タグ

ブックマーク / www.shinbunka.co.jp (6)

  • 【新文化】 - KADOKAWA、誤植問題の調査結果を公表

    1月30日に刊行した『岐阜信長歴史』に多くの誤植があった問題で、同社は2月15日、問題を引き起こした原因を公表した。 同社では、書籍編集の過程において校正・校閲作業を2回以上行う原則があるが、今回スケジュール管理の不備などからそれが遵守されていなかった。また、編集部内における校正刷のチェック体制も機能していなかったという。 同書の社外校正は「ぷれす」(東京・新宿区)が担当したが、同社に落ち度がないことをKADOKAWAは認めている。前述の2つの原因により、ぷれすからの朱字等を校正刷に反映させる過程で多くの転記漏れが生じた。 ぷれすの奥村侑生市社長によると、校正の依頼があったのは昨年12月27日。当初、1月5日納品を依頼されたが、社休となる年末年始を挟むなどタイトなスケジュールだったため、1月6日以降に順次納めることになった。同社長は「弊社のスタッフや、同じように厳しい環境で頑張っている

    Lian
    Lian 2017/02/16
    なんか発売延期できない理由があったのかな
  • 【新文化】 - アレクシエーヴィチ翻訳本、岩波書店から刊行

    群像社が刊行していた『戦争は女の顔をしていない』、『ボタン穴から見た戦争』を来年2月16日、岩波現代文庫から発売する。 両書については、10月8日のノーベル文学賞発表後に、著者の著作権を管理する海外エージェントからの指摘で、2013年に群像社が重版・販売権を失っていたことが発覚していた。 岩波書店では、ノーベル文学賞発表後にエージェントから「翻訳書の版権が空いている」との連絡を受け、まずは版権に関する再調査を求めた。群像社との版権状況を確認し、10月下旬から版権取得の検討を始め、12月に入り正式に契約を結んだ。

    Lian
    Lian 2015/12/15
    "群像社が刊行していた『戦争は女の顔をしていない』、『ボタン穴から見た戦争』を来年2月16日、岩波現代文庫から発売"
  • 【新文化】 - 三省堂書店、リブロ池袋本店跡地に出店へ

    三省堂書店は、7月20日に閉店するリブロ池袋店跡地に新規店を出店する。オープン日は未定。6月5日付けで新店準備室を設置していた。現在、三省堂書店は33店舗を展開。新規出店は2012年5月に開店した東京ソラマチ店以来となる。

    Lian
    Lian 2015/07/06
    えー
  • 【新文化】 - アマゾンジャパン、年間出版社別ランキング発表

    2014年1月から12月末までの出版社別売上げランキングを発表した。「和書」の1位から8位までは前年と同じ。トップ5はKADOKAWA、講談社、集英社、小学館、学研マーケティング。アマゾンジャパンでは、既刊書の在庫率改善に注力した出版社が売上げを伸長させたと分析している。 なお、紙「新文化」2015年2月12日号では、「Kindleストア」「紙版+Kindle版 総合」ベスト50も掲載する。 →「和書」ベスト100はこちら(PDFをダウンロード)

    Lian
    Lian 2015/04/23
    みすずの39位上昇はピケティ効果かなぁ
  • 【新文化】 - 丸善書店とジュンク堂書店、出版社別売上げベスト300を発表

    丸善書店とジュンク堂書店はこのほど、2014年の出版社別売上げ上位300位をそれぞれ発表した。 丸善書店は1位講談社、2位KADOKAWA、3位集英社、4位小学館、5位新潮社、6位ダイヤモンド社、7位文藝春秋、8位学研マーケティング、9位幻冬舎、10位岩波書店。ジュンク堂書店は1位講談社、2位KADOKAWA、3位集英社、4位小学館、5位新潮社、6位学研マーケティング、7位岩波書店、8位文藝春秋、9位ダイヤモンド社、10位幻冬舎。 前年対比では、丸善書店でKADOKAWA、集英社、新潮社、学研マーケティングが、ジュンク堂書店では新潮社、学研マーケティング、岩波書店が前年実績を上回った(金額ベース)。 両書店のベスト300は下記の通り(PDFをダウンロード)。 丸善書店ベスト300 / ジュンク堂書店ベスト300

    Lian
    Lian 2015/01/08
    水声社……
  • 丸善書店の上位3店舗、トーハンから日販に帳合変更 新文化 - 出版業界紙 -

    9月1日、丸善書店の丸の内店、日橋店、ラゾーナ川崎店と、お茶の水店のコミック売場について、トーハンから日販に帳合を切り替える。さきの3店舗は丸善書店の売上げ上位3店で、年商約100億円。9月27日に移転リニューアルする名古屋栄店もすべて日販になる。 また、ジュンク堂書店が運営するビッグウィルの8店舗、年商約20億円分もトーハンから大阪屋に変更される。 岡充孝副社長は「トーハンの新体制には反対してきた。信頼関係が損なわれたため、しばらくは距離をおきたい」と話している。年商40億円分といわれる文教堂グループの18店の帳合変更も含め、大日印刷関連会社の動きが急だ。

    Lian
    Lian 2012/08/06
    ほへー
  • 1