を書きます。購入の際の参考になれば幸いです。 まず、結論から言うと、書は、 (特に)Javaをメイン言語として使っている人で、Scalaを学習したい人 Scalaを使った実用プロジェクトを作り始めたい人 Scalaの各種ライブラリの基的な使い方を知りたい人 にお勧めできる書籍といえます。主な理由としては、 現行安定版である Scala 2.9.X (現在最新安定版はScala 2.9.2) に対応している事 言語機能に関するレシピがある事 sbtを使って、実際に開発を行うために必要な記述がちゃんとあること 準標準的なライブラリ(Akka, Specs 2, 等)や新しいFW(Play 2)に関する記述が豊富な事 など

    『Scala逆引きレシピ』 感想 - kmizuの日記
  • Scalaのトレイトでプログラマをミックスインしてやんよ

    前回のおさらいと今回の内容 前回の記事「Scalaのパッケージ、アクセス修飾子、オブジェクト継承」では、オブジェクト指向言語ではとても重要な機能であるクラスの継承と、Scalaのパッケージについて紹介しました。今回は、Scalaのオブジェクト指向を構成するもう1つの重要な機能、「トレイト」を紹介します。 なお、記事ではオブジェクト指向自体やクラスやインターフェイス、継承の概念、それらに関連した基的な事柄について詳細な説明は行いません。 オブジェクト指向の基礎やインターフェイスについて確認したい方は、以下の記事をご覧ください。 第1回記事では、Scala標準のREPLとScala IDEで動作を確認してみました。今後記事のサンプルコードは、どちらで確認しても問題はありませんが、対話的に実行でき、1文ごとにコードの結果が分かって便利なので、基的にはREPLを用いて説明していきます。 S

    Scalaのトレイトでプログラマをミックスインしてやんよ
  • Java開発で泣かないためのPlay frameworkの基礎知識

    Javaの常識を変える「Play framework」とは 「Play framework」は、サーバサイドJavaScalaのためのMVCフレームワークです。この連載では、主にJavaのフレームワークとしてのPlay frameworkを紹介していきます。でも「Javaで、Web向けで、MVCで……」なんて、ありふれた感じですよね。それなら「Scalaで、どう作るのか」という話の方が興味あるという方もいるでしょう。 しかし、Play frameworkはバージョン1まではJavaのフレームワークとして作られていました。また、ScalaJavaVM上で動作するプログラミング言語です。つまり現在の最新バージョンの2でも基礎の部分で動いているのはJavaです。Play frameworkを知るためには、まず基礎から固めていくのが正攻法だと思います。Scalaについて知りたい読者は、以下の記

    Java開発で泣かないためのPlay frameworkの基礎知識
  • Scala, JavaScript, Java の違い - yukobaのブログ

    ScalaJavaScript はありとあらゆる事が対極なので、面白いです。 Scala はたくさん型(クラス)を作ることが推奨されている言語です。型は1行で簡単に作れるし、型のパターンマッチングの機能をはじめとして、型に関する機能が充実しています。ちょっとでも何か違う時は型を作り、複雑な問題は型を変えることで、より小さな簡単な問題に分割していきます。他の言語では、メンバ変数に対する if 文で書くような箇所も、型のパターンマッチングを使うと吉です。 それに対して、JavaScript はあまり型を作らずに、どんどん相乗りして行く方が、僕の経験から言うとベターです。{} で簡単にオブジェクトを作れてしまいますし、僕は結構、{type:"Hoge"} という感じで type というメンバ変数を使って、型に相当する物を識別しています。コーディングしている最中に型の問題を先送りにすることに

    Scala, JavaScript, Java の違い - yukobaのブログ
  • Scalaプログラミング入門

    Martin Oderskyによる 関数型かつオブジェクト指向プログラミング言語 Java 1.1–1.4コンパイラの開発者 Pizzaの開発者 (Philip Wadlerと共同) オープンソース 活発に開発が行われている 応用 Twitterの分散DBフレームワークGizzardはScalaで記述されている Foursquare, Tumblr, LinkedIn, Amazon, VMware, はてな, ドワンゴなどでも利用されている WebアプリケーションフレームワークとしてPlayなどがある プログラミング言語別年収ランキング 2017年は1位, 2018年は2位 言語の特徴 関数型プログラミング言語とオブジェクト指向プログラミング言語の融合 強力な型推論 高階関数 Immutable Collections 並行計算 Java言語もJava 8から,関数型プログラミングの特徴

