タグ

2015年7月14日のブックマーク (4件)

  • 批判しないコミュニケーションは健全か? - あざなえるなわのごとし

    最近、誹謗中傷と批判を区別できずに「オレを批判するな!」といった意見をよく見かける。 しかし「これは素晴らしい」「いいね」ばかりのコミュニケーションが果たして健全なのか。 具体的に考えてみたい。 ※話題としては飽きてるんだが、最近、あまり荒ぶってないのでたまには 自分の低俗さを晒すだけの批判記事が多いですね。 【前回までのあらすじ】 先日、ミニマリストマンセーな記事が燃えた。 22歳のid:iyashikei-danshiと名乗るアカウントが書いている「「大切」を大切に。」が擁護記事を投下。 しかし公開した記事が、幾つかのブログから批判を受け、TWITTERに鍵をかけた。 批判された記事を運営に「誹謗中傷を受けている」と訴え、きょうもえ氏の記事とdobonkai.hatenablog.com この会長の記事に対し削除や非公開を求めた。 (きょうもえ氏は、まぁ、なぁ……毒蝮三太夫だから) さ

    批判しないコミュニケーションは健全か? - あざなえるなわのごとし
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2015/07/14
    批判されたくない人が「批判しない」記事ばかり書いているなら、そういう方向性もあるかな、という気がする。ただ、他人なり企業なり社会なりを批判したのが発端なわけだから、「やったらやり返されるよね」と思う。
  • 「ある程度」←語感が日本語っぽくない

    たまに日語の語声が意味を失って、ただの音に聞こえることが自分には多い。 それで「ある程度」→「アルテード」に感じる。 同じ理由で「三遊亭小遊三」がやばい。「サンユーテーコユーザ」になる。

    「ある程度」←語感が日本語っぽくない
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2015/07/14
    土浦→ツチューラ 八王子→ハチョージ http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E8%AA%9E
  • facebookページ『ライター真崎の記事おき場』を始めました ~個人ブログ以外の記事やコラムも掲載しています~ - 真崎です

    つくりました。 「真崎ですよ」ブログを始め、私が仕事で書かせてもらっているコラムや記事を貼り付けたり、他の誰かが書いたおすすめ記事を勝手に投稿して勝手にすすめていたりするページです。 つくろうつくろうと思ってから約2か月ほど経ってようやくつくりました。しぶっていた理由は「つくったのに反応なかったらどうしよう」というお得意の先走り不安からです。(弱気) 基的にすべての行動が衝動的で無計画なのですが、facebookをつくった背景には珍しくいくつか理由があるのでせっかくだから書いてみます。興味のない方は「戻る」あるいは「←」クリックする前にfacebookページフォローしていって下さい。(強気) <facebookページをつくった理由> 1. もっと多くの人に記事を届けたい 2. 個人フィードは基「味方」しか見れない 3. あの人が怖い 1. もっと多くの人に記事を届けたい 私の書いた文章

    facebookページ『ライター真崎の記事おき場』を始めました ~個人ブログ以外の記事やコラムも掲載しています~ - 真崎です
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2015/07/14
    『はてブコメントで2~3回こころをやられている』←ごめんなさい。でもこれからも好き勝手にコメントします。
  • 生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功

    米デューク大学(Duke University)のブレイン・マシン・インターフェース研究(Miguel A. L. Nicolelis氏の論文)が注目を集めいている。コンピューターを介在させてマウス4匹の脳を並列動作させる「ブレインネット」を用い、複雑な問題を解くなどの成果を上げている。 7月9日に一般公開された論文によると、この研究は大脳皮質に数百の電極を装着、脳内神経活動を記録し、コンピューターで信号をフィルタリングした後、脳に信号を戻すというシステム。BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)として研究が進められている。デューク大学の研究グループでは、電極からの信号を応答で報酬学習を行なったラットを複数用意し、4匹をブレインネット接続した状態で一定の行動を取らせる訓練をさせたところ、協調動作で一定の成果を上げた。 電極を通して報酬(水飲み)時のニューロン活動を記録し、それに合わせた

    生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功