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電子書籍に関するLoLoのブックマーク (18)

  • 紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月20日16:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 紙のが90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 私もまた、この発言を眠たいものと感じた。 「紙の電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO - ITmedia News 「(紙の書籍が)こうした新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。両方のモデルがある程度統合されることになるのではないだろうか」とMondadoriのCEO、マウリッツィオ・コスタ氏は国外ジャーナリスト向けの会見で語った。 「もちろん、ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい--そういったものはこれからも残っていくはずだ」と同氏。 その一方で、こうならないとも弾言できる。 紙のが100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 何死ぬほど眠たい事言っ

    紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found
  • 電子書籍はキャズムを超えられるか?――iPodに学ぶ普及への道

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 前回(のコラム)では、出版業界の市場構造について取り上げた。「雑誌はともかく、(書籍)の売り上げが減っているのは単価が低くなっているからで、電子書籍を普及させて印刷・流通コストさえ削減できれば利益ベースでは出版不況を克服できる可能性がある」という内容だった。 そこで今回は、書籍の一般的な費用構造を分析、電子書籍の妥当な価格を検討した後、普及にはどのような電子書籍端末やファイル形式が望ましいか

    電子書籍はキャズムを超えられるか?――iPodに学ぶ普及への道
  • ||| 産経NetView |||

    「産経NetView」をご利用いただいたお客様へ 【重要】「産経NetView」サービス終了のお知らせ 2017年10月1日 株式会社産経デジタル 平素は「産経NetView」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 サービス開始から長い間、多くの会員様にご愛顧いただきました「産経NetView」は、 2017年9月30日(土)をもちまして、サービス提供を終了させていただきました。 購読いただいた皆様におかれましては、長きにわたりご愛顧いただきました事を心より御礼申し上げます。 なお、2017年9月30日まで月額課金サービスをご利用されたお客様に関しましては、 サービス登録を各プロバイダで自動停止させていただきました。 2017年10月以降の月額料金は発生いたしませんのでご安心ください。 ■提供終了サービス 「産経NetView」 ■サービス提供終了日時 2017年9月30日(土

  • asahi.com(朝日新聞社):先の読めない展開は、電子書籍の一覧性のなさにぴったり、かも 『黒い家』ほか - デジタル読書トレンドWatch! - BOOK

    先の読めない展開は、電子書籍の一覧性のなさにぴったり、かも 『黒い家』ほか2008年9月16日[評者]落合早苗 私が電子書籍というものの存在を知ったのは1999年のことで、電子書籍コンソーシアムの実証実験のニュースからだった。衛星回線を利用したこの実験では一般からモニターを募り、その際に使われた「が空から降ってくる」というコピーが印象に残った。また私が当時在籍していた出版社では、絶版になった書籍をデジタル化して有料で配信する仕組みを立ち上げようとしていた。アマゾンの日上陸が2000年、出版界でもネットとどう融合していくかという道が真剣に議論されはじめたころだった。 しかし私自身も、多くの好きが電子書籍に対して持つ印象と同様にPCでを読むというのがピンと来なかった。自宅の通信環境もブロードバンドではなかったし、試すこともなく電子書籍の存在もすぐに忘れてしまった。 はじめてデジタルデバ

  • アニメ産業とビジネスの情報

    人気イラストレーター安倍吉俊さんの同人誌『薬局のポチ山さん』が、iPhone、iPod touch向けの多言語対応コミックビューアを利用して世界20カ国へ同時配信される。 安倍吉俊さんは、『serial experiments lain』や『灰羽連盟』のキャラクターデザイン原案ほか、マンガやアニメの脚まで手がける多才なクリエイターである。『薬局のポチ山さん』は、その安倍吉俊さんが描く同人マンガである。 今回の配信はユビキタスエンターテインメント(UEI)が開発した「iPhone/iPod touch向け多言語対応コミックビューア」を利用したものである。 このソフトの特徴は2点あり、ひとつはiPhone、iPod touchで原画により近いかたちでマンガを閲覧できることである。 もう一点はこのコミックビューアが、多言語対応になっていることだ。これはiPhoneとiPod touchを

  • Aozora Viewer: 青空文庫ビューアー

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  • 公取が神な件 - 60坪書店日記

    公正取引委員会が気を出した。なんだこの資料、素晴らしすぎる。 資料:書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状(注:pdf) 出版業界の現状が綺麗にまとまっている。特にいいのが、p12の「図表13 取次経由の流通・取引慣行の実態」である。出版業界の金とモノの流れがすぐに分かる神図である。 この資料はいつかじっくり読まなくては。

