民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」は、2024年7月26日(金)に開会するパリ2024オリンピック™において、TVer単独で初となる、ほぼ全競技(※1)の無料配信を行う。
「FLASH」という雑誌はたまにお笑い芸人の特集記事を組むんだけど、先週は有吉弘行がフィーチャーされていた。 内容は、知ってる話が多いけど、やはり素晴らしい金言の数々。 毒舌あだ名芸人っていうふうに決めつけられちゃって、じつは損したなって思ってます。自分では毒舌ではないと思うんですよ。現場の空気見て絶対怒らない人見つけて、そこに噛みついて、笑いがあったらその人も怒るに怒れないし。ま、いい湯加減で、プロレスみたいな感じですかね(笑)。僕、意外とソツなくて、怖いって言われてる先輩にはゴマすってなんとか取り入って、先輩から怒られた記憶もない。だから毒舌って言われるようになって、見つかっちゃったなって、失敗したなって思います。 「アメトーーク」の時と同じく「見つかっちゃったな」という述懐を漏らす有吉。 土田晃之のコメントも載っている。 あの芸風、ほかの奴がやったらすぐ消える。あだ名やコメントのセン
宅急便という仕事の苦労を知らないからこそ言うのだが、どうしてこうも宅急便というのは、こちらの都合通りに動いてもらえないのだろうか。この時分には来るだろうと目論んでいた時刻には姿を見せず、こちらが油断して風呂にでも浸かっているという時に限って、電話なりなんなりを寄越したりする。もちろん、こちらから電話なりなんなりをして配達夫と連絡を取り、こちらにとって都合の良い時間を指定すれば万事上手く進んでいくのだろう。が、そういう方法を取るのは、なにやら相手に自論を押し付けているかのような気持ちになるので、個人的にはあまり致したくない。結果、それが自論の押し付けになってしまっていても、だ。 そういう理由で、本日我が家に送り届けられる予定だった『関根勤の妄想力 南へ』の到着を、もう一日ばかり見送ることになった。あの佐川急便が午後七時前に連絡を試みているとは思わず、電話を確認せずに入浴してしまったのが原因で
お笑い界には、いくつかの派閥があると言われている。そういったものの存在は、普段あまりあからさまになることはない。テレビの視聴者は、バラエティ番組の中で芸人が「このあいだ○○と飲みに行った」などとしゃべっているのを聞いて、彼らのプライベートでの人間関係を漠然と思い描くことしかできない。そういった芸人たちの派閥や対立関係は、ゴシップ誌などで面白おかしくネタにされることもあるが、いずれにしてもあまりはっきりした全貌はつかめない場合が多い。 そんな中で、テレビでも公然とその存在が語られている異色の組織が1つだけある。それが、ダチョウ倶楽部の上島竜兵率いるお笑い芸人集団「竜兵会」だ。『アメトーーク』(テレビ朝日)などの人気番組に取り上げられたことで、その知名度は一気に上昇した。 竜兵会とは、上島と彼を慕う後輩芸人たちの集まりだ。主な活動は、東高円寺の居酒屋「野武士」にて、酒を飲んでくだを巻くだけ。そ
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