スポーツに関するLittleBoyのブックマーク (8)

  • 【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還

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    【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還
    LittleBoy
    LittleBoy 2011/08/05
    すべての人が全神経と誠実さを傾けて読むべき名コラム。「死を悼むということは、追悼の言葉を連呼することではない。むしろ、黙って心を痛めることだ。」
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すべての努力をし、すべてを出し切った、上村愛子さんの誇り高き世界4位。

    7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆

  • テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕

    早稲田大学は7月10日、大隈小講堂で大久保建男スポーツジャーナリズム基金による公開フォーラム「スポーツを通じて感じた『伝えるということ』~アナウンサーの現場から~」を開催、テレビ朝日アナウンサーの角澤照治氏(38)がスポーツ実況について語った。 角澤氏は慶應義塾大学卒業後、1993年にテレビ朝日入社。以来17年間、相撲、水泳、サッカーなどスポーツ実況を中心に活動、2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップの実況も担当した。また、1996年~2004年にはニュースステーションのスポーツキャスターを務め、後番組の報道ステーションでもキャスターとして活躍している。 今回の講演は、早稲田大学スポーツ産業研究所の平田竹男教授と角澤氏が旧知の間柄であったことから実現。角澤氏はアナウンサーになるまでの過程からスポーツ実況の現場、ニュースステーションのメインキャスターである久米宏氏とのか

    テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕
  • TBS世界陸上、選手キャッチコピーダメ! - 芸能 - SANSPO.COM

    陸上の世界選手権(8月15日開幕、ベルリン)の独占放送権を持つTBSテレビが、日陸連から選手のキャッチコピー(CC)を撤廃するよう通達を受けていたことが24日、分かった。 同局では1997年のアテネ大会から独占放送を続けており、男子短距離の朝原宣治(37)を「燃える走魂」、男子400メートルハードルの為末大(31)を「侍ハードラー」などと日人選手、有力外国人選手に独自のCCを付け、大会期間中に連呼してきた。だが、ネット上での批判や一部のネーミングに不信感を抱いた現場関係者も多く、高野進強化委員長(48)らが“強権”を発動したとみられる。 この日、男女短距離とハードル陣の代表合宿が山梨・富士北麓公園陸上競技場で公開され、男子400継で中心となる塚原直貴(24=富士通)が「(高野)強化委員長がテレビ局に『(CCは)もういいんじゃないか』と言ったみたい」と明かした。 TBS関係者も「確かにそ

  • スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(後編)

    テレビ朝日のサッカー中継といえば、熱い解説で お馴染みの松木安太郎氏。近頃は、正統的なサッ カー解説ではないが、「面白い」「笑える」と各方 面から人気。 前編はこちら スポーツ中継は素材が勝負 安い演出なんかいらない ──個人的には、日本代表戦の中継に、過剰な演出はいらないと思うんですがいかがでしょう? 倉敷 結局、スポーツ中継は素材が勝負なんですよ。代表チームが弱ければ、誰も見なくなるでしょう。でも、民放の中継は、素材に過剰な演出を施してしまって、来の姿を見えなくしてしまっている。選手が足をつっていても「大丈夫です、彼ならやってくれますよ!」なんて実況アナが言ってしまうと、見てる人は「そうなのか」と思ってしまう。視聴者が考えるヒマもなく、テレビが勝手に結論まで言ってしまう。 ──たとえば、まったく見たことのない外国人選手であれば、どの国のどのクラブに所属していて、といった基礎的な情報は

    スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(後編)
    LittleBoy
    LittleBoy 2008/08/06
    倉敷さんみたな人にPRIDEやDREAMのような佐藤大輔的演出をどう感じるのか訊いてみたい。
  • スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)

    スカパー!のサッカー実況でお馴染みの 倉敷氏に聞いた「テレビ」と「スポーツ」 の理想的な関係とは……? 五輪競技、サッカー、野球……これらのスポーツ中継は、もはや躁病的な“お祭り状態”と化している。あまりにうるさすぎて「ミュートで映像だけ」という視聴者も多い。そこで、実況アナとして評価が高い倉敷保雄氏に、スポーツをめぐるテレビ事情を伺った。 ──競技と関係のないタレントが起用されたり、選手に安っぽいキャッチフレーズをつけたりと、スポーツ中継・スポーツ番組のバラエティ化が加速していますね。 倉敷 まず、問題点として挙げられるのは、テレビ局が自社制作をする形ではなくなっている点ですね。大きなお金が発生すると、それを制作会社に投げ、その制作会社がまた下に落とす。最終的には予算がギリギリになり、たいしたものを作れなくなる。上にお伺いを立てれば、スポンサーの縛りが厳しく、自由な番組作りができなくなる

    スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 教えて、刈屋さん!

    オリンピック目前、ということで、 ぜひ、刈屋さんにお話をおうかがいしたくて おじゃましました。 よろしくお願いします。

  • 記憶に残るオリンピックの名実況 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくはオリンピックが好きだ。たいがいなんでも好きなんだけど、オリンピックは当に大好きだ。ぼくはこれまでオリンピックで何度か当に心震える感動を味わってきた。歓喜と興奮を味わってきた。絶叫と落涙を経験してきた。 なんでこんなにオリンピックは面白いのだろう。ぼくは生でオリンピックを見たことがないので、それは全部テレビを通しての体験だった。そう考えると、テレビの影響はとても大きいのかも知れない。ぼくはテレビのオリンピック放送が好きだ。それはあらゆるテレビの中でも一番好きかも知れない。ぼくはスポーツ中継、中でもオリンピック中継が一番好きなのだ。 オリンピック中継でなんと言っても面白いのは、試合や選手もそうだけれども、やっぱりアナウンサーと解説者だ。このアナウンサーと解説者の織りなす実況が面白い。これが面白いのだ。このテレビならではの目の前で起こる出来事をライブで伝えるという実況が好きなのだ。実況

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