ドラマと視聴率に関するLittleBoyのブックマーク (11)

  • やっちまった…香取両さん、低視聴率スタート(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    やっちまった…香取両さん、低視聴率スタート 1日にスタートしたTBS系ドラマ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(土曜後7・56)の視聴率が12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調だったことが分かった。前クールではSMAPの木村拓哉(36)主演のドラマ「MR.BRAIN」が全話平均20.1%と好調の“土8”だったが、その勢いを引き継ぐことはできなかった。 「こち亀」は週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画を初めてドラマ化。「慎吾ママ」「忍者ハットリくん」など数々の人気キャラクターを演じてきたSMAPの香取慎吾(32)が、お騒がせ警察官の両津勘吉に扮して騒動を巻き起こす。TBSでは「不況の中、両さんのパワーで日を元気づけてほしい」と意気込み、香取も警視庁亀有署の一日署長を務め、パレードに7500人を集めるなど注目度も高かったが、数字には結びつかなかった。 ちなみに、Gガイド「テレ

  • 「MR.BRAIN」最終回 視聴率は20.7%

    テレビウォッチ>「SMAP」木村拓哉の主演ドラマ「MR.BRAIN」(TBS系)の最終回(2009年7月11日放送)視聴率は、20.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。5月の初回放送は24.8%(同)。「大台」スタートを切った話題作は「大台」で締めくくった。

    「MR.BRAIN」最終回 視聴率は20.7%
  • 人気ドラマ枠なのに…「赤鼻のセンセイ」大苦戦(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    人気ドラマ枠なのに…「赤鼻のセンセイ」大苦戦 8日に放送された日テレビ系のドラマ「赤鼻のセンセイ」(水曜午後10時〜)の初回の平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。 日テレの水曜夜10時と言えば、過去に「ハケンの品格」や「ごくせん」などが放送された人気ドラマ枠で、前クールの「アイシテル〜海容〜」も回を重ねるごとに視聴率が上昇し、最終回は18.6%と高い数字を残した。 「赤鼻の…」は、長期入院のために学校に通えない子どもたちに教育の場を与える「院内学級」を舞台に大泉洋(36)が熱血教師を演じるするハートフルな物語だが、初回から2ケタを切る苦しいスタートとなった。

  • キムタク3週目にして…天海祐希に抜かれる(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    キムタク3週目にして…天海祐希に抜かれる 高視聴率で話題となったSMAPの木村拓哉主演のドラマ「MR.BRAIN」(TBS系、土曜午後7時56分)の6日放送の第3話の平均視聴率が16・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と20%を割ったことが、8日分かった。 5月23日に24・8%でスタートし、翌週も22・0%と20%台をキープ。しかし、6月に入って、初回よりも8・5ポイントダウンした。 16%台はドラマ“冬の時代”の中で決して低い数字ではないが、4日に放映された天海祐希主演のフジテレビ系の刑事ドラマ「BOSS」(木曜午後10時)は、17・1%で「MR.…」を上回った。「BOSS」は開始以来安定した人気を得ており、今後「MR.…」が出だしの勢いをキープできるかどうか注目される。

  • 『婚カツ!』空前の大コケ 視聴率9.4%は月9史上初の一桁!?

    フジテレビ月9ドラマ『婚カツ!』の視聴率が下げ止まらない。5月4日分の第3回放送で、ついに10%を割り込む9.4%(ビデオリサーチ社調べ・関東地区世帯視聴率)を記録した。 SMAPの中居正広を主演に据え、上戸彩、佐藤隆太、KAT-TUN上田竜也など豪華な共演者が揃った『婚カツ!』。”婚活””草系男子””リストラ”など、いま話題のキーワードをふんだんに取り入れた爽やかなドラマだが、思わぬ躓きを見せることになった。 「月9ドラマと言えば、テレビ界では『高視聴率』の代名詞だった枠ですよ。この枠で一桁の視聴率というのは、ちょっと記憶にないですね」(テレビライター) この事態を受けて、ネット上の掲示板も敏感に反応。「薄っぺらいだけのドラマ」「ジャニーズ主演ってだけで見たくなくなる」「スタッフは『婚カツ!』より『就カツ!』したほうがいいんじゃない?」など、厳しい意見が数多く書き込まれた。 テレビ離れ

    『婚カツ!』空前の大コケ 視聴率9.4%は月9史上初の一桁!?
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  • “新相棒”ミッチーお披露目 最終回19.5% - 芸能 - SANSPO.COM

    18日にテレビ朝日系で放送された水谷豊(56)主演の刑事ドラマ「相棒 シーズン7〜最終回スペシャル」(後8・0〜)の平均視聴率が19.5%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。 シーズン7の最後の放送で杉下右京(水谷)と長年にわたる名コンビだった亀山薫(寺脇康文)の後任として、右京を調査すべく警備局から“左遷された”及川光博(39)演じる神戸尊がついに登場。初めてコンビを組んだ右京とギクシャクしながら事件を解決した。 11日放送分の21.7%には及ばなかったが、新“相棒”の初登場に高い関心がうかがえた結果となった。及川は「シーズン8」以降の出演も決まっている。

  • 「神の雫」視聴率が5.0%を記録、深夜ドラマ「RESET」を下回る。

    1月13日から日テレビ系火曜22時枠で始まった亀梨和也主演の連続ドラマ「神の雫」が苦戦している。初回こそ10.3%とギリギリふた桁の視聴率でスタートしたが、その後は下降線をたどり、2月3日に放送された第4回ではついに5.0%まで下落。過去に放送された同枠ドラマの第4回までの比較では、2007年夏ドラマの深田恭子主演「学校じゃ教えられない!」が記録した5.4%を下回り、最低の数字を叩き出してしまった。 全体的に低調な今年の冬ドラマの中で、現時点で5%台を記録したのは深夜ドラマを除くと「神の雫」が初めて。ちなみに、日テレビ系で木曜24時台に放送されている深夜ドラマ「RESET」は最新の第3回が5.5%となっており、「神の雫」はこれも下回ったことになる。 もともとこの枠は、裏でTBSがバラエティ番組「リンカーン」、フジテレビが連続ドラマ、テレビ朝日が「報道ステーション」を放送しているため、視

  • 相棒:亀山卒業後も視聴率20%超え 右京新始動で好発進 - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビ朝日系の人気刑事ドラマ「相棒」(毎週水曜午後9時~)が14日、レギュラーの1時間枠で再スタートし、平均視聴率は20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。昨年12月17日の回で寺脇康文さん演じる亀山薫が“卒業”し、水谷豊さんが演じる特命係の杉下右京警部が慣れ親しんだ“相棒”のいない現場で事件を解決する初めてのレギュラーの回だった。 08年10月22日の「シーズン7」の初回は17.9%、第4回に20.7%を記録していた。1日放送の「元日スペシャル」も17.4%と好調で、14日にはDSのゲームになることが発表されていた。【デジタルメディア局】

  • メイちゃんの執事:初回14.9% 「神の雫」は10.3% 火曜連ドラ視聴率(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    13日に初回を迎えた連続ドラマ「メイちゃんの執事」(フジテレビ系、午後9時~)の平均視聴率が14.9%、KAT-TUNの亀梨和也さん主演の「神の雫」(日テレビ系、午後10時~)の初回は10.3%だった。 「メイちゃんの執事」はイケメン執事(水嶋ヒロさん)の手でお嬢様に成長する女の子(榮倉奈々さん)が主人公のラブコメで、山田優さんらも出演している。「神の雫」は、世界的なワイン評論家の血を受け継ぐ男性(亀梨さん)が若手ワイン評論家と対決する物語。「メイちゃんの執事」は「マーガレット」(集英社)、「神の雫」は「週刊モーニング」(講談社)連載中のマンガが原作で、初回の視聴率対決は「メイちゃんの執事」に軍配が上がった。【細田尚子】

  • 山田太一氏最後の連ドラ『ありふれた奇跡』初回は12.5%

    ■その他の写真はこちら 脚家・山田太一氏が約11年ぶりに連続ドラマの脚を手がけ、仲間由紀恵と加瀬亮が主演するフジテレビ開局50周年記念ドラマ『ありふれた奇跡』の初回視聴率(8日放送)が12.5%だったことがわかった。 昨年12月に行われた制作発表会見で、山田氏が最後の連ドラ脚と発言したことでも注目された同ドラマ。山田氏にとっては、1997年に放映されたドラマ『ふぞろいの林檎たちIV』以来の連ドラ脚となり、約4年ぶりにフジテレビの連ドラに主演する仲間、そして映画シーンで広く活躍しながらも今回が初の連ドラ主演となった加瀬など、数々の話題性も後押しし、好スタートをみせた。

    山田太一氏最後の連ドラ『ありふれた奇跡』初回は12.5%
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