  • オブジェクト指向と関数型の特徴を備える---Scalaの準備

    Scalaは、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のMartin Odersky(マーティン・オーダスキー)教授率いるチームが開発しているプログラミング言語です。オープンソース(BSDライセンスに似たSCALA LICENSE)で開発・公開されており、その範囲内で自由に利用できます。最初に、“なぜ、Scalaの人気が高まっているのか”を説明します。 Scalaは、オブジェクト指向に加えて関数型言語の特徴を備えた比較的新しい言語です。この、“オブジェクト指向に加えて”というのがポイントです。新しいパラダイム(問題解決のための考え方)を、従来のパラダイムに重ね合わせていることから、マルチパラダイムの言語ともいわれます。 ちなみにScalaという名前は、Scalable Language(拡張性のある言語)の短縮形です。そのスケーラブルという言葉には、「小さいプログラムも大規模なプログラムも同じ概念で

    オブジェクト指向と関数型の特徴を備える---Scalaの準備
  • Javaの10個のBad Partsのほとんどはscalaだと解決されちゃうんだぜ - xuwei-k's blog

    ネタ元 業務系のJavaプログラマーが知っておくべき10個のBad Partsとその対策 結論から先に言うと、3と10以外は結構直接的にscalaで解決できるというか、javaに比べてscalaの方が便利だとおもいます。*1 あと、元ネタのblogの人はgroovy詳しいみたいですが・・・ groovyとscala比べるとgroovyの方が手軽で便利だったり、scalaのほうが型安全だったり*2いろいろあるかもしれませんが、groovyあまり詳しくないので、その辺の言及というか、比較はやめておきます。*3 1.標準APIのチェック例外が扱いにくい チェック例外ってなにそれおいしいの?(・ω・) java Field field; try { field = getClass().getField("testField"); Object value = field.get(this); }

    Javaの10個のBad Partsのほとんどはscalaだと解決されちゃうんだぜ - xuwei-k's blog
  • Java使いをScalaに引き込むサンプル集 | mwSoft

    前書き Scalaという言語をご存知ですか? Javaと同じくコンパイルされるとclassファイルになり、実行時はJVM上で動作する、オブジェクト指向+関数型のプログラミング言語です。 Scalaを開発したのはJavaのgenericsの設計を手がけたり、javacの開発をしていた経歴も持つMartin Odersky氏。 Scalaは後発の言語ということもあって、Javaを書いている時に感じる冗長さに対する様々な解が用意されています。 記事では、ScalaJavaのコードを比較しながら、JavaユーザがScalaに移った際に得られるメリットを提示していきます。 尚、序盤のサンプルコードはJavaユーザに伝わりやすいように、returnを明記したり、メソッドは必ず{ }で囲むなど、極力Javaっぽい記述をしています。 だいたいJavaと同じような書き方ができます ScalaJava

  • InfoQ: ScalaとSpring:両世界のベストを一体化

    このドメインモデルに基づいて、まず第一に、このアーティクルでは、どのようにHibernate/JPAを使って、Scalaにおける Personエンティティ用の ジェネリックData Access Object (DAO) と具体的なDAOの実装方法を示す。その結果、 PersonDaoに、 CRUD操作が実行できるようになりる。例: val p1 = new Person(“Rod Johnson”) val p2 = dao.findByName(“Martin Odersky”) p1.link(p2) personDao.save(p1) Step 2 それからこのアーティクルは、Person エンティティを「リッチな」ドメインオブジェクトに変換するのに、何が必要なのかを要約する。このオブジェクトは、内部で NotificationServiceを使って、linkメソッドが呼ばれたと

    InfoQ: ScalaとSpring:両世界のベストを一体化
  • Google App Engine/JavaでのScala/Liftアプリケーション開発(後編)

    はじめに 前回の「Google App Engine/JavaでのScala/Liftアプリケーション開発(前編)」では、Google App Engine(GAE)JavaでLiftアプリケーションを利用する基的な方法を解説しました。 後編である稿では、前回作成したイベント管理アプリケーションに機能追加を行いながら、Googleが提供するemailサービスやスケジュールサービス(cron)、TaskQueue(非同期バックグラウンド処理)などを利用してアプリケーションを構築する方法について説明します。 また、これまで説明していなかったLiftViewによるテンプレートを利用しないレスポンスの生成や、カスタムディスパッチで任意のURLの処理を行う方法も紹介します。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味が

    Google App Engine/JavaでのScala/Liftアプリケーション開発(後編)
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~補足編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~補足編
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~後編

    はじめに 前回に引き続き、Javaの後継候補として注目されているプログラム開発言語「Scala」について説明していきます。今回は、ScalaJavaの代替として使える点(「ベターJava」として使える点)に注目します。 シリーズ前編として、前回はScalaのメリットや、基礎的な文法について説明しました。シリーズ後編となる今回は、プログラムのコンパイルや、データベース接続について扱っていきます。 これまでの連載 Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編 コンパイルとデータベース接続 ここからはプログラムのコンパイルとデータベース接続を扱います。なお、以降すべてのプログラムを実行するためにはエディタの文字コードを、UTF-8に設定する必要があります(UTF-8以外の文字コードでは、日語などの取り扱いに失敗します)。 Scalaでのソースコードの記述

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~後編
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
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