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ブックマーク / blog.udzura.jp (9)

  • WEB+DB PRESS vol.73 に Ruby 2.0 について書きました。 « blog.udzura.jp

    一部の方への見誌等はすでに届いているものと思いますが、標題の通り、連載の記事としてRuby 2.0について書きました。 WEB+DB PRESS Vol.73 著者/訳者:設樂 洋爾 白土 慧 大和田 純 松田 明 後藤 大輔 ひろせ まさあき 小林 篤 近藤 宇智朗 まかまか般若波羅蜜 Mr. O 奥野 幹也 佐藤 鉄平 後藤 秀宣 mala 中島 聡 堤 智代 森田 創 A-Listers はまちや2 出版社:技術評論社( 2013-02-23 ) 大型 ( 192 ページ ) まつもとさんも取り上げていた、 キーワード引数 Enumerator::Lazy Module#prepend Refinement の4点を中心に取り上げています。サンプルコードはなるべくオリジナルを目指して頑張りました(特にprependのやつは編集さんに褒めてもらえた)。若干の「移行の手引き」的な内

    Lian
    Lian 2013/02/21
  • SinatraとCoffeeScriptでわかる、Sprocketsの使い方 « blog.udzura.jp

    アセットパイプラインなどで使えるとして話題の Sprockets gem 、自分向けまとめ。確認しないで書いているところもあります。 アセットパイプラインを支える技術 – sprockets Sprockets: Rack-based asset packaging Web assets 、具体的には主に CSSJavaScript の圧縮/依存性の解決/各種ソースからの変換をサポートするための Rubygem 。 asset とは資産、財産の意。 執筆時点現在のバージョンは 2.0.3 。なお、 rack-sprockets gem は、 sprockets( 具体的には、 require 'sprockets' map '/assets' do environment = Sprockets::Environment.new environment.append_path 'ap

  • Web+DB Press vol.72 にコードレビューについて書きました&簡易ふりかえり « blog.udzura.jp

    そもそも6月からWeb+DB PressさんにRubyの連載をさせていただいていますが、今回、特集のコードレビューについても書く機会をいただきました。 WEB+DB PRESS Vol.72 著者/訳者:近藤 宇智朗 生井 智司 久保 達彦 道井 俊介 飯田 祐基 中村 知成 規世 やよい 後藤 秀宣 天野 祐介 奥野 幹也 Dr.Kein tokuhirom 森田 創 中島 聡 堤 智代 A-Listers はまちや2 竹原 川添 貴生 出版社:技術評論社( 2012-12-22 ) 大型 ( 208 ページ ) 今回の特集は、 Aiming に2月に入ってから最も印象が強かった開発上の習慣、コードレビューについて、入社当時から今までに考えたこと、思ったこと、勉強したことなどをまとめさせていただく形で書きました。 今回、なんだかんだで苦労もあったので、せっかくなのでこの場を借りて振り

    Lian
    Lian 2012/12/20
    "ちょうど『なれる!SE』というヤングアダルト小説を読み始めたころでしたので、色々高ぶっていた感じはあったことは否定しません"
  • kaminari gem を Padrino で使うには « blog.udzura.jp

    明けましておめでとうございます。ブログもぼちぼち通常営業です。 先日ぼくのSinatra系対応パッチがマ~ジされました、次世代ページネーションエンジン kaminari ですが、昨年末にそのパッチを含む 0.13.0 がリリースされています。 早速使ってみたいところですが、時期的に、ちょうど Rails 3.2RC やら Rack 1.4 やらが出ていて、設定にややコツが要るのでそこだけメモしておきます。Padrino の例ですが、 Sinatra でも適宜読み替えてください。 プロジェクト作成

