2009年4月26日のブックマーク (4件)

  • 「いつも上司を殺していた」蛭子能収流・今を生き抜く処世術

    独特の絵柄と支離滅裂なストーリーのサブカルマンガを描きつつ、ぼさぼさ頭でエヘへ~と笑いながらバラエティ番組に飄々と登場する。俳優や映画監督としても活躍し、筋金入りのギャンブラーとしても有名な”元祖エビちゃん”こと、蛭子能収。そんな蛭子氏の最新作『えびすビンゴ』(長崎出版)が今年2月に発売された。これは、身の回りに居がちな腹が立つ人・目障りな人などを、蛭子流の視点でおもしろおかしく描いたイラスト集。車内マナーの悪い人、目障りなカップル、ありえない格好をするオヤジ……など、思わずイラッと感じる人達でも、これを読めば笑い飛ばせてしまう。そこで今回、「えびすビンゴ」の発売を記念して、蛭子流・人間論について話を聞いてみた。 ――最近、『えびすビンゴ』で描かれているように、車内マナーが悪い人って当に多いですね。 蛭子 怒りっぽい人が増えましたね、電車でもどこでも。うちの女房もそうだけど、今の人は怒っ

    「いつも上司を殺していた」蛭子能収流・今を生き抜く処世術
    LittleBoy
    LittleBoy 2009/04/26
    "鉄人が悪者になるんですよ。悪い鉄人になる。それがたまらないんです。あの瞬間が、本当にゾクゾクするんですよ"
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 有吉弘行の『クソトーーク』を夢想する - テレビの土踏まず

    23 日放送のテレ朝系「アメトーーク」で放送された「芸人ドラフト会議」は、脳内遊びでタレントをひとりひとりピックアップしては、その人の芸能界でのポジショニングなり能力なりをさまざまな角度から考えながら番組企画案をコロコロと好き勝手に転がしていくのが、もうテレビ好きにとっては実にたまらない企画でした。 今回の更新では有吉がドラフトで提案した「クソトーーク」を特に取り上げて、妄想を膨らませます。 「芸人ドラフト会議」概要 「芸人ドラフト会議」企画では有吉弘行、ロンブー田村亮、出川哲朗、上島竜兵の 4 人が、「日曜夜 10 時に自分の冠トーク番組が持てるならどんなキャスティングをしたいのか?」というお題のもと、プロ野球のドラフト会議形式で 8 巡目まで獲りたいタレントの名前を挙げていきました。 もともとは有吉の番組内プレゼンによる企画。しかし居酒屋でのお笑い好き同士の酒飲み話や、ブログでの手慰み

    有吉弘行の『クソトーーク』を夢想する - テレビの土踏まず
  • 陣内智則 「松村邦洋が遺したメッセージ」

    2009年04月24日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、陣内智則がゲスト出演した。先月離婚が成立した陣内は、「(離婚が明らかとなって)一番最初にメールをくれたのが、松村邦洋さんだった」と話していた。 「松村さんとは、何度か共演してもらった仲。あとは、タイガースが好きだということもあって、仲良くさせてもらっている。その松村さんが、最初にメールをくれて、『陣ちゃん、色々あると思うけど、まぁ頑張ろう。陣ちゃんの味方もいるから』という内容だった」と陣内は話していた。 「それから、すぐにメールを返したけど、松村さんからの返信はなかった。その理由は、東京マラソンで倒れていたからだ、ということをニュースで報じられて知った」と、陣内はその時の様子を振り返って話した。「心配で、何回もメールをした。そのとき意識不明の状態だった」と続けて話した。 その後の松村との関係は、以下のようなものだったと陣内は話していた。

    陣内智則 「松村邦洋が遺したメッセージ」