タグ

2006年11月21日のブックマーク (12件)

  • coComment - ココメントにジョインしよう!

    Comment & Track (comment on any site like YouTube, New York Times, Blogs and track)

  • Krafty | 『g:neo』個別感想

    それでは個別の作品に対して抱いた感想を書いていくことにする。 まず始めに断っておくと、その冊子の質に見合った十分に興味深い作品ばかりが収められており、これで三百円というのはいくらなんでも安過ぎるというのが正直な感想だ。文学に真摯に向かっている方も、文学という領域で悪ふざけを狙っている方も、どちらも読者を舐めているという印象は微塵もない。明らかに読ませることを狙った巧みな作品ばかりだ。それを踏まえた上で、以下の文章は書かれている。 なお、どの感想も基的にガチである。 ・id:nand『夢の逆十字』 漱石の『夢十夜』を始めとして、過去の様々な怪談や小説をサンプリングして取り込んだ形で構成されている。「おまえ」に呼びかける形で書かれたこの作品はその文体故の切迫感や迫力に満ちていて、展開される世界の突拍子もなさや荒唐無稽さを一種の幻想小説としてそのまま飲み込ませてしまう筆力を感じ

    Listlessness
    Listlessness 2006/11/21
    読みたいなぁ
  • 名古屋弁 - Wikipedia

    名古屋弁(なごやべん)とは、日の愛知県西部(尾張国)で話される日語の方言である。岐阜県の美濃弁などと同じく東海東山方言の岐阜・愛知方言(ギア方言)グループに属している。 狭義には名古屋市中心部で話される方言を指すが、広義には周辺地域で話される尾張弁・知多弁を含む。項では広義の名古屋弁の中で特に尾張弁を中心に扱う。 同じ愛知県であっても東部(旧三河国ないしは旧額田県)で話される方言は三河弁であり、名古屋弁とはアクセント・表現ともに異なる点が多い。一方で、名古屋弁は岐阜県の美濃弁との共通点が多い。 名古屋弁は、江戸時代に当時の新興都市である名古屋なり江戸なりで全国から流入した住民の方言が混交して成立したという、東京方言と共通した歴史をもつ[1]。文法の根幹は共通語と同一で、共通語を対象とした一般的な文法用語・分類をそのまま適用可能であるため、項でも適用する。 アクセントは内輪東京式に分

    名古屋弁 - Wikipedia
    Listlessness
    Listlessness 2006/11/21
    ざっと見た限りでは、Wikipediaにおける日本の方言関係のなかでもかなり気合の入っている記事。「共通語への切り替え」の項の「本人は共通語のアクセントで話しているつもりになることができる。」に笑った。よくある。
  • 新方言時代〜「小さい“お”」って何?

    金川 欣二:マックde記号論(言語学のお散歩) 新方言時代〜「小さい“お”」って何?   ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲のかくまで苦し -----寺山修司 いまや、標準語は政治を語ることばに堕してしまい、「人生を語る言葉は方言しかなくなってしまった」のである。 -----寺山修司『両手いっぱいの言葉』から 東京へ行って「氷水」を頼んだら、氷の入った水が出た。「かき氷」といわなければならなかった。 大阪へ行った時のことである。電車に乗るとドアに「指つめ注意」と書かれていて怖くなった。これはきっと、指をつめたヤーさんが多くて注意しろ、という意味だと思った。関西はものの言い方が直接的で、動物園でも関東なら「エサを与えないでください」と書いてあるところが、神戸の動物園などは「噛みます」とだけ書いてある。 それからモータープールというのがたくさんあってモーターで水がぐるぐる動いている回流

    Listlessness
    Listlessness 2006/11/21
    方言おもしろいよなぁ。「放課」とか「びーし」とかなつかしい。B紙(サイズがB1だから)は全国共通だと思ってた。Wikipediaの方言関係の記事も面白い。名古屋弁とかかなり熱い。
  • 拙著『社会』における誤訳(ベンヤミン)について - Ichinokawaの日記

