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あとで書くに関するLoLoのブックマーク (15)

  • iPhoneのない生活、というか携帯もない生活の6つの快適さ - 遥か彼方の彼方から

    雑記iPhoneの話題がすごく多いです。 相変わらず起こるネガティブキャンペーンと、その声を軽く吹き飛ばす絶賛の声。「値段高すぎるだろ」「日本語入力遅いんでしょ?」「次世代PHSが始まってからのw-zero3のがいいよ」「だってsoftbankでしょ?」なんて事を言っていた僕も、「愛のない携帯は携帯じゃない」とか言ってます。ごめんなさい、今適当に考えました。でも、すごく惚れてます。特にマルチタッチスクリーン何かはyoutubeとかで見てても「ほへー」なんて声を漏らしてます。 でも、僕は持ってないですiPhone。さすがに高すぎて手が出ない。というか、そもそも僕は携帯電話自体を持っていません。情報科で機能美ラブな変態プログラム人間*1ですが、携帯電話を使わなくなってからもう一年経ってます。持ち歩くのは手帳と一冊のです。ちなみにPSPも専ら据え置き機と化してます。 携帯を使わなくなったのは紛

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    LoLo 2008/08/06
    意識的にネットに触れない時間を作っているけど、携帯を持たないのも一つの手段か。自律大事。
  • 気持ち悪くないインターネットはどこですか?|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    これは、ネットとリアルに越えられない壁を感じている人なんだろうか。 ・なんか最近はてな気持ちわりぃよ - 愚者の愚痴 リンク先のma_zu氏が気持ち悪がっているもの。それはたぶん、リアルでは普通に観測される類のクネクネだろうと思う。そして、実際に当人も「外でやれ、外で。」と書いている。つまり、氏の中ではリアルとネットは別、特にはてなは別という感覚、或いは、願望が強いんだろう。リアルでやるようなことをはてなでやるな、と。特に異性関係。もしかすると、「なんか最近はてなけまらしぃよ」というよくある嫉妬なのかもしれない。けれども、それじゃあ話としてツマラナイ。けまらしくなんかない、当に気持ちが悪いんだ、という方が色々と根が深い気がするのである。 そもそもインターネットというのはリアルの一部である。受け取られる情報の性質が異なるだけで、別に並行世界が存在しているわけではない。例えば、実際会って話す

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日

    ■ 日のインターネットが終了する日 (注記:この日記は、6月8日に書き始めたのをようやく書き上げたものである。そのため、考察は基的に6月8日の時点でのものであり、その後明らかになったことについては脚注でいくつか補足した。) 終わりの始まり 今年3月31日、NTTドコモのiモードが、契約者固有ID(個体識別番号)を全てのWebサーバに確認なしに自動通知するようになった*1。このことは施行1か月前にNTTドコモから予告されていた。 重要なお知らせ:『iモードID』の提供開始について, NTTドコモ, 2008年2月28日 ドコモは、お客様の利便性・満足の向上と、「iモード(R)」対応サイトの機能拡充を図るため、iモード上で閲覧可能な全てのサイトへの提供を可能としたユーザID『iモードID』(以下、iモードID)機能を提供いたします。 (略) ■お客様ご利用上の注意 ・iモードID通知設定は

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    LoLo 2008/07/11
  • 電子新聞端末は日本に上陸するか - @IT

    2008/07/07 「電子書籍端末市場の立ち上げは、日でも欧米でも過去に2度ほど大きな盛り上がりを経て失敗した。それと同じことをもう1度やる必要はない」。そう語るのは電子出版関連ソリューションの提供で知られるイーストの下川和男代表取締役社長だ。 「これまでの電子書籍端末の盛り上がりと今回とで違っているのは、B2CではなくB2B2Cというモデルで、新聞社がサブスクリプション込みで端末を販売する形が出てきている点だ」(下川氏)。 欧米では電子新聞や電子書籍の市場が立ち上がりつつあるかに見える。こうした動きは、いずれ日にも波及する可能性がある。 フランスで約40万部を売る経済誌「Les Echos」(レゼコ)は2007年9月、世界に先駆けて電子新聞端末を1年間の購読料込みで販売開始した 失敗した2度の市場立ち上げ 少し歴史を振り返ってみよう。 日で1度目の電子書籍ブームは、もう10年近く

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    LoLo 2008/07/08
    ニュースを読むだけじゃなくて編集もしたいし検索もしたいし。
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
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    LoLo 2008/07/01
    販社、流通の問題。状況をあとでまとめる。
  • 「瞬時に判定」コピペの不正摘発サービス 日本上陸 - MSN産経ニュース

    「コピペ」検出サービス「turnitin(ターンイットイン)」を使って学生のリポートを点検する米ニューヨーク州立大のヤングブラッド教授(共同) 学生らがインターネット上の情報をコピーし、リポートや論文に張り付けて(ペースト)盗用する、いわゆる「コピペ」検出のため、米国の教育現場で広く利用されている不正摘発ネットサービスが秋にも、日語への対応を始める。 米アイパラダイムス社の「turnitin(ターンイットイン)」というシステムで、現在は英、スペインドイツ、フランスの4カ国語に対応。インターネットから収集した約90億ページの文字情報、約1万点の学術雑誌からなるデータベースと学生のリポートなどを照合し、内容の類似性を瞬時に判定する。判定したリポートなども次々と蓄積され、照合の材料とするため、学生間の写し合いも検出できるという。 同社は高校と大学を中心に、世界で約6万5000の教育機関と提携

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    LoLo 2008/07/01
    その手があったか。
  • iPhoneは“ジェネラティブ”な技術となれるか ― @IT

    先週、記者が気になったのは、モジラ・コーポレーションCEOのジョン・リリー氏の「iPhoneはウェブじゃない」という言葉だ(参考記事:「iPhoneはウェブじゃない」、モバイルFirefoxが目指すもの)。会見の席上でリリー氏は、アプリケーション配布ネットワークのApp Storeまで含めたプラットフォームとしてのiPhoneを「generativeではない」とも指摘した。 “generative”(ジェネラティブ)という単語に戸惑った通訳者は、その意味をリリー氏に聞き返し、リリー氏はこれを“productive”という単語に置き換えて説明した。 い止めるべきインターネットの未来の姿 “generative”は“generate”(生成する)の形容詞形で、何かを生み出す能力があるという意味だ。生物であれば生殖力や繁殖力があるという意味で、知的生産の文脈では創造力があるというほどの意味で使

  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51

    や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。

    ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ

    プログラミングファースト開発とは、ドキュメントを書いてからソースコードを書くのではなく、動くソースコードを書いてユーザに実際に触ってもらうということを何度も繰り返して、仕様を固める開発手法です。ドキュメントは仕様が固まった後に書きます。 テストサミットでは、極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法ということで、テストに重点を置いて話をしたのですが、今回のクロスコミュニティカンファレンスでは、「プログラミングファースト開発」そのものについて、会場の方々と一緒にディスカッションしました。 熱い(暑い?)ディスカッションになったので、思わず途中で泡のあるスポーツドリンクを飲まないといけなくなったほどです(笑)。 プログラミングファースト開発の開発手順は次のようになります。 実装してユーザに使ってもらうということを仕様が固まるまで繰り返す レビューの結果はその場で反映させる 仕様を決めながら

    プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ
  • SaaS型付箋共有サービス「lino」発表、インフォテリア - @IT

    2008/04/02 SaaS専業ベンダのインフォテリア・オンラインは4月2日、個人向けサービスの第1弾となるオンライン付箋サービス「lino」(リノ)のベータ版を公開した。AjaxやJavaScriptを使い、Webブラウザでローカルアプリケーションのような使い勝手を実現しているのが特徴で、物のコルクボード上に付箋を貼ったりはがしたりする気軽さで利用できる。サービスの利用は無料。日語と英語によるサービスを提供を行い、海外メディアへの広報活動も行う。Firefox 2、Safari 3、Internet Explorer 7に対応する。Internet Explorer 6はサポート外という。 Webブラウザで利用できる付箋サービス「lino」(クリックで拡大)。左下に用途別にユーザーが作成した「キャンバス」が並ぶ。各キャンバスは表示領域の4倍以上の広いスペースで、Webブラウザ上でス

    LoLo
    LoLo 2008/04/28
    重要記事
  • ソフトウェア工学とは何か

    ソフトウェア設計とは何か? (原文: What Is Software Design?) by Jack W. Reeves (c)C++ Journal - 1992 訳者まえがき この文書は,Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事の邦訳です。 記事では,オブジェクト指向プログラミング言語の代表として C++ を挙げていますが,これは記事が執筆された当時,一般的に利用可能なオブジェクト指向言語は C++ だけであったという事情があるためです。 今では C++ に加えて Java,Delphi,C# といったオブジェクト指向言語が利用可能となっていますが,そんな今でさえこの記事は古さを感じないものとなっており,ソフトウェア開発の質,現状を鋭くえぐるものとなっています。 邦訳の公開を許諾していただいた Jack W.

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    LoLo 2008/04/22
    プログラミングは製造工程でなく、設計工程の一部という主張。製造工程はビルド。腑に落ちた。
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