SNSで募集した女性を全国の性風俗店に紹介し、多額の報酬を受け取っていたスカウトグループが摘発された事件で、警視庁はグループから女性の紹介を受けていた都内の性風俗店の経営者を新たに逮捕しました。女性が勧誘されて店に紹介されるまでの経緯や、資金の流れなど、実態解明を進めています。 警視庁は、SNSで募集した女性をランク分けした上で全国の性風俗店に紹介し、店から「スカウトバック」と呼ばれる報酬を受け取っていたグループ、「アクセス」の幹部らを逮捕するとともに、グループが全国のおよそ350店舗から、去年までの5年間におよそ70億円を受け取っていたとみて、実態の解明を進めています。 今回新たに摘発されたのは、グループから女性の紹介を受けていた東京 品川区の性風俗店で、経営者のソン・チョンホ(孫静浩)容疑者(56)ら2人が売春防止法違反の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、店はこれまでに10人