    Lian
    Lian 2012/06/21
  • WEB+DB PRESS で連載します « blog.udzura.jp

    WEB+DB PRESS Vol.69 著者/訳者:大塚 弘記 渡辺 修司 堤 智代 森田 創 中島 聡 A-Listers はまちや2 川添 貴生 井上 誠一郎 近藤 宇智朗 ヒノケン 後藤 秀宣 佐藤 鉄平 mala 奥野 幹也 伊藤 智章 出版社:技術評論社( 2012-06-23 ) 大型 ( 192 ページ ) WEB+DB PRESS Vol.69 に Ruby に関する連載をします。一回目は、 Padrino と言うウェブアプリケーションフレームワークについての記事となります。 査読に当たって、 @tyabe さんと @ainame さんからそれぞれ素晴らしい指摘をいただきました。ありがとうございました。記事に間違いがあればぼくのミスで、分かりやすかったり読みやすくなった箇所があればそれは査読者の皆さんのおかげです(これは今後の連載でも同じですけどね……)。 連載なので次

  • Sinatra 1.3.0 & Padrino 0.10.3 がリリースされました。ざっくり紹介(1)。 « blog.udzura.jp

    スィナトゥラとパデュリ~ノの最新バージョンがめでたく リリースされました。 1.3.0 は大変難産だったようなので、おめでとうございます。 ブログ、CHANGELOG等を見て、まずはざっくり Sinatra 1.3.0 を紹介させていただきます。で、こっそりとリリースされ続けてきた Padrino 0.10.0~0.10.3 での主な変更点は明日紹介させていただきます……。 ということで。 stream API の追加 一番の目玉はこれです。きっと。 get '/' do stream do |out| out << "It's gonna be legen -\n" sleep 0.5 out << " (wait for it) \n" sleep 1 out << "- dary!\n" end end 要するに、「レスポンスボディをちょっとずつ返す」ことが出来るようになりました、た

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    Lian 2012/05/09
  • Sinatra 1.3.0 & Padrino 0.10.3 がリリースされました。ざっくり紹介(2)。 « blog.udzura.jp

    前回までのあらすじ Sinatra と Padrino の最新バージョンがリリースされたよ。 Sinatra 1.3.0 は昨日紹介したよ(Sinatra 1.3.0 & Padrino 0.10.3 がリリースされました。ざっくり紹介(1))。今日はパドリーノです。 そのまえに、 Padrino ってなんだよという方へ Padrino framework は、コアに Sinatra を据え、さらに便利になるようにいろいろな機能を拡張したライブラリ一式です。むかし sinatra_more というものがあったんですが、その開発メンバーも含め新チームでゴリゴリと開発している模様です。 このフレームワークの狙いは、 Sinatra のエッセンスに合わせつつ、どんどん複雑さを増すばかりのアプリケーション開発に必要となるような機能、たとえば、フォーム、メール配信、国際化、ヘルパー、キャッシュなど…

    Lian
    Lian 2012/05/09
  • Padrino+MongoDB+Herokuを使って、5分でWikiアプリ作成する « Coding Suicidal

    ここ数か月、PadrinoというRuby製フレームワークにはまり込んでいるわけですが。 軽量 テスト、i18n、各種ヘルパーなど一通りの機能が入っている ベースはSinatraなので、面倒くさいroutes.rbを書かなくてよい なによりザクザク作れて楽しい そんなPadrinoを草の根でも広げていきたいな~と思い、「Padrino+MongoDBHeroku」なシンプルなWiki風ウェブアプリケーションの作り方を、入門記事風に書いてみます。 環境はMac OS XやデスクトップLinuxを想定しています。前提として、まず、RubyRubyGems、Gitは入っていますか? 入っていないならばとりあえず入れておいてください。 Windowsの場合、Getting Started with Heroku on Windows(http://devcenter.heroku.com/art

  • RSpec のメタ情報が知りたい « blog.udzura.jp

    RSpec の DSL には、 example と言うメソッドがあり、そこを経由して現在実行中の example の情報を得ることができる。 def add(*args) args.inject(:+) end describe "add" do before do p example.class #=> RSpec::Core::Example end subject { add(*args) } context "when 1 + 1" do let(:args) { [1, 1] } it { should == 2 } end end 具体的には、 example は RSpec::Core::Example のインスタンスらしい。 Class: RSpec::Core::Example 以下のような属性、メソッドがある: #exception 実行中の example で最初に起

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