2011年12月13日のブックマーク (3件)

  • スポーツナビ|格闘技|「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/後編(2/2)

    「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/後編 (2/2) プロレス・格闘技ファンを引き付けるその魅力とは? ――ももクロが格闘技と初めて絡んだのがK−1GPのハーフタイムショーでしたね。 「完全どアウェーのね。あれも彼女たちにとっては試練だったんですよ(苦笑)」 ――一番辛かったステージが「K−1」という子がいるそうで(苦笑)。佐々木さんに「見てくれ」と言われてアリーナで見たんですけど、リングは高いしロープは太いしで彼女たちの踊る姿が全く見えなくて可哀想でした。で、あの後、僕はバックステージで会っているんですよ。 「へえ〜、そうなんだ」 ――引き上げてくる時に偶然会って「お疲れさまでした」と声を掛けたら、先頭の子には会釈されたんですけど、後の子たちには怪訝な顔をされたんです。「なんで知らないおじさんが挨拶してくるの?」みたいに(笑)。 「ああ、それは失礼しました」 ―

  • 2011年「テレビ番組出演本数」1位は有吉弘行

    ランキング表はこちら メディアの調査・分析を行うニホンモニターが13日、『2011年テレビ番組出演ランキング』を発表し、タレントの【有吉弘行】が出演総数499で1位となったことがわかった。若手から大御所まで、相手を選ばずに際どい“あだ名”を命名することで、昨年再ブレイクを果たした有吉だが、今年はその毒舌に一段と磨きがかかり数々のレギュラー番組を獲得。昨年の9位から頂点に登りつめた。続く2位には今年上半期を1位で折り返した【ビビる大木】(496)、3位にはコメンテーターとして朝の情報番組など数多くのレギュラーを抱える【テリー伊藤】(460)がランクインしている。 【写真】その他の写真を見る “再ブレイク芸人”として昨年も話題を集めた有吉の活躍ぶりは、今年に入りさらに加速。レギュラー出演のみならず、準レギュラーでも実力を発揮し、昼から夜、さらに深夜まで、もはやバラエティ番組に欠か

    2011年「テレビ番組出演本数」1位は有吉弘行
  • 「80年代からやってきた」中畑清はツイッターの申し子説。 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

    中畑清を考えることは現代を考えることである。 いきなり何を言うかと思われるだろう。ここ2、3日で私が考えたことをまとめます。野球に興味がない人こそお付き合いください。 新球団「横浜DeNA」の監督に中畑清氏が就任した。「中畑氏、監督に浮上」の記事が出た時点で私はツイッターでこうつぶやいた。 「中畑節全開だった。自宅玄関から姿を現し、ドアの陰で報道陣をのぞき込みながら「家政婦のミタです」。松嶋菜々子主演の超人気ドラマをネタにして、ひと笑い取った。」(スポーツ報知) 当に中畑でいいのか横浜。 ハッキリ言って「中畑監督」はかなり不評である。その理由はわかる気がする。中畑は軽い。アホな気がする。しかし、そこまで言わなくてもというほど叩かれている。切り捨て。「一億総ツッコミ」のこの時代、ツイッターを積極的に活用している人から見ればこんなツッコミやすい旧時代の物件はないだろう。 たぶん「先進的」な人

    LittleBoy
    LittleBoy 2011/12/13
    “中畑清を考えることは現代を考えることである/(「絶好調」とは)つまり「カラ元気」なのだ/ずっと熱い人はずっと否定している人より上のような気がする。少なくとも私は実感する”