    公取が神な件 - 60坪書店日記
  • グーグル、Wikipedia対抗のオンライン百科事典「Knol」を一般公開:ニュース - CNET Japan

    あなたは、ある特定の話題について専門的な知識を有しているだろうか?それならば、Googleに良い計画がある。 Googleの公式ブログによれば、GoogleWikipedia対抗サービスとなる「Knol」が、米国時間7月23日午前に一般公開された。 Knolは、特定のトピックについて、その話題の専門家が記した記事の集合体である。 Googleは、The New Yorker誌と提携し、どの著者も漫画を、同誌から自分のKnol記事に追加可能にした。Knolの著者は、自分の記事に広告を掲載することも可能で、Googleから売り上げの一部を受け取ることもできる。 KnolがWikipediaと異なっているのは、どの記事にも著名な執筆者または一群の執筆陣が存在している点である。 KnolのプロダクトマネージャーであるCedric Dupont氏は、CNET Newsとのインタビューにおいて「著作

    グーグル、Wikipedia対抗のオンライン百科事典「Knol」を一般公開:ニュース - CNET Japan
  • ブログ:Geekなぺーじ

    Interop 2023のShowNetバックボーン詳解 Interop Tokyo 2023のShowNetバックボーンに関して、ShowNet NOCの中村遼さんからの寄稿を頂きました。 詳細であり、かつ、わかりやすい素晴らしい解説、ありがとうございます! Interop 2023のShowNetバックボーン 続きを読む... Interop Tokyo 2023 ShowNet取材動画 今年のShowNetは、初の動画取材にチャレンジしました。 これまで、ShowNetの取材をしていて、「この取材で一番楽しんでいるのは自分だな」と感じていました。 例年、ShowNet NOCの方々や、その他専門家の方々から色々なお話を伺って記事を書くのですが、取材の過程で話が凄く盛り上がっていく瞬間というのが多く、「この瞬間の楽しさ、というか熱量、を文章という形にしてしまうと伝えきれない」と感じてい

  • 「iPhoneは失敗する」を予想した人たちの言い訳:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど The Standardがおもしろい記事を掲載しています。1年前に「iPhoneなんてうまくいきっこない」と断言していた人たちにインタビューし、なぜそんな予想をしたのか、あなたの予想はいまでも正しかったと思っているのか、いまiPhoneを使っているのか、など切り込んでいきます。 ・The iPhone naysayers, one year later 米国ではウォルト・モスバーグ、スティーブン・レビー、デビッド・ポーグのテクノロジーライター3巨頭を味方につけてしまったこともあり、あからさまな反対者は少なかったようですが、その「間違ったほうに賭けちゃった人たち」がどう自己弁護しているかがなかなか興味深いのです。 「あの時点ではまだ3Gじゃなかった」「iPhoneはいいけど、いいのはja

    「iPhoneは失敗する」を予想した人たちの言い訳:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • T-Time:PSPや携帯デジカメの液晶で本を読む

    ■重要なお知らせ Windows Update後にT-Timeが起動しない問題について ※問題を解決したT-Timeを公開しました(2014.10.10) 電子端末はあなたのまわりにころがっている たとえば、デジタルカメラ、携帯電話ならだれでも1つは持っています。これら身近な機器で電子を読むことができないか。今回の試みはここからはじまりました。 ほとんどのデジタルカメラは画像ファイルを所定の場所に置けば表示することができ、読書に最低限必要なインターフェース(ページ送り、戻し)をそなえています。なかには栞や目次代わりになる機能をそなえているものまであります。 現在、より多くのデバイスに対応するためにユーザの皆さまからの情報提供のご協力をお願いしております。 デジタルカメラでも読める? カメラで読む? と感じるかもしれません。やってみてください。デジタルカメラのおまけでついてきたメモリーカ

  • マンガ家デビューの手段は“紙のコミック誌”だけじゃない――スパイシーソフトの山田氏

    マンガ家デビューの手段は“紙のコミック誌”だけじゃない――スパイシーソフトの山田氏:ケータイコミックでデビューを目指せ スパイシーソフトは、ケータイ向けアプリを個人で開発するクリエイターに、作品発表の場を提供する「アプリ★ゲット」の運営で知られる会社。空き時間で気軽に遊べるゲームからじっくり遊べるRPGゲームまで、さまざまなジャンルの個人開発ゲームを無料で配信し、10代の若者を中心に人気を博している。 そんな同社が新たに手がけるのが、電子コミックだ。7月7日にコミック投稿サイト「マンガ★ゲット」のクローズドβ版テストをオープンし、個人のマンガ家支援に乗り出した。 「マンガの世界は、個人のアプリ開発者を支援してきたノウハウが生かせる分野」だと自信を見せる同社代表取締役社長の山田元康氏に、サイトオープンの経緯と今後の展開について聞いた。 →“ケータイコミック”で、あなたもマンガ家デビュー――

