タグ

ライトノベルと歴史に関するLouisのブックマーク (8)

  • あの人気ライトノベル作家の最新作は、歴史小説! 「弾正の蜘蛛」

    あの人気ライトノベル作家の最新作は、歴史小説! 「弾正の蜘蛛」大人気ライトノベル作家が歴史小説に新境地を開く。 5/15に、富士見新時代小説文庫から発売されたレーベル初の歴史小説、「弾正の蜘蛛」! 作を手がけたのは、アニメ化も果たした人気ライトノベル「鋼殻のレギオス」の作者、雨木シュウスケ。 作では「雨木秀介」に改名して歴史小説に挑む。 装画には、大人気イラストレーターの「ワカマツカオリ」氏を起用! 一時は織田信長に臣従するも、後に叛意を明らかにし、最後は信貴山城で自害(一説には自爆)した 乱世の梟雄、松永久秀を新解釈で描いた意欲作。 最期を遂げた信貴山城のある、現在の奈良県では各書店全面協力のもと、大々的に展開をいただいたお陰もあり 発売一週間の現時点で売れ行きが大変好調です! 歴史小説ファンはもちろんのこと、若い読者にもおすすめの一冊です! 富士見新時代小説文庫 「弾正の蜘蛛」 雨

    あの人気ライトノベル作家の最新作は、歴史小説! 「弾正の蜘蛛」
  • 朝からラノベ設定であらぶるタイムライン

    小太刀右京/Ukyou Kodachi @u_kodachi ちなみにウンチクのネタ元は、『妖術使いの物語(国書刊行会)』です。江戸期における現在のラノベで、どういう能力者バトルが繰り広げられていたのか、いかに当時から我々日人が異性装や義妹や歴史改変や有名人ファックが好きだったか実感できる良著。是非是非。 2012-02-22 22:49:01 小太刀右京/Ukyou Kodachi @u_kodachi ちなみに「児雷也豪傑譚」はヒロインが義妹で主人公が女装巫女になって能力者バトル、という「我々何も進歩してないな」という傑作です。天下繚乱は所詮この辺の後追いです。 2012-02-22 23:31:08 小太刀右京/Ukyou Kodachi @u_kodachi 妖術使いの物語を読み直していたんですが、江戸時代の作家(式亭三馬)が、「最近は能力者バトルを入れて展開が二転三転して挿絵映

    朝からラノベ設定であらぶるタイムライン
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Louis
    Louis 2013/03/11
    『金と香辛料』がアマゾンのマーケットプレイスで19,800円とかしていて……!
  • 赤城毅 - Wikipedia

    赤城 毅(あかぎ つよし、1961年〈昭和36年〉 - )は、日小説家、軍事史研究者、翻訳家。名の大木 毅(おおき たけし)名義でも著作活動を行う(フィクションは「赤城毅」、ノンフィクションと翻訳は「大木毅」)。日推理作家協会会員。 経歴[編集] 東京都出身。立教大学文学部史学科卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専攻はドイツ近代史。ドイツ学術交流会奨学生として、ドイツのボン大学に留学。その後、日学術振興会特別研究員、千葉大学・横浜市立大学などの非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、陸上自衛隊幹部学校講師などを経て、1998年、『魔大陸の鷹』で単行デビュー。 現在は作家として活動する傍ら、研究を続けている。研究者としてはナチス・ドイツ政治外交史を研究している。2020年、『独ソ戦』で新書大賞を受賞[1][2]。 人物[編集] 大学院生時代には翔企画の鈴木銀一郎が発行して

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    Louis
    Louis 2012/04/16
    「版権フリーの有名キャラに飛びつく制作側」はなんとなく納得、加えて女人化が既に一つのジャンルになってる点には食傷気味なのもわかります、良い悪い以前に「飽きた」というのが否定側の主張じゃないかと。
  • だいたい天保年間ごろの老害ラノベヲタが昨今のノベルを語る

    森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 22時からNHK歴史秘話ヒストリア「いつだって負けずギライ~葛飾北斎 横町のオヤジは世界一~」。曲亭馬琴も出るだろうか、という期待と共に録画予約。 2012-02-22 21:34:15 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 江戸東京博物館の東側階段下から延びる道は「北斎通り」と呼ばれる通で、江川太郎左衛門終焉地、河竹黙阿弥終焉地などがあり。通りの西側終端、大横川親水公園をまっすぐ北に歩いて行くと、業平橋--東京スカイツリーの目の前にたどりつきます。 2012-02-22 22:13:16 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 朝日新聞夕刊に連載された山田風太郎の『八犬伝』は、『南総里見八犬傳』の物語を追う「虚の世界」と、曲亭馬琴とその友人・葛飾北斎の対話を中心とした

    だいたい天保年間ごろの老害ラノベヲタが昨今のノベルを語る
    Louis
    Louis 2012/02/23
    こういうのをフランス古典文学でできるくらいまで大学で真剣に仏文やるんだったな、という妙な後悔が
  • 飛天のごとく - Wikipedia

    『飛天のごとく』(ひてんのごとく)は、宮乃崎桜子による日小説イラストは浅見侑。 平安時代の貴族・藤原頼長が実は女で、西行と恋仲であったという設定のもと、白河上皇の死後から保元の乱までを描く。 あらすじ[編集] 上皇による院政が行われる平安時代末期。 関白家の次男・藤原頼長は実は女だったが、母に男として育てられ、そのまま元服を迎える。 ある日頼長は、金で官位を買ったと噂される男に接触するために女装する。その男・佐藤義清は、“綾”と名乗った頼長に一目惚れし、頼長もまた、実直な義清に惹かれ、初めて恋を知る。 頼長はやがて義清から求婚されるが、父の期待を一身に背負う身に鑑みると、全てを捨てて今さら女に戻る覚悟はできなかった。 恋を忘れ、仕事に没頭する頼長の前に、出家し、“西行”と名を変えた義清が現る。“綾”=頼長と知った西行は、今でも頼長を恋い慕っていると告げ、女として生きるつもりがあるなら

    Louis
    Louis 2012/02/05
    「平安京の貴族・藤原道長が実は女で、西行と恋仲であったという設定」
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    Louis
    Louis 2010/07/31
    あまり荒唐無稽に感じなくなってきている、マヒしてきた自分の感覚が怖い
  • 1