Twitter: 125 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 日本サッカー協会の扇谷健司審判委員長はさきほど、J1開幕戦で起きたゴール判定をめぐるVARの誤審について認め、謝罪しました。 このゴール判定はJ1第1節サンフレッチェ広島対北海道コンサドーレ札幌の試合で起きたもので、後半29分にサンフレッチェ広島MF川村拓夢がヘディングしたボールを北海道コンサドーレ札幌GK菅野孝憲がライン際で弾いたもので、VARでの確認を経てノーゴールと判定されていました。 [ゲキサカ]J1開幕節のノーゴール誤審で異例の緊急会見「あってはいけないこと」今後の審判割り当て、GLTの導入可否、誹謗中傷問題にも言及 https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?378900-378900-fl 日本サッカー協会(JFA)の扇谷健司審