知的財産権に関するLazySoulのブックマーク (41)

  • アンティグア、著作権無視のコンテンツ販売サイトを計画中(ただしWTO公認) | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Antigua Government Set to Launch “Pirate” Website To Punish United States」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Antigua Government Set to Launch “Pirate” Website To Punish United States 著者:Ernesto 日付:January 24, 2013 ライセンス:CC BY アンティグア政府は、米国の権利者に無断で映画音楽、ソフトウェアを販売するウェブサイトの開設を計画している。米国はアンティグアが提供するインター

  • NYSL(煮るなり焼くなり好きにしろライセンス)

    English NYSL Version 0.9982 A. ソフトウェアは Everyone'sWare です。このソフトを手にした一人一人が、 ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。 A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。 A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。 A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。 A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。 公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。 B. このソフトを利用することによって生じた損害等について、作者は 責任を負わないものとします。各自の責任においてご利用下さい。 C. 著作者人格権は ○○○○ に帰属します。著作権は放棄します。 D. 以上の3項は、ソース・実行バイナリの双

  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

  • グーグルの存在する世界にて - 内田樹の研究室

    木曜日、学士会館で目覚めて、ぼんやり窓の外を見ながら朝ごはん。 「学士会館朝ごはん、なう。」と Tweet すると、見知らぬ読者から「いま白山通りを歩いています」という reply が入る。 不思議なガジェットだなあ。 mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根的に違うような気がする。 「ダイレクトメッセージ」ではなく、「宛名のないつぶやき」に反応する人がいるということが「広大な共生感」(@大江健三郎)をもたらすのであろうか。 よくわかんないけど、とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。 だから、Twitter では「反論」とか「事実誤認の指摘」とかは遠慮してほしいですね。 「グーグル問題」について、いろいろ意見を訊かれる。 私の基的態度は「テクノロジーの進化は止められない」というものである。 とくにグーグルのビジネスモデルは「利用者はサービスに課金されない」

    LazySoul
    LazySoul 2010/03/05
    フリーフリー言うのは、凡庸な表現者にとってはデメリットが大きそう。
  • アスキーアートはどうあるべきか - Webと文字

    2ちゃんねる等に投稿されるアスキーアート(以下単にAA)。それを集めたり、印刷したり、改変したりするのは自由なのだろうか。この根的な疑問に答えられなかった為、AAのおかれている状況を整理してみた。 ∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 ( つ旦O と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 1.はじめに AAは文字を使って書かれる絵であるが、ここでは文字列であることを排除して完全な絵として扱う。この絵に対して著作権がどう関係するかが、今回の調査の主眼である。 AAになる対象は様々で、アニメのトレースからオリジナルキャラクターと背景の組み合わせまで幅広い。今回はAAの種類を2〜5に分類して、それらの二次創作物がどの様に扱われるのかを調査した。 2.明確な著作権が存在する想像上のキャラクター .   / * /:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:`ヽ

    アスキーアートはどうあるべきか - Webと文字
  • 脱ゴーマニズム宣言事件 - Wikipedia

    この記事は特に記述がない限り、日国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 『脱ゴーマニズム宣言』事件(だつゴーマニズムせんげんじけん)とは、小林よしのり著『ゴーマニズム宣言』を批判した書籍『脱ゴーマニズム宣言』(上杉聰著)の発刊を巡って争われた日事件漫画において引用が認められる範囲について明確な基準を引き出した事件である。 経緯[編集] 小林は『脱ゴーマニズム宣言』について、1997年12月25日に次のように主張して、その販売差し止めと慰謝料を求めて東京地方裁判所に提訴した。 『ゴーマニズム宣言』の絵を含む漫画のコマを引用として採録していることが著作権の複製権侵害に、採録されたコマの一部が改変されていることが著作者人格権の同一性保持権の侵害に当

  • なにこのバクリ - 消毒しましょ!

    http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20090922/1253629853 ↓ http://d.hatena.ne.jp/keitaro2272/20091027/1256593088

    なにこのバクリ - 消毒しましょ!
    LazySoul
    LazySoul 2009/10/28
    「バクリ」/ プライドを捨てた結果がこれなのだろうか。
  • 松岡修造『ニコ動』の無断編集動画に「あっぱれ! 感謝したい」|ガジェット通信 GetNews