    マンガ家デビューの手段は“紙のコミック誌”だけじゃない――スパイシーソフトの山田氏
  • 電子新聞端末は日本に上陸するか - @IT

    2008/07/07 「電子書籍端末市場の立ち上げは、日でも欧米でも過去に2度ほど大きな盛り上がりを経て失敗した。それと同じことをもう1度やる必要はない」。そう語るのは電子出版関連ソリューションの提供で知られるイーストの下川和男代表取締役社長だ。 「これまでの電子書籍端末の盛り上がりと今回とで違っているのは、B2CではなくB2B2Cというモデルで、新聞社がサブスクリプション込みで端末を販売する形が出てきている点だ」(下川氏)。 欧米では電子新聞や電子書籍の市場が立ち上がりつつあるかに見える。こうした動きは、いずれ日にも波及する可能性がある。 フランスで約40万部を売る経済誌「Les Echos」(レゼコ)は2007年9月、世界に先駆けて電子新聞端末を1年間の購読料込みで販売開始した 失敗した2度の市場立ち上げ 少し歴史を振り返ってみよう。 日で1度目の電子書籍ブームは、もう10年近く

    LoLo
    LoLo 2008/07/08
    ニュースを読むだけじゃなくて編集もしたいし検索もしたいし。
  • 開発者が世界で勝負できるiPhoneプラットフォーム (2/4)

    iPhone用マンガビューワーを開発中! フランスのAquafadas フランス南部にあるAquafadas社は、Mac用マルチメディアオーサリングソフト「Pulpmotion」の開発元だ。同社のCEOであるクラウディア・ジマー氏は、iPhoneでマンガを見るためのビューワーソフト「AVE!」を開発中だという。 「フランスでも、日と同じようにコミック文化がとても発展しており、とても人気があります。iPhoneの画面は一般的な携帯電話より大きいとはいえ、それでも既存のマンガをそのままでは快適に見られません。そこで、マンガ原稿を、携帯機器の画面サイズに合わせて加工するオーサリングソフト『Comic Editor』と、iPhone用ビューワー『AVE!』を作ることにしました」と、クラウディア氏は語る。

    開発者が世界で勝負できるiPhoneプラットフォーム (2/4)
  • AmazonのKindleに新たに5000タイトル追加

    Amazon.comは5月30日、米CBS傘下の出版社Simon & Schusterが、電子書籍リーダーKindleに、年内に新たに5000タイトルを提供することで合意したと発表した。今回の追加により、Simon & SchusterがKindle向けに提供する書籍タイトルは倍増し、人気の高いスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」シリーズなどが読めるようになる。 Simon & Schusterは、過去12カ月のAmazonでの人気書籍を分析した上で、Kindle向けタイトルを決定する予定だ。 Amazonのジェフ・ベゾスCEOによると、Kindleを購入した顧客の場合、Amazonでの一般書籍とKindle向け書籍を合わせた購入冊数が、Kindle購入前より平均2.6倍増えている。現在Kindle対応書籍は12万5000タイトルで、Kindle対応書籍の売り上げ冊数はAmazon

    AmazonのKindleに新たに5000タイトル追加
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
    LoLo
    LoLo 2008/07/01
    販社、流通の問題。状況をあとでまとめる。
  • おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News

    「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SF電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため

    おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
  • Amazon、ワイヤレス機能つき電子書籍リーダー「Kindle」発売 - ITmedia News

    Amazon.comは11月19日、電子書籍リーダー「Amazon Kindle」を発売した。3Gデータ通信方式のEV-DOに対応し、書籍やブログ、雑誌や新聞などをPCなしで直接ダウンロード可能。電子インクを使用した高解像度の画面はバックライトを使用しておらず、太陽光の下でも実際の紙面を読む感覚で読めるという。解像度は600×800ピクセル(167ppi)でモノクロ4階調。サイズは7.5×5.3×0.7インチ(19.05×13.46×1.78センチ)、重さ10.3オンス(292グラム)で、一般的なペーパーバックの書籍より軽量。価格は399ドルで、対応書籍はAmazon.comの「Kindle Store」で購入可能。既に9万冊以上の書籍を取り扱っている。 ジェフ・ベゾスCEOKindleについて、「通常の書籍を超えるものにしたかった」とコメント。「Kindleはワイヤレス接続が利用でき

    Amazon、ワイヤレス機能つき電子書籍リーダー「Kindle」発売 - ITmedia News
    LoLo
    LoLo 2007/11/25
    ほしい。
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