2009年5月31日のブックマーク (4件)

  • 新連載!ガリガリガリクソンのブロブロブロワーズ!!: ガリクソンの挑戦状

    さてみなさん。 前から公言しているが、お客さんは大切!!! それに比べて、ファンはすぐ裏切る!!! お客様は、長いお付き合い!! ファンは、一晩だけのつつきあい。 マイミク申請断っただけで、いきなりアンチになったりするやろ?? 軽い!!! 綿か!!! もめんなさい。 しかも熱しやすく冷めやすい!!! 鉄か!!! Fe!!! お客様は、当に大切!!! ファンは不安!! まったく別物!!! 図式にすると、こう!!! お客様は神様!! ファンはピッコロ大魔王!! 敵なのか味方なのかわからない!! いややわあああ。 ほんま、いややわあああ。 しかも、すぐ友達になりたがる!!! つながりたいとか!!! 何それ? コンセントか! はたまた、ぷよぷよか! 抱いてください!? 怖いわ!!! そこまでアホちゃうわ!! どうせお前らすぐ友達とかに言うやろ!!! 怖いんじゃあああ!!! はじめはやさしいのに、

  • ロンドンハーツ、永井豪、そして、結局、レッドシアター - ニッポンの「お笑い」 − 「お笑い」文化批評宣言−

    昨日、ネタ見せ番組の勢いが全体的に落ちてるんじゃないか、ということを書きながら、ロンドンハーツのことを考えた。いわゆる「ネタ」が見れる番組ということに限定せず、広くバラエティ番組という枠で考えたときに、「ロンドンハーツ」という番組は、やはりすごいんじゃないか、と改めて思ったのだ。 この数カ月を振り返っても、元々ミュージシャン志望だった狩野英孝に、歌手デビューの話を持ちかけるドッキリ(50TA)は当に出色の出来だったと思うし、3月ぐらいにやっていた、10周年を振り返る特番を見ていても、歴代の、出川哲郎、青木さやか、そして狩野英孝のドッキリは、その仕掛けの大きさ、予想を越える展開に目が離せなかった。芸人という素材の旨みの引き出し方が半端でなく見事だと思う。 http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-category-37.html#entry1481 ロンブー淳

    ロンドンハーツ、永井豪、そして、結局、レッドシアター - ニッポンの「お笑い」 − 「お笑い」文化批評宣言−
  • スマステの「あの頃熱くなった80年代ハリウッド映画ベスト20」にゲスト出演した木村拓哉は、“SMAP”ではなく“華の47年組”というくくりで見てあげてください - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    今夜放送されたスマステの特集。いったいどんな順位になったのか備忘録として残しておきます。ゲストは80年代ドンピシャ世代、72年11月生まれの木村拓哉。各所でウザイウザイと言われ続ける“華の47年組”ですw(スイマセン、私もそうです)。 1位「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年) 2位「ロッキー3」(1982年) 3位「トップガン」(1986年) 4位「スタンド・バイ・ミー」(1987年) 5位「インディ・ジョーンズ」(1981年) 6位「ターミネーター」(1985年) 7位「フラッシュダンス」(1983年) 8位「プラトーン」(1987年) 9位「ダイ・ハード」(1989年) 10位「愛と青春の旅だち」(1982年) 11位「グーニーズ」(1985年) 12位「ビバリーヒルズ・コップ」(1985年) 13位「グレムリン」(1984年) 14位「リーサル・ウェポン」(1987年)

  • “松本人志以降を総括する”インディーズ誌「PLANETS」お笑い批評特集

    5月31日、若手評論家・宇野常寛氏が編集長を務めるカルチャー誌『PLANETS vol.6』が発売された。特集記事は、『日刊サイゾー』の連載コラムでもおなじみのラリー遠田氏が担当した「お笑い批評宣言」。96ページにわたる大特集でお笑いブームの現状を総括している。お笑い批評の最先端を行くこの特集の見どころについて、宇野氏とラリー氏の2人に直撃した。 ――そもそも、お笑いを特集テーマとして取り上げようと思ったのはなぜですか? 宇野 『PLANETS』では今まで、編集長である僕自身が全部特集を編集していたんですが、僕以外の誰かが仕切る、その専門性を生かした特集があってもいいな、という気持ちはあったんです。 ただ、ラリーさんから「松人志以降のお笑いブームを総括する」というテーマを提案されたときには、結構迷ったんですよ。「お笑い」批評というと、まず小林信彦さんがいて、次にいわゆる「サブカル評論」と

    “松本人志以降を総括する”インディーズ誌「PLANETS」お笑い批評特集