    2009年1月、ガジェット通信は『元プロテニスプレイヤー松岡修造の自作動画がナゼか大人気』という記事をお伝えした。松岡さんの熱意満々のリアクションが『ニコニコ動画』ユーザーに好評で、多くの動画職人が松岡さんの映像を無断使用して編集し、自作動画を作ったのである。 そのような動画はMAD動画と呼ばれているのだが、おもしろい内容ではあるが無断で松岡さんの映像を使用していることから、いつ運営側から削除されてもおかしくない状況だった。そんな動画に対し、松岡さんは雑誌のコラム記事で「人がまじめに作っているものを勝手に加工しておもしろがるなんて、僕は許さない」と発言。実際にそれらのMAD動画を視聴したことがあることが明らかになったのだ。 しかし、怒っているというのは冗談のようで、「というのはウソで、怒るとかそういうことよりも、僕はホントよくできているなと思って見ている。凝った編集にはあっぱれ! をあげた

    松岡修造『ニコ動』の無断編集動画に「あっぱれ! 感謝したい」|ガジェット通信 GetNews
    LazySoul
    LazySoul 2009/10/25
    この対応はこの対応で良いけども、これが他著作権者への抑圧とならないことを祈るばかり。
  • 雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も

    エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。 コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。 エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。 コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。 通常、出版社が著作権を有するコンテンツを無断でオンライン上にアップロードしたり蓄積したりすること

    雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も
    LazySoul
    LazySoul 2009/10/08
    マジキチ
  • 引用のやり方についての論争まとめ

    ウェブでは、「引用はこうやってするよ」「それでは駄目だよ」といった論争・トラブルが時折発生します。 内容はいずれも似たり寄ったりで、要するに「HTMLの規格に基づいて引用するよ」という考え方と、 「そんな規格に従ったから何?」という考え方の衝突というパターンです。 毎度毎度似たようなやり取りが繰り返されて不毛なようにも思うのですが、 以前の論争を誰もが知っているわけではないので、仕方のないことなのでしょう。 以前の論争は、ログが消えてしまうことも珍しくありませんし。 というわけでこのページでは、現時点でログが確認できる範囲でそういった論争・トラブルをまとめてみたいと思います。 2001年7月:ありみかさとみさんvs佐藤治さん 2002年12月:野嵜健秀さんvsいずしさん 2005年9~10月:真名垣郁夫さんvsAkkyさん 2006年10月:中島聡さんvs高木浩光さん なお、このページには

  • ACCS久保田事務局長「自分のAA作者を探してます」 AAの著作権、ACCSの見解は

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の久保田裕事務局長が、自身をモチーフにして作られたアスキーアート(AA)の作者を探している。2ちゃんねるに投稿されていたAAを気に入っているといい、「ぜひ、作者に許諾をとって何かに利用したい」としている。 ACCSによると、「記号の集積によって作成されるAAは、絵を描くことなどと同様、表現形式の一種」であり、AAにも著作権はあるという見解だ。他人が作ったAAをまるまるコピーして利用する場合は著作権法上の「複製」に当たり、創作的な意図を含むアレンジを加えたAAの作成は「翻案」に該当するという。複製や翻案を行うためには、著作権者=AA作者の許諾が必要になるという解釈だ。 AAを利用する場合には、オリジナルを作成したAA作者から許諾をとれば利用可能だ。しかし、アニメキャラなど既存の著作物を元にしたAAの場合、既存著作物の翻案による「二次的著作物」とみ

    ACCS久保田事務局長「自分のAA作者を探してます」 AAの著作権、ACCSの見解は
    LazySoul
    LazySoul 2009/09/29
    名乗り出たとして証拠もメリットも無いので、「探す」までで終了のパフォーマンスだろう。/ “アレンジを加えたAAの作成は「翻案」に該当”
  • 写真のトレース云々の議論をするなら

    偏見を駄々漏れする前にとりあえずこの辺読め APA著作権レポート vol.2 http://www.apa-japan.com/download/pdf/APA-report02.pdf 特集1:スイカ写真事件。結果考察と影響 特集2:ホテルパンフレット事件-判例評釈 連載:著作権を知ろう!-2 連載:著作権相談case 2 リンク元 http://www.apa-japan.com/download/index.html

    写真のトレース云々の議論をするなら
  • Pixiv運営発言

    http://d.hatena.ne.jp/meronqueen/ 今更ながらご紹介。 権利者からの問い合わせを1ヶ月以上も無視したあげく「もう知らん」と最後通牒を突きつけたそうですよ。 ちなみにTwitter発言で片桐社長は -------------------------------------------------------------------------------- @tarbrick じゃあやっぱりトレス、だめじゃん約8時間前 webで tarbrick宛 -------------------------------------------------------------------------------- @*** それが言えるのは著作権者だけでは?ということです。約8時間前 webで ***宛 -------------------------------

