TL;DR CorsairのVengeance DDR5メモリに、中国CXMT製のDRAMチップが搭載されていることが確認された。大手メモリメーカーがAI向けHBMなどの生産に注力する中、生じた供給不足と価格高騰が背景にある。中国製メモリのグローバル市場進出は、今後のメモリ市場における競争環境と価格構造を大きく変容させる可能性がある。 Corsairの次世代DDR5メモリモジュールにおいて、中国のDRAMメーカーであるCXMT(ChangXin Memory Technologies)製のチップが搭載されていることが判明した。著名なリーカーである@wxnodがXに投稿した画像およびCPU-Zのスクリーンショットによれば、16GBのCorsair Vengeance DDR5-6000モジュールにCXMTのチップが使用されている。このモジュールは「CMK5X16G3E60C36A2-CN」と

