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討論が大好きな女の子とそれに付き合わされる男の子のお話です。まだ冒頭までですが、今後続きをUPする予定です。 ※11/15追記 第一話を読んでくださってありがとうございます。編集の皆様のコメント大変励みになるとともに、セリフの量や緩急の付け方など、とても勉強になります。現在いただいたアドバイスを元に、続きの方を修正しているところです。 この話はもともと読み切りのものを3つに分けてUPするつもりでした。続きは近日中にこちらに投稿する予定ですので、また見ていただけると嬉しいです。 担当希望も出してくださってありがとうございます。2話目をUPした際に、再度検討させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ※12/1 2話目をUPしました。 ※8/3 3話目(最終話)をUPしました。
2018年10月13~14日、壱岐島でhappyさんという引き寄せ系イベンターによる「縄文祭」が、壱岐市の後援のもとに実行されました。 場所は、壱岐市南東にある「筒城浜キャンプ場」で、参加者は約1500人。 壱岐市民の現地参加を呼びかけるチラシには「ダンス・歌・ミュージカルやります」と書かれていましたが、happyさんにしては珍しく「無料」。 当初は3000人を予定していましたが、公式発表は2000人、実際はもっと少なかったんじゃないかな(地元のお土産屋さんのインスタに「1500人ほど」と書かれていました)。 私も地方の者なので、「東京の人が大規模なイベントを開催しに来る!」となったら、まず想像するのは安室奈美恵さんとか、SMAPとかTOKIOとか、とにかくクオリティの高いパフォーマンスを期待するじゃないですか。 壱岐島の方は、市庁舎に垂れ幕までつくってhappyさんを待っていました。 当
こちらの件、私が会場で見ていた印象と異なるので、私から見た当日の様子をまとめたい。山口貴士弁護士らのツイートのまとめはこちら。 ちなみに、私はジェンダー法学会の会員ではなくて、一般ピープルとしての当日参加。司会を含め登壇者の方とも面識はない。参加者の中に、ちらほらお知り合いがいたぐらい。そもそもジェンダー法学会が12月1日と2日に行われることを1日夕方に知って、そのとき大阪にいた。2日に東京に帰って、14時頃に到着し、シンポジウムⅡ「メディアとジェンダー」の途中から聞いた。 ※以下、有料記事に変更します(2019年1月10日)
ツイッタージャパン ふざけんな 抗議メール入れるわ https://t.co/uBEh8vRw8y
興和(名古屋市)と農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を
それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ
こんにちは、悠寐ナギです。『ゆうびなぎ』って読みます。読めなくてごめんなさい。 一番わかりやすい自己紹介だと、大学二年生です。 次にわかりやすい自己紹介だと、ラノベ作家です。ほら、あるじゃん。アニメ調のイラストが表紙になってるやつ。ライトノベルっていうんですけど、あれを書いてたりします。 ライトノベルというのは一応、「若い世代向けの、純文学ほどお堅くないエンターテイメント小説」みたいな概念のものです(※諸説あります、定義論はここでは勘弁ください)。少なくとも僕はその認識でもって書いています。 僕は現在20歳で、この業界の書き手としてはそれなりに若いほうです。学生作家はあまり多くはありません。だから比較的、若い人の感覚を潜在的に持って執筆に臨めているはずですが、それでも最近は「若者文化」についていけないと思う場面が増えています。ゆえに意識的にその文化を知ろうと努力しているのですが、その最強の
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