1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ミニストップのちびたこをたまごでとじる 今回訪れたるは近所の和菓子屋さん「秀山庵 本店」(※写真は2021年3月のもの) 以前、ふつうの物を食べる企画にてみたらしだんごを購入したお店だ。 「餅は餅屋」という言葉がある。 現在ではあまり見かけない餅屋、年末には和菓子屋さんがその役割を担っている。 おもちは蒸したもち米をついたもの、おだんごは粉にしたもち米をこねたもの。 つまり和菓子屋さんはおもちを取り扱うプロフェッショナルというわけだ。 のし餅369円。切り餅3つ分ほどの大きさが2枚入っている。下のパックは誘惑に負けて購入したカステラです。 16時ごろの入店で、その日の朝につきたてだというのし餅ラスト1つをゲットすること
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