    LazySoul
    LazySoul 2009/09/04
    噛み付いてる奴やトレス発見厨はクソだが、社長に諸手を挙げて賛同できるかというとどうもな。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

  • 「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ

    2ちゃんねるには、こんなに面白いものがある。ネットをあまり見ない人にも見てもらいたい」――2ちゃんねるで人気のアスキーアート(AA)キャラクター「やる夫」をテーマにした書籍「やる夫(1)お仕事・業界編」(ワニブックス、1260円)が、9月1日に発売される。 やる夫が主人公や語り部になって、職業や歴史、時事用語などを解説する「やる夫シリーズ」のうち、「やる夫がダービージョッキーを目指すようです」(ダービージョッキー編)と、「やる夫がマスコミに疑問を持ったようです」(マスコミ編)の2つを、ほぼ丸ごと収録した、全303ページの分厚いだ。 ダービージョッキー編は、中学3年生のやる夫がふとしたことから騎手の頂点を目指し、紆余(うよ)曲折ありながらも成長していくストーリー。マスコミ編は、やる夫がマスコミについて疑問を抱きながら、マスコミの成り立ちや上手な付き合い方を学んでいく話だ。 「心を動かすダ

    「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ
    LazySoul
    LazySoul 2009/08/29
    トレスだし普通に著作権侵害で良い。問題にならないのは、AAがどのように作られているか等があまり知られていないからでしかない。
  • 商標の普通名称化 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2011年7月) 商標の普通名称化(しょうひょうのふつうめいしょうか)とは、商標としての機能、すなわち特定の企業その他の団体が提供する商品または役務(サービス)を識別する標識としての機能(自他商品役務識別機能、出所表示機能)を有していた名称が、徐々にその機能を消失させ、需要者(取引者、最終消費者)の間でその商品や役務を表す一般的名称として意識されるに至る現象をいう。 商標が普通名称化すると、商標としての機能は失われ、商品や役務に用いても顧客吸引力をまったく発揮しなくなる。また、その商標が登録されていても商標権の行使が不能となり、第三者による無断利用を排除することができない。その結果、これまでの営業努力によって築きあげられたブランド価値が消失し、そ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    LazySoul
    LazySoul 2009/03/06
    “はてブで独りごちることも許されないのかしら。” わろた
  • 違法コピーをBSAに告発してみた

    従業員50人程度のいわゆるITベンチャー、アラサー向けのポータルやECサイトを運営してる会社で働いてるんだが、違法コピーは犯罪だってゆう概念が全くなく、1個だけ買ったソフトを悪びれることもなく必要な台数へインスコしまくってる状況にひきまくった。合法コピーなんてPC購入時にバンドルされてたWindows XPだけで、OSを除くと有料アプリの8〜9割は違法コピー。従業員が増えるとPCは買うけどOfficeは2000をインスコしてて、2000がサポートされないからVistaへは移行できないね〜なんて言ってやがる。 当然アクチが必要なソフトは使えないんで、Photoshopは6、Illustratorは10が社内のデフォルト。小さい会社で全従業員が同じフロアーで作業してるから、システム部がサーバ立てるときに「Windows Serverはいくつまでならライセンス認証なしでいけたっけ?」みたいな会話

    違法コピーをBSAに告発してみた
  • みんなでニコニコ金儲け - あるいはフリーなライセンスとその終わり、について知っておくべき最低限のことがら - つちのこ、のこのこ。(beta)

    なんてことを偉そうに講義できるような知識も資格も私にはないので、これは大雑把かつ独断偏見によるただの物語。 まず パブリックドメイン ありき というか知的所有権なんてものが存在しなかった昔にはみんなパブリックドメインだったわけだよね。そして今でもそれは時限*1で守られているだけで、それを過ぎればみんなパブリックドメイン。創作物と認め得ない単なるアイデアやノウハウの類いも一般共有物つまりパブリックドメイン。つまりパブリックドメインというのは知識の一般的な形そのものを形容するだけの言葉。そして――経済を回すための方便として――ある特定の条件に従う創作物を商品として機能させるために知的所有権というものを作ったわけです。 BSDライセンス とか MITライセンス とか てなわけで知的所有権なんてものは特に金もうけとか考えてない普通の人とかギークの人とかが何か出すときには無関係な概念だったはずなんで

    みんなでニコニコ金儲け - あるいはフリーなライセンスとその終わり、について知っておくべき最低限のことがら - つちのこ、のこのこ。(beta)
  • 同人作家も誤解する二次創作の「合法性」

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    同人作家も誤解する二次創作の「合法性」