タグ

男女と人生に関するLouisのブックマーク (9)

  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
    Louis
    Louis 2016/07/03
    こういう疑似恋愛の夢の国、否定する気にはならない。これ寧ろ大人な文化のような気がする。これの女性向け(ホストクラブ、執事喫茶)でも同様の葛藤はあるのだろうか。
  • 弟の結婚生活がおかしなことになっている。

    弟の結婚生活がおかしなことになっている。 たぶん結婚したのが間違いだったような、そういう二人ではある。だけど子供も生まれてるし、間違いだとしてもなんとかうまくやってほしい。 けどそれでうまくやれるなら家庭裁判所とかいらないですよね・・・ ここ数日、頭が煮えている。とにかく吐き出す。 弟は十五年前に私の友人に一目惚れし、その恋はいまだ終わらずに続いてる。 弟は貧相な体格でぼそぼそとうつむき加減に喋る少年だった。いじめられたりはしなかったようだが、クラスでは冷遇されがちで友人は少なかった。 そんな弟が一目惚れをきっかけに体を鍛え始め、ファッション雑誌などを買ってくるようになった。 友人は成績優秀な明るい美少女だったので、少しでもふさわしい男になろうとしたんだと思う。弟の努力は凄かった。 弟は変わった。筋肉がついて体が大きくなったし、表情も変わってよく笑うようになった。他人の目をきちんと見て話が

    弟の結婚生活がおかしなことになっている。
  • 小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが

    小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが、この博士就職難のご時世に、運よく常勤職につくことができた。給料もいい。教えるのは好きだし、研究するのはもっと好き(苦しいことも多いけど)。新しい発見をしたときの快感なんて何にも代えがたいと思うほど。 この地位を得るために、色々なものを引き換えにした。研究が忙しくて趣味は一切やめてしまった。テレビ映画も殆ど見なくなってしまった。彼氏ももうずっといない。私がなにより研究を優先してしまうのを、私も(たぶん向こうも)分かっているからだ。いざとなれば、来週にだって地球の裏側に行って、そのまま何年も帰って来ないのが私だ。「相手のキャリアにあわせてついていく」ことは私にはできない。過去の彼氏たちとは、結局そうやって別れた気がする。彼らには、ちゃんと「ついてきてくれる」パートナーを選んで、楽しく人生を送っていてほしいと願う。自分は、娯楽としてのパートナ

    小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが
    Louis
    Louis 2013/05/09
    女性が男性と同じレベルの夢を持てないという現実が心に刺さる
  • 西原理恵子氏 前夫と最後の半年過ごせたのは高須院長のお陰

    女性セブン10月25日号に掲載されている対談記事において、ふたり揃って熱愛宣言をした高須クリニック院長の高須克弥氏と漫画家の西原理恵子氏。出会いは10年前。当時はお互いに結婚相手がいる身でもあり、男女の関係を意識することはまったくなかったという。 西原氏は1996年に結婚し、1男1女をもうけたものの、アルコール依存症となりDVを受けるなどして大変な思いをした末に別れた夫がいた。そして、離婚から3年経った2006年、西原さんと高須さんの絆を深める出来事が起こる。修羅場の末に別れたにもかかわらず、離婚した夫ががんになり、西原さんに復縁を求めてきたのだ。 西原:この人(高須さん)はお医者さんだから、毎日会って、元夫のアル中やがんについてもいろいろ相談していました。当、「医者がそばにいるといいなぁ~~~!」って思った(笑い)。だけど、命が残り少ないことがわかった元夫が、家に戻りたいと言ってきてい

    西原理恵子氏 前夫と最後の半年過ごせたのは高須院長のお陰
  • クルム伊達公子さんのジェンダー意識変化-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)

    ニックネーム:イダヒロユキ  都道府県:地球 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 『朝日新聞 be 』の09年11月28日号「逆風満帆」に、クルム伊達公子さんが、結婚してパートナーの言葉によって、ジェンダー意識、恋愛観・生き方観がかわったという話がでている。 いい記事だと思ったら、やはり、島崎今日子さんだ。書き手にちゃんとした視点があると、引き締まる。 伊達さんも、若い頃は、日人の多くの女性と同じく、ジェンダー意識を当然のことと思い込み、好きな人と離れていると不安、一緒にいるのが愛情、子どもができてこそ幸せ、男性に合わせ、男性の後を歩くのがいい、結婚したら仕事を辞めて夫に尽くし、料理をして完璧に家事をこなすのがいい、などとおもっていた。 それに対し、「異文化」というか

    Louis
    Louis 2012/05/06
    大学のサークルの先輩がクルム家の近所に住んでいて、ミハエルが毎回別の女性と車に乗ってた、みたいな話をよく聞かされたのでリアクションに困る面も…。
  • ワラノート:私のめちゃくちゃな30年

    私のめちゃくちゃな30年 2012-1-8 1 名前:じゃりんこ:2012/01/05(木) 14:12:42.48 ID:NDTHZsAT0 これから私のめちゃくちゃな30年を書こうと思う。 名も無き被検体774号+:2012/01/05(木) 14:13:45.99 ID:OORKjGV40 どうぞどうぞ 4 名前:じゃりんこ:2012/01/05(木) 14:15:05.13 ID:NDTHZsAT0 文才もなく、長くなりますがよろしくお願いします。 若い両親の元に産まれた私は、毎日虐待を受け育った。 焼いた蚊取り線香を握らされ、ハンガーやバット、布団叩きで叩かれる毎日 物心付いた時から私の性格は歪み周りの皆とは違ってしまってた。 3歳の記憶… 給べるのが遅く、保育園でパンツ一丁で1人外に立たされる。 腹を立てた私は、下駄箱に顔を自らぶつけた。 そして保

    Louis
    Louis 2012/01/10
    >>194の言葉に、なんか自分も癒された
  • セックス遍歴

    Louis
    Louis 2011/06/12
    3人目で初めてイケた、というあたりがとてもリアル
  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
    Louis
    Louis 2009/07/20
    学生帽をかぶるとむしろ老けて見える場合もあるので要注意!(例:男塾の富樫)
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 昔の自分とは、全然違う人生を歩んでいる人

    何かをきっかけに、それまでの人生とは全然違う人生を歩んでる人って 結構いると思います。 人間の運命ってわからないものですからね。 それまでの自分には想像もつかない人生になることってあると思います。 5年前、10年前、あるいは3ヶ月前など、それまでの自分とガラリと変わった 人生を送ってる人、変わる前と今の生活を書いてください。 一流企業に勤めてたけど、会社が潰れて今はバイト生活とか、 田舎の会社でのんびり働いてたのに、今はニューヨークで商社マンとか、 昔はすごく貧乏だったのに今は超リッチだとか、 ひょんなことから芸能人になって、今は芸能生活を送っているとか、 どんなことでも結構です。 あなたの激動の人生を語ってください! 28歳ぐらいまで生きる意欲がない、親に完全にスネかじりのニートだった もうこのまま何もせず死んでいくと思ってた でもSNSで知り合った看護師さんの一生懸命な働きぶりに感動

    Louis
    Louis 2008/12/01
    はてブのコメントを読んで、こういうスレにそういう見方があるのか…と眼から鱗(悪い意味で)
  • 1