単語の選定方法とレベルについて これからご紹介する英単語は、2015年から2023年の過去問題を分析して、出題頻度の高い順に800語ずつABCDEFの6ブロックに分け(Fのみ1000語あります)、それぞれを品詞別にコーパスの頻度順に並べてあります(コーパスは新聞、雑誌、本や話し言葉を大量に集めたデータベースです)。よく使われる順に覚えると、読解問題の練習なども効率的にできます。 英検受験準備の定番である旺文社の『英検1級 でる順パス単』は、2021年に『4訂版』から『5訂版』に改定された際、難易度が下がりました。『5訂版』では基礎固めができるようになりましたが、反面、ネット上では「合格には少し足りない」という書き込みが目立ちます。実際、『4訂版』から見出し語が906語削除され、より基礎的な語に差し替えられています。 この記事の単語の難易度としては、Cブロックまで覚えると『5訂版』の見出し語

