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言及したと政治に関するLhankor_Mhyのブックマーク (6)

  • 「子どもの声」騒音にあらず=環境条例改正へ―東京都 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都は9日、騒音防止を定めた「環境確保条例」について、現在は規制対象となっている子どもの声を除外する方向で検討を始めた。 騒音とすることに違和感を指摘する声が出ていた。都内の自治体と今後協議し、早ければ来年中にも条例を改正する。 同条例は、騒音のほか排ガスや水質汚染の防止などを規制しており、2000年に公害防止条例を改正して制定。条文では「何人も規制基準を超える騒音を発生させてはならない」と明記しており、子どもの声も騒音に含まれることになる。 今年3月に都議から「子どもの声を工場の騒音と同列に扱うのはおかしい」との指摘を受け、都は都内62市区町村にアンケートを実施。42自治体が「子どもの声に対して住民から苦情があった」と答えた一方、子どもの声を規制対象から外すべきだとした自治体は40に上った。引き続き規制すべきだとした自治体は数カ所にとどまったという。

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    Lhankor_Mhy 2014/10/09
    これ( http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/g1011328002.html#b16 )を見ると、低層住居系地域が日中でも45dBなので相当静かだ。たしかに小学校の隣は基準値を超えそうな気がするねえ。特に文教地区で小学校が作れないみたいなこと
  • 「事業仕分け」余波 長期固定住宅ローンの金利上昇

    返済期間が35年、50年といった超長期の固定金利型住宅ローンの金利が上がりそうだ。政府の「事業仕分け」で、「フラット35」を取り扱っている住宅金融支援機構支援の「見直し」が言い渡されたからだ。 銀行などは期間30年の住宅ローンを用意しているが、銀行では返済期間が長期間になるほど金利変動リスクにさらされるので、扱いには消極的だ。一方、長期金利の上昇が見込まれる中で、利用者にとって「長期固定型」は毎月の返済金額が変わらない「安心感」がある。景気悪化で銀行の融資審査が厳しくなるなかで、「金利が上がるとますます住宅の購入意欲は薄れる」と、住宅関係者をヤキモキさせている。 「長期固定は役割終えている」との意見も 住宅金融支援機構への予算は国土交通省分として、第1次ワーキングで「仕分け」された。「仕分け人」は、モルガン・スタンレー証券経済調査部長のロバート・アラン・フェルドマン氏や早稲田大学大学院の川

    「事業仕分け」余波 長期固定住宅ローンの金利上昇
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    Lhankor_Mhy 2009/12/25
    不動産屋としてはキツイが、フラット35は民業圧迫なので妥当だと思うよ。/ えーと、やっぱり上がらないみたい。ブログに書く。/書いた。
  • 老人ホームは危ない場所に建てられているという現実 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年08月03日14:44 老人ホームは危ない場所に建てられているという現実 カテゴリ社会 kinkiboy Comment(3)Trackback(1) 人気ブログランキング ようやく近畿や東海は梅雨明けしたようですが、西日を襲った集中豪雨で17名の方が亡くなられ、また甚大な被害がでました。ご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災地の皆さまには心からお見舞い申し上げます。 さて、しばらくは書くことを控えていましたが、山口県の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」を襲った災害でつくづく疑問を感じたのは、マスコミ報道のあり方でした。 マスコミは、特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」で風水害の対応マニュアルがなかったこと、また土石流が襲った後に防府市が、「ライフケア高砂」のある南郷地区に避難勧告を出さなかったことを報道していますが、肝心のなぜこの特別養護老人ホームがそんな危険な場所に建って

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    Lhankor_Mhy 2009/08/07
    http://tinyurl.com/lma3vm←によると、土石流警戒区域に入っていたのは間違いないので、問題は「抜け道をつくった」時期と土砂防法の改正とどっちが早かったか。抜け道とはどの法令のことなのかな。/ ※欄で質問してみた。
  • 評価額1万円の鳥取「かんぽの宿」、半年後に6千万で転売 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    旧日郵政公社が民営化前の2007年3月、競争入札で不動産会社7社に115億円で一括売却した178か所の土地・建物のうち、評価額1万円とされた鳥取県岩美町の「かんぽの宿・鳥取岩井」が、売却の半年後に同町内の社会福祉法人に6000万円で転売されていたことがわかった。現在は老人ホームとして使われている。 転売したのは、不動産会社7社のうちの1社(東京都)。 日郵政会社によると、同宿は1978年に4階建て、延べ4219平方メートルで建設され、土地は1万3000平方メートル。同社は「05年度に2700万円、06年度にも4200万円の赤字を計上したため、一括売却の対象とした」と説明している。 社会福祉法人の当時の担当者は「6000万円は相場を考えてこちら側が提示した。1万円の評価だったとは知らなかった」と話している。

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2009/01/31
    んー。「国有地を買って上物載せて売ったら利益でました」と本質的な違いはないように感じるが、何が問題?/ DCFで評価したら赤字物件は1万円となるのも納得できないこともないしな。/ バルクなの? じゃあ、なおさら
  • 404 Blog Not Found:To Be or Not to Be - 書評 - 限界自治夕張検証

    2008年03月30日07:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer To Be or Not to Be - 書評 - 限界自治夕張検証 梧桐書院代表取締役能登様より献御礼。 限界自治夕張検証 女性記者が追った600日 読売新聞北海道支社夕張支局 404 Blog Not Found:日はヤバくても、東京はヤバくないかも夕張市の赤字は360億円。これを住民数12,203人で割ると、295万円になる。無理矢理夕張市を再建するより、移住支援をした方が安上がりに思えるのは私だけだろうか。 読了後、この考えがますます正しいように思えるようになった。 書「限界自治夕張検証」は、副題に「女性記者が追った600日」とあるように、読売新聞の酒井麻理子記者が、夕張市の財政再建団体の転落から、支社開設、そして今年1月1日付けで同記者が札幌に転勤になるまでの動きを、過去の夕張市の状況を振り返りなが

    404 Blog Not Found:To Be or Not to Be - 書評 - 限界自治夕張検証
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    Lhankor_Mhy 2008/03/30
    コンパクトシティ
  • 現在の国債の原罪 : 404 Blog Not Found

    2008年02月09日02:15 カテゴリTaxpayerMoney 現在の国債の原罪 金利だけみれば禿同したくなるこの意見になぜこれほど強烈な違和感を感じるかを考えてみた。 国債の最適残高を知りたい! - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 素朴に考えてみるに、主に日投資家のポートフォリオ選択行動を考えると、日政府の債務はまだ供給不足なのではないか、という仮説に辿り着く。私は山崎氏と違って金融の専門家ではない。が、こと国債に関しては、納税者ということで関係者ではある。なので一納税者として、山崎氏の論法に対して覚えた違和感をここに書いておく事にする。 まず借金とはなにか。債務者からすると「明日を担保にして、今日金を手に入れる」行為であると定義できる。ここであえて主語を書かないでおいたのには理由がある。 通常の借金においては、主語は明らかである。「債務者」、すなわち今日借りた者が

    現在の国債の原罪 : 404 Blog Not Found
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2008/02/10
    つまり、dankogaiは国債の支払金利>国債利用による国家価値増大、と見ているわけか。なら、国の投資判断を変えてやる事が先決では。
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