以前ツイッターで見かけたアルミホイル16m 叩いて…面白そうだったのでやってみた。 当初は叩くだけのはずが、磨くことになるとは https://t.co/zJsVJh6cQ7
23/7 トゥエンティ スリー セブン (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay) 3月16日サービス開始予定であったFUJIの新作ゲーム『23/7 トゥエンティ スリー セブン』(以下、23/7)のiOS版の課金情報がApp Storeに反映されず、問題なくアプリが利用できるAndroid版ともどもサービスの延期となる問題が発生している。 最近、このようにApp Storeへの反映が遅れるトラブルが多発しており、『星のドラゴンクエスト』や『Fate/Grand Order』などでも最新版が利用できずにイベントが滞ったことが発表されている。 こういった「App Storeの反映の遅れ」トラブルは昔から存在していたが、件数としては少なく、開発会社側もあまり公表してこなかった。しかし、あまりのトラブルの多さについに問題が表面化してきたようだ。 これは単にサ
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180316000039 元の話題とはまたちょっと筋がずれるんだけど、コメントには「ポリコレ的な規制論は、いつ自分の大切なものに向けられて、自分が喪失する側になるかわからんのだから慎重にしないとダメだよ」系の意見が結構たくさんついてる。諸刃の剣だとか、自分の庭を荒らされる覚悟とか、言葉は違うけれど。この記事は、そういうコメントに対する記事だ。 そういうコメントの気持ちは分かるし、自分の大事なものに置き換えて共感できる能力は素晴らしいと思う。だけどちょっとまってほしい。 世の中には、コメント欄のみんなが思いもしないような「大切な趣味といえるものがなんにもない人」って結構な割合でいるんだよ。マジで。 「趣味はXXXです」って自己紹介する人の中にだって結構いる。そういう人だって仕事と家事と食事と睡
他のサイトのコンテンツを許諾なく使用していた問題で、大手ゲーム攻略サイトのGameWithが謝罪文を掲載しました。サイト上では、問題の経緯も報告されています。 GameWithの発表 攻略サイト「ヘイグ」を運営する菱沼氏がTwitter上で“「北斗が如く」の攻略情報がパクられている”と声をあげたことをきっかけに、GameWithに批判が集中していたもの。この問題により、GameWithは株価の下落も報じられ、転用されていた情報を修正し菱沼さんに謝罪も行っていました(関連記事)。 発表によると、社内調査によって「エデンのマップ」「能力解放」「賞金首ハンター」「サイドミッション一覧」の4項目で画像、データ転用などの事実が確認できたとしています。なお、GameWithの「北斗が如く 攻略メディア」は、検収等を担当するディレクター2人、記事作成等を担当するライター5人(うち2人は他のチームと兼務)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ミュージシャンのデーモン閣下が3月15日に自身のブログを更新し、NH KEテレのアニメ「ねこねこ日本史」に登場したキャラクターについて、「名前も含めて明らかに【吾輩の姿の無断使用】である。言い逃れ不可能!」と怒りをあらわにしています。NHKと出版社を取材しました。 デーモン閣下が怒りをつづったブログ(デーモン閣下の地獄のWEB ROCK/画像は一部編集部で加工しています) 話題となっているのは、そにしけんじさん原作のマンガ『ねこねこ日本史』をアニメ化したもの。ほのぼの歴史コメディーとして人気の作品です。 そんな同アニメですが、第64話「破天荒シンガー、高杉晋作!~破天荒度MAX編~」に登場した「デーモン風高杉」というキャラクターについて、デーモン閣下が自身のブログで「不快である」と一刀両断。「心身の損害を被っている」と自身の見解を述
少し前、知人が「日本には幽霊の昔話たくさんあるが、どうしてゾンビの昔話がないんだろう」という疑問をtwitterでつぶやいていた。 答えは簡単で、それは 日本が仏教国だから なのだけれど、これについて夫婦で話してみると面白かった。 言われてみればたしかに日本にはゾンビの話がない。 逆に言うと仏教伝来前の日本にあった、古代神道における「黄泉の国」がいわばゾンビの国にあたるとも言えなくない。「黄泉の国」は、腐ってくちはてた姿の人間だった人たちが、ふらふらしながら以前と同じようにモノを食べたり炊事をしたりして生活している(らしい)。 ここで「ゾンビ」とは何かをいちおう定義しておきたい。 『ゾンビ(英語: Zombie)とは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などに登場し、「腐った死体が歩き回る」という描写が多くなされる。』 出典 wikipedia https
ツイッターで「スリーパーセル(潜伏工作員)」「北朝鮮のパシリ」などと中傷されて名誉を傷つけられたとして、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)氏(59)が16日、フリージャーナリストの石井孝明氏に550万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 訴状によると、辛氏は2016年11月~18年2月、ツイッターで多数回にわたり、石井氏から名指しで「縁もゆかりもない、沖縄で、総連の裏金使って訪問して踊っている」「総連?の使う工作員」などと言及された。17年10月には、ツイッターで「日本人への罵声を繰り返す外国人辛淑玉」「極右が焼き討ちしかねない」などと発言され、安心して生活する権利を侵害されたと主張している。 提訴後に会見した辛氏は「私が黙っていたら、ほかの人も黙らざるをえない。これ以上、デマを許すわけにはいかない」と語った。 石井氏は「(ツイッター発言の)大半は削除しており、社会
学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く