    標記の件につき、この場を借りて、訂正と説明をさせていただきます。 【1】まず、何をどう訂正すべきかですが、拙著『社会』の84頁9行目以下を、きわめて不十分ながら、以下のように訂正しなければなりません(【 】内が訂正後の文言)。 《……「この運動が時流にのって躍進している理由は、議会主義を時代遅れとして否定するからだ。この運動は、神【秘】的要素をたずさえつつ、新たな活動へと神【秘に包まれながら】突入していく。束稈は、力の束となった。しかし、そこに刺さった『恐れ』と『服従』という二つの斧は、その刃先をそれだけ一層、ギラッと光らせている」[引用情報省略]。 議会主義の否定が新た【に】「神【秘】」を生み、そこからファシズムという暴力が誕生する。その現場を、ベンヤミンは目撃した。「神的」暴力をそこから救出するためには、議会制民主主義そのものを救出する必要があったのだと私は思う。》 上の引用の第2文以

    拙著『社会』における誤訳(ベンヤミン)について - Ichinokawaの日記
  • Lingr: Chatrooms for the people

    Lingr provides the best chatrooms on the web. It's free, and requires no account. You can browse the hottest rooms and tags to find people to chat with. You can create your own rooms, and have them open to the public or hidden and private.what is Lingr? Lingr is an open community of chatrooms. You can chat about anything you want, in public or private rooms. No account is required, and no special

    Listlessness
    Listlessness 2006/11/21
    ajaxチャット
  • http://clipbox.drecom.jp/

  • 木を見て、森も見てみると:森林は増えている

    (The Economist Vol 381, No. 8504 (2006/11/18), "Seeing the Wood" p. 84) Photo by **Fanch** [ Manannan ] 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 森林の新しい数え方によれば、思っていたより樹木は多い。 農業や林業のための森林の伐採は、世界中でとても不安な速度で進んでいる。でも話はそれで終わりじゃない。新しい研究によれば、少なくとも比較的豊かな国では、切り倒されるよりずっと多くの木が生えてきているとのことだ。 フィンランドのヘルシンキ大学の、ペッカ・カウッピ (Pekka Kauppi) 率いる研究者団は、世界の森林にずばりどれだけ炭素が蓄えられているのかをつきとめようとした。そして1990 年と 2005 年時点の、世界の 50 ヵ国における森林の状況について国連糧農

    Listlessness
    Listlessness 2006/11/21
    おもろい。面積が増えてるってわけじゃなく、新しい尺度で測ると増えているという話。日本で言うと過疎が進んで放置された里山が間伐もされずに鬱蒼としてきた、みたいな話?
  • 日経エンタテインメント!2011年3月号

    日経エンタテインメント! 2024年9月号 ドラマ新ヒットトレンド すとぷり/ラウール(Snow Man)(特装版) 8月2日発売の『日経エンタテインメント!』9月号の表紙は、「すとぷり」が大増ページで登場。座談会&ソロインタビューはもちろん、STPRからSUPER STATE HOLDINGSへ、今後のビジネスの未来展望についても解説します。第1特集は「日アニメ 次のビジョン」。海外で急激に拡大するアニメの最新事情について、「PART1」でアニメ制作や事業に携わる企業や人の今とこれから、「PART2」でこの夏必見の話題の映画テレビアニメを紹介。ロングインタビューは、Snow Manの最年少メンバーで、パリコレのランウェイモデルとしても活躍の場を広げ、主演映画『赤羽骨子のボディガード』が公開のラウールさんと、バラエティ番組で大ブレイク中の松田元太さん(Travis Japan)が。この

    Listlessness
    Listlessness 2006/11/21
    53点とか。90年代とビジネス方面が得意と出た。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

  • 竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    竹内一郎氏が『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』でサントリー学芸賞を受賞した件について、緊急声明的に問題提起を行なったところ、予想以上に大きな反響をいただき、また、多くの有力な援護射撃をいただくことができ、心強く感じました。マンガ論の蓄積が今、どの程度の地力を持ちえているのかを確認する機会を提供してくれたという点では、竹内氏とサントリー学芸賞の選考委員諸氏にも、お礼を言うべきなのかもしれません。 さて、この件がどのような意味で「問題」なのかについては、すでにさまざまな形で上に触れた有力な援護射撃の中で指摘されていますが、今一度、私なりにまとめておきたいと思います。 まず、大きく分けて、二つの問題があります。 ①この著書そのものの質の問題。 ②この著書がサントリー学芸賞を受賞してしまったことの問題。 ①については、すでにこの著書が刊行された時点で、「漫棚通信」、「紙屋研究所」、「白拍子なんと

    竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    Listlessness
    Listlessness 2006/11/21
    「要するに、竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉は一つではなく、むしろいくつかの条件が重なり合う中で、この問題が形成されてきたことが分かります。」/次回のエントリも注目
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。