日記と音楽に関するLittleBoyのブックマーク (4)

  • 「おめえだよ」について今思う事:ミドリカワ書房のブログだっふんだ:So-netブログ

    twitterでも良かったんですけど、長くなりそうだったので。 「みんなのうた3」というフルとしては3枚目のアルバムに収録 されている、ミドリカワ史上最狂のソングと悪名名高い歌 (超心外!)。 古い歌なんです、10年近く前、書房名義になる前から存在して いました。当時担当だった方に、次はこれこれこういう歌を作ろう と思うと、熱く語ったのを憶えています。 取調室での供述という内容なので、ですます調に苦労しました。 文学を歌にしたい。若い私は常々そう考えていました。今は全く 別物、融合は不可能、だから先人さんたちもやってこなかった のだと悟りましたわ。っぽいものだったらいくらでも出来ますけど、 やっぱり別物ですね。それぞれにそれぞれの良さがありますから。 今は流行歌、歌謡曲を作りたいと願う日々です。極端に言うと、 演歌ですね。 聴く人を不快にさせてやろうという気持ちは微塵もありませんでした。

    LittleBoy
    LittleBoy 2012/03/21
    “聴く人を不快にさせてやろうという気持ちは微塵もありませんでした/喜んでもらいたい一心ですよ/文学を音楽でやりたかった/ライブでやると一切拍手が起こらない唯一の歌です。それだけパワーがあるのだと”
  • 峯田和伸の★がぶがぶDIEアリー : 1位なるまで - ライブドアブログ

    夕方、知らない電話番号から何回か着信があったのだ。 今までのパターンだと単なる間違い電話か、銀杏のファンの人だ。男だったりもするし女だったりもする。電話口で「死ね」って言われてガチャッと切れたり、ただ「はぁ…はぁ…はぁ、いくぅ!」と何かの行為をしているだけだったりする。 だからなるべく知らない番号はとらないようにしてる。 すると今度はメールが。 なんだか、見覚えのある懐かしいアドレスからだった。 メールを開くと、あの人からだった。 「先ほど何回か電話したんですが…」 僕は意を決して、さっきの番号の主に電話をかけた。 これを読んでいる方々へ。 あなたは、大好きだったかつての恋人と、長年の歳月を経て、再び会った経験はあるでしょうか。 胸が張り裂けるような思いです。 その人と僕は、もうかれこれ四年、会っていない。 僕の大事な大事なパートナーだった。 僕はその人に何度も何度も助けられ、何度も何度も

  • 峯田和伸の★がぶがぶDIEアリー : 性について - ライブドアブログ

    ちょうどこんな冬の入り口の日だったと思う。僕たち8人がお互い避けるようになり、やがて目もあわさなくなったのは。 あれ以来、僕は彼らと赤の他人になった。もう19年も会っていない。 いきなりだが。 「性」というものの不可思議さについて、きっちりとここで話そうと思う。 だが性への目覚めについては話すつもりはない。性に目覚めた瞬間のことはあまり覚えていないからだ。自覚的じゃなかった。気づいたら性に目覚めていた。これを読んでいる男性諸君と同じく、来る日も来る日もどっぷりだった。 (これから書く内容はもしかしたら、人によっては著しく気分を害される方もおられる恐れありますゆえ、そういう方はすみやかに携帯・デスクトップを閉じてくだされるがよろし) -リヴァプール編- まず、ことの始まりは1989年。小学六年生のときだ。 もうすでにずっぽりオナニーの仕方を体得していた峯田少年は、胸の奥から沸き上がるどうしよ

  • 『熱中夜話すべてのまとめ』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 ちょっと画期的な番組でしたので、どうなる事かと 思っていましたが、とりあえず評判も良く、 胸をなで下ろしております。 今までのTVの歴史の中で、現役の作曲家が、同業者の作曲家を 評論する番組などあったでしょうか? もし、同じようなものがあったとしたら、教えてください。 私の勉強不足です。 この番組で紹介した方々は、私がリスペクトしている 作曲家さん達です。 渡辺岳夫さんだけ、それほど良く知らないので失礼にならないように 特に気をつけました。 前の回の宙明先生と菊池先生は、お仕事を通して良く存じ上げて おります。 心の広い先生ですので、ご自分の曲を評論されても、 面白がっていただけるのではないか? と、甘えさせていただきました。 ただ

    『熱中夜話すべてのまとめ』
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