以前、CSRFについてのエントリを書きました。 CSRFについて - おもしろWEBサービス開発日記 上記エントリではCSRFの概念について書きましたが、もう少しつっこんで調べる必要が出てきました。調べたことを書いてゆきます。 基礎 application.rb(ないし適当なController)にprotect_from_forgeryメソッドを定義すれば、railsが自動的にCSRF対策をしてくれます。というか、デフォルトでapplication.rbに下記のように書いてあるので、特に何もせずともCSRF対策はバッチリなのです。 protect_from_forgery # :secret => '8ff3ed33f86a431662d8dfe255acdb4a' railsは、get以外の動詞のリンクに、authenticity_tokenというパラメータを自動的に付け加えます。ge
ゲーム開発のプロに聞いた!Unityの入門におすすめの書籍5冊 【Unityを勉強するなら読んでおきたい!】ゲーム開発のプロに聞いた「Unity(ユニティ)の入門におすすめ書籍5冊」です。初心者でもゼロから始められる本を中心に紹介しています。Unityの書籍も出版している浅野祐一氏が監修。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 ソーシャルゲームなどの開発でも使われることの多いUnity、これから勉強しようと思う人も多いと思います。
追記しました 東京下町の代表格「浅草」。真っ昼間からお酒を飲む方もチラホラ見られる、呑んべが心から落ち着けられる安息地でもあります。 安く、気軽に、美味しく飲めるお店が多いですが、日本酒・地酒にこだわり呑兵衛の心をグッと掴んでいるお店もございます。そんな浅草より、日本酒が堪能できるお店5選をご紹介です。 KURAND SAKE MARKET 浅草店 「KURAND SAKE MARKET」は、全国各地のまだ表に出ていない、小さな蔵元がこだわり抜いて造る100種類以上の日本酒が時間無制限で飲み比べし放題の日本酒専門店です。「KURAND SAKE MARKET」の浅草店は、つくばエクスプレス浅草駅を出てすぐの好立地に位置しています。外国人の方にも日本酒を分かりやすく説明できるよう、店内の案内にも工夫を凝らしています。 浅草店は2017年4月に上野に移転致しました。 酒の大桝 雷門店 日本酒専
2014年8月22日 CSS モバイルファーストの概念が広まり、コンテンツ主体の「読ませる」サイトが増えてきた昨今。テキスト周りをより便利に、より素敵に表示できるようなCSSをいくつか集めました。ユーザビリティの向上も図れるようなものもあるので要チェック!基本的なテクニックが中心なので、初心者さん〜中級者さんの参考になればと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! テキスト周りで使えるCSSの小技 目次 テキストを選択する時の色を変更 蛍光ペンで線を引いたような効果 長いテキストを「…」で省略する 番号リストの表現を変更 リンクの種類でアイコン変える 言語によってスタイルを変更 テキストリンクのエフェクト プリント時はURLを表示 長いURLを途中で折返す 途中で折り返さず、次の行に 先頭の文字を大きく 先頭を一文字分あける グラデーションテキスト ブラウザーは特記していなけれ
July Tech Festa 2013 http://www.techfesta.jp/ の講演資料です。 http://www.techfesta.jp/p/program-2.html#A10 ビジネスの変化するスピードが早い昨今、ビジネスのニーズにマッチしたサービスをより迅速に提供するために、アジャイル開発などと共に継続的デリバリーが注目を集めています。 本セッションでは継続的デリバリーにより届けることのできる価値、及びその技術要素について解説します。 また、継続的デリバリーを実践する上で、Jenkinsは中心となり、エンジンとなります。 Jenkinsで継続的デリバリーを実践するときのポイントを事例ベースで紹介します。 事例はNTTデータならではの超大規模プロジェクトでのJenkinsによる頻繁なデプロイを中心とした事例と、小規模ながら自動テスト、マルチ構成プロジェクトを実践した
D3は、ウェブページにロードしたデータからビジュアルを生成するJavaScriptベースのツールです。本書は、プログラマではない人々を対象として、D3を使ったデータビジュアライゼーションのプログラミングについて解説しています。ビジュアルのスキルはあるもののデータやコードをいじったことがないアーティストやグラフィックデザイナ、または大量のデータを持っているがビジュアルやコードを相手にしたことがないジャーナリストや研究者などには、本書が大いに役立つでしょう。もちろん、データの可視化について学びたい読者にもおすすめします。 はじめに 本書での表記 サンプルコードの引用について 問い合わせ先 謝辞 1章 イントロダクション 1.1 なぜデータビジュアライゼーションなのか 1.2 なぜコードを書くのか 1.3 なぜ対話的にしようというのか 1.4 なぜウェブ上でなのか 1.5 この本は何なのか 1.
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