2012年5月12日のブックマーク (4件)

  • 日村さん40歳バースデーの歌 - 「Loser's Parade」

    今年もこの季節がやってきたよー。 5月14日はバナナマン日村勇紀の誕生日。バナナマンが担当するラジオ「バナナマンのバナナムーンGOLD」は、お互いの誕生日が近い週には誕生日記念放送となるのですが、日村さんの誕生日週には2年前からゲストとして星野源が登場し、オリジナルのバースデーソングを歌うのが恒例となりました(2010年、2011年)。 そして今年、いよいよ日村さんが大台の40歳。もちろん今年も星野源が登場。2006年に放送されたドラマ「アキハバラ@DEEP」からの付き合いである3人ですが、設楽さん曰く「もう星野源はあるラインを超えたんです!」「もうあの頃とは違うんです、オレも星野源も!」「星野源はいまやおしゃれカルチャーのカリスマです!」と煽り、日村vs星野の構図を作ってちょっとしたバースデーソングコントが1時間ほど繰り広げられました。 さあ、では今年のバースデーソング。またも、名曲が誕

    日村さん40歳バースデーの歌 - 「Loser's Parade」
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/05/12
    “忘れさせて日村 笑わせてよ日村 日村がいないと日本は寂しいまま”“ただ僕らが本当につらいとき 日村がどんなに頑張っても 笑えない 逆にイライラするんだ”“日村がそれでもいないと設楽は寂しいまま”
  • 有吉弘行の芸歴について - 死んだ目でダブルピース

    最近になって、有吉弘行は明らかに自分の芸歴を、以前よりも長めに申告するようになった。 有吉は1974年5月生まれ。1993年3月にテレビ番組の企画でオール巨人に弟子入りして芸人になるも、半年でクビ。その後、94年に元同級生の森脇和成とコンビを組み、猿岩石を結成した、という経歴の持ち主である。 しかし2007年の10月の「アメトーーク」で、「お笑い芸人誰が先輩?後輩?この際はっきりさせよう!」という企画に有吉が出演したときは、番組内で、 「弟子時代は、お笑い養成所に在籍していた時期と同じく、芸歴には含まれない」 というルールが制定されたため、初舞台を踏んだ1995年がデビューの年と結論づけられた。 つまり次長課長、ブラックマヨネーズ、チュートリアル徳井、タカアンドトシ、スピードワゴン、おぎやはぎ、ガレッジセールらと同期、という扱いである。 しかし4月1日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDA

  • 「芸人」劇団ひとり劇場 - 世界の片隅で無駄口をたたく

    視聴者「このままだと劇団ひとりさん芸人として終わってしまうんじゃないかと思うんですよ」「芸能界でたけしイズムというか、ビートたけしさんの遺伝子を1番受け継いでるのは劇団ひとりさんだと思います」 劇団ひとり「いやいやいや。たけしさんは僕にとって神様みたいな人で」 視聴者「だからこそ言わせていただきたいことがあって。劇団ひとりさん売れっ子だからテレビでよく見るんですけど、今ひとつ印象に残る番組が少ない。お笑い以外の仕事が多すぎるんじゃないかと思うんですよね」「お笑い以外の仕事を全部断っていただきたい」 ひとり「僕の中のラインとしては、芸人として生きるのは深夜であったりライブだったりであって、ゴールデンは職業としての芸人なのかなっていうふうに…」 視聴者「時代が違うと言えばそれまでですけど、たけしさんはゴールデンでゴリゴリのお笑い番組を3も4も持っていた訳ですから…じゃあ、たけしさんになるつ

    「芸人」劇団ひとり劇場 - 世界の片隅で無駄口をたたく
    LittleBoy
    LittleBoy 2012/05/12
    その劇団ひとりの意図をいち早く気付いた手島優。その二人の信頼感にもグッときた。
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 東野幸治さんのblog

    に私の名前が。 猛烈に恥ずかしい。が、嬉しい。 こんなのは売れるまえのオードリー若林君のblogで褒めていただいた以来の嬉しさだ (と、さりげなく自慢・・そんなことを心のよりどころにしてる俺って・・・) 私は東野幸治さんの隠れファンと書いたがそういう若手中堅芸人は当に多い。 私の周りにもよくいる。 そこで今回なぜにプロフェッショナル芸人どもが東野幸治さんにシンパシー抱いてしまうのかをみんなで討論してみた。 話は変わるが僕は友近という芸人が好きだ。 良質な笑いは良質なあるある感だと思ってて、それを見事に体感しているから。 同じ理由で劇団ひとりさんのネタも大好きだ。 実際には見たことないがこういう人いそうだな、 自分自身は感じたことないがこんな空気、 この気持ちには共感してしまうみたいなの。 デビューしてからシチュエーションコントやベタな漫才を繰り返していた自分らが 遊び半分

    LittleBoy
    LittleBoy 2012/05/12
    “あるある感にはちゃんと悪意がなきゃいけない/適度な距離感、客観性という奴だ/でも悪意が全面に出ると笑えなくなる。/その人の恥ずかしい部分を暴きだしながらその人への愛情が垣間見えるところが